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2014年5月8日のブックマーク (5件)

  • 小泉・細川両元首相、脱原発へ活動継続 「自然エネルギー推進会議」立ち上げ

    2014年2月の東京都知事選に「脱原発」を訴えて立候補した細川護熙元首相と、支援した小泉純一郎元首相が5月7日、一般社団法人「原発ゼロ・自然エネルギー推進会議」を発足させた。原発再稼働の阻止と自然エネルギー導入の支援をめざすという。 代表理事に細川元首相が就任する。発起人には細川、小泉両氏のほか、小説家の赤川次郎氏、画家の安野光雅氏、哲学者の梅原猛氏、精神科医の香山リカ氏、音楽プロデューサーの小林武史氏、福島県南相馬市長の桜井勝延氏、俳優の菅原文太氏、小説家の瀬戸内寂聴氏、日文学者のドナルド・キーン氏、作詞家の湯川れい子氏が名を連ねた。

    小泉・細川両元首相、脱原発へ活動継続 「自然エネルギー推進会議」立ち上げ
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/05/08
    肝心の自然エネルギー推進については殆ど語っていないに等しい。そもそも、エネルギーの専門家がなぜ発起人にいないんだろう?
  • 南シナ海、波高し:中国がベトナム・フィリピンと小競り合い : 海国防衛ジャーナル

    南シナ海は、中国台湾も)、フィリピン、ベトナム、マレーシア、ブルネイが領有権権を主張し合う複雑な海です(過去記事)。スプラトリー(南沙)諸島とパラセル(西沙)諸島といった小島や環礁をめぐって、各国の主張は入り乱れています。 (南シナ海の領有権を巡る各国の主張ライン) 特に、この中で大きなアクターであるのは、中国、ベトナム、フィリピンです。 ここ数日、中国がベトナムとフィリピンを相手に小競り合いを起こし、事態がエスカレーションの危険性を帯びつつあります。ベトナムとは中国が西沙諸島で始めた石油掘削を巡って、フィリピンとは南沙諸島でウミガメ漁をしていた中国漁船をフィリピンが拿捕したことを巡って衝突していますね。 中国 vs ベトナム南シナ海で中越艦船が衝突 石油掘削めぐり、6人負傷(2014/5/7 産経新聞) 【北京=川越一】中国が石油掘削を始めた南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島近くの

    南シナ海、波高し:中国がベトナム・フィリピンと小競り合い : 海国防衛ジャーナル
  • 「残業代出てますか?」取引先チェックします (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    取引先の労働環境を厳しくチェックする取り組みが、大手企業を中心に広がっている。 劣悪な環境で従業員を働かせる会社と取引することは、自社の信用も低下させるとの危機感が強まっているためだ。CSR調達と呼ばれる活動の一環だが、海外では、こうした会社との取引が不買運動につながったケースもあり、専門家は「取り組みは今後さらに加速するだろう」と指摘している。 ◆自社の信用を守る狙いも 凸版印刷(東京都千代田区)は今年1月、セクハラ・パワハラ防止や職場の安全対策、適切な賃金の支払いなどを盛り込んだ新しいCSR調達の指針を定め、約3000社の取引先向けに説明会をスタートさせた。「残業代はきちんと割り増しで払っていますか」。説明会では取引先に指針の順守を求め、アンケート調査で課題が見つかれば、取引先に直接出向いて、改善を促すという。 取引先に担当者を派遣して実態を確認する同様の取り組みは、ニコン(千

    「残業代出てますか?」取引先チェックします (読売新聞) - Yahoo!ニュース
  • 【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン

    広岡 延隆 日経ビジネス記者 日経コンピュータ編集部、日経済新聞産業部出向を経て2010年4月から日経ビジネス編集部。現在は自動車など製造業を担当している。これまでIT、電機、音楽ゲーム、自動車、製薬産業などを取材してきた。 この著者の記事を見る

    【特報】ワタミ、アルバイト100人を正社員化:日経ビジネスオンライン
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/05/08
    様々な問題は抱えているのだろうけど、店舗閉店による労働環境の改善などと併せて、人材の使いつぶしからの転換を業界全体でやっていって欲しい。
  • 時論公論 「ストーカーの被害を防ぐために」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK

    ストーカーの被害者が警察に相談をしていながら殺害されてしまう事件が相次いでいる中で、全国の警察がストーカー事件に対処する体制を強化したり、加害者に医療面でアプローチする試みを行ったりするなど、新たな動きが始まっています。 今夜は、ストーカーの被害を防ぐために、警察や社会に何が求められているかについて考えます。 ストーカーをめぐっては、ご覧のように、被害者が警察に相談をしていながら殺害されてしまう事件が続きました。 ストーカー行為を繰り返す人物の中には、被害者に対する執着心や支配意識が非常に強い者がいて、交際などを拒まれるうちに、恨みの感情をエスカレートさせて、殺人などの重大事件を起こしてしまうケースがあります。 しかし、警察はこれらの事件で、被害者に危害が加えられる危険性があることを認識できず、的確な対応をとれないうちに事件が起きてしまいました。 こうした事件の教訓から、全国の警察

    時論公論 「ストーカーの被害を防ぐために」 | 時論公論 | 解説委員室:NHK
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2014/05/08
    「『自分でももうこんなことはしたくない』と苦しんでいる人がいて、これまで試験的に行った結果では、受診を促された加害者のうち半数以上が受診した」。