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2014年2月25日のブックマーク (5件)

  • 日本の人口「移民で1億人維持可能」 政府、本格議論へ:朝日新聞デジタル

    外国からの移民を毎年20万人受け入れ、出生率も回復すれば100年後も人口は1億人超を保つことができる――。こんな試算を内閣府が24日示した。何もしなければ、2110年には4286万人に減る。移民が、働き手の減少や社会保障の負担増に直面する日を救うのか。政府は議論を格化させる。 政府の経済財政諮問会議の下で50年先を見すえた課題を話しあう専門調査会「選択する未来委員会」の第3回会合で示された。 国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の推計では、日の人口は2012年の1億2752万人から、100年後は3分の1程度に減る。内閣府は、移民を15年以降に年20万人受け入れ、1人の女性が一生に産む子供の平均数にあたる「合計特殊出生率」も人口が維持できる水準とされる2・07に上がるケースを想定して人口を推計した。

    日本の人口「移民で1億人維持可能」 政府、本格議論へ:朝日新聞デジタル
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/02/25
    受け入れるにしても安い労働力としか考えないのはやめてほしい。社会保障の担い手どころか受け手になる可能性もありそう。そもそも、甘い出生率の見通しといい都合のいい数字を作るだけの議論になりそう。
  • 賛否が分かれる「うつ休職」予測:日経ビジネスオンライン

    森岡 大地 日経トレンディ記者 2006年、日経トレンディ記者、2013年、日経ビジネス記者、2014年に日経トレンディ記者。“イクメン”を目指し、仕事との両立に奮闘中。 この著者の記事を見る

    賛否が分かれる「うつ休職」予測:日経ビジネスオンライン
  • サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用

    【この文章の目的と想定される読者の対象】 こんにちは。私は医学分野の博士課程の院生です。毎日小保方博士ネタがホッテントリにちらちら見えます。普段はあまり科学分野あるいは再生医療に携わってるわけではないけど気になって読んでる方も結構いる様子、とブコメを読んで思いました。せっかく科学に興味を持って頂く良い機会ですから、そういう方向けに、たぶんこういう疑問を抱いているのじゃないかな・・・というのを推測して、FAQを書いてみました。院生が勉強をも兼ねて書いていますので、詳しい方も容赦なく突っ込んでくださるとありがたいです。 想定されるFAQはいくつもあるのですが、とりあえず今一番ホットなポイントである「小保方論文の真贋について」のFAQを書いてみました。 【この文章の限界】 勿論タイトルの「サル」は釣りですが、それでもなるべく表現を簡単にしてあります。そのため用語が不正確になっているところがありま

    サルでもわかる小保方博士の論文FAQ「小保方論文の真贋について」 - 科学記事解説用
  • NISAで負けないためには株価の下落時に自動的に売却できる注文を使いこなせ!

    株は銘柄選びと同様に売買の仕方も重要で、特に知っておいてほしいのが株の注文方法だ。証券会社によっては株の注文方法はどんどん豊富になっているが、NISAで負けないため、というか株で負けないためには、これから紹介する「成行(なりゆき)注文」「指値(さしね)注文」「逆指値(ぎゃくさしね)注文」の3つを覚えておくといいだろう。 損を思い通りに限定できる 注文方法を使わないのは愚の骨頂だ! まず成行注文とは、買い注文で説明すると、とにかく今の株価付近でいいので、すぐに買いたいという人向けの注文方法だ。一般的には売りたい人が提示している(指値で注文している)最安値で買えることが多く(売り注文はこの逆)、最優先で注文が取り扱われる。この成行注文で注意しなければいけないのが、出来高が少ない株のケースだ。 成行注文のトヨタ自動車(7203)の図を見て欲しい。 出来高が多いので1円刻みの気配値(売買したい指値

    NISAで負けないためには株価の下落時に自動的に売却できる注文を使いこなせ!
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/02/25
    そもそも損益通算出来ないNISA口座は長期投資向けの商品を買うのが基本のはずなんだけど。
  • 再生可能エネルギーとはどういうものか ~ 特徴を理解するために : 霞が関政策総研Blog by 石川和男(社会保障経済研究所代表)

    2014/02/2121:31 再生可能エネルギーとはどういうものか ~ 特徴を理解するために カテゴリ再生可能エネルギー kasumigaseki_soken Comment(0) 先のブログ記事の続編。経済産業省は再生可能エネルギー発電で生じる消費者負担を圧縮するため、再生エネ賦課金を減らす案を軸に調整するとのことだが、それは正確ではない。先のブログ記事に書いてあるように、再生エネ賦課金を減らしても、再生エネ買取総額を減らさなければ、消費者負担は圧縮されない。 経産省が検討の場に提示した資料の中に、再生エネの特徴を端的に示したものがあるので、下の貼付しておく。資料1には、再生エネの2大巨頭である太陽光と風力の出力変動について解説されている。原子力や化石燃料による発電では、こうした出力変動はない。出力変動があるということは、安定供給電源としては独立できないということだ。 電力市場において

    再生可能エネルギーとはどういうものか ~ 特徴を理解するために : 霞が関政策総研Blog by 石川和男(社会保障経済研究所代表)
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/02/25
    「電力市場において再生エネを使っていくには、化石燃料や水力によるバックアップによって再生エネの出力変動を調整する仕組みが必要となる」。