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2015年8月29日のブックマーク (5件)

  • 時事ドットコム:求人倍率、23年ぶり高水準=1.21倍に改善、失業率は3.3%−7月

    求人倍率、23年ぶり高水準=1.21倍に改善、失業率は3.3%−7月 厚生労働省が28日発表した7月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は、0.02ポイント上昇の1.21倍となり、2カ月ぶりに改善した。1992年2月以来、23年5カ月ぶりの高水準。また総務省が同日発表した7月の労働力調査(同)では、完全失業率が前月比0.1ポイント低下の3.3%となり、3カ月ぶりに改善した。  有効求人倍率の改善を受け、厚労省は7月の雇用情勢判断を1年6カ月ぶりに引き上げ、「着実に改善が進んでいる」に改めた。地方の求人倍率も順調に改善しており、都道府県別では最高が東京都の1.76倍、最低は埼玉県と沖縄県の0.84倍だった。  有効求人倍率は、求職者1人当たりに企業から何件の求人があったかを示す指標。求人数の増加が続く一方、採用増を受けて求職者数は減少しているため、改善傾向が持続している。正社員だけの有効求人倍

    時事ドットコム:求人倍率、23年ぶり高水準=1.21倍に改善、失業率は3.3%−7月
  • 鹿児島県知事「サイン、コサインは私も使っていない」女性蔑視発言について釈明

    2015年8月27日、高校教育のあり方を議論する第2回県総合教育会議で、「サイン、コサインを女の子に教えて何になる?」と発言した“女性蔑視問題”で批判を受けた、鹿児島県知事・伊藤祐一郎氏が翌28日に開いた定例記者会見。記者から発言の趣旨を問われた、質疑応答部分を書き起こしました。 「サイン、コサインを女の子に教えて何になる?」発言について釈明 記者:一部報道されている、昨日の第2回県総合教育会議で、知事が「サイン、コサインを女の子に教えて何になる?」とか…おっしゃったっていうことなんですけれども。この発言された趣旨っていうのをご説明いただけないでしょうか? 伊藤祐一郎氏(以下、伊藤):えーっとね、昨日の教育会議でいろんな議論がありました。そして、私の教育に対する基的な考え方など、相当しゃべっています。 どういう人物像が必要だとかなんとか……それは全くこの取材の対象になってないようですね(

    鹿児島県知事「サイン、コサインは私も使っていない」女性蔑視発言について釈明
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2015/08/29
    議事録を読んで、というなら早く議事録を出して欲しい。http://www.pref.kagoshima.jp/ab04/kyoiku-bunka/school/sogokyoiku/2kaisai.html
  • 県別・性別の大学進学率(2015年春)

    この記事では,2013年春の県別・性別の大学進学率を出していますが,データを更新して,今年春の同じデータを作ってみました。男女差を分かりやすくするため,男子の進学率が女子の何倍かという倍率も添えました。 大学進学率は,各県の推定18歳人口に占める,当該県出身の4年制大学入学者の比率です。分子には過年度卒業生(浪人経由者)も含みますので,浪人込みの進学率ということになります。詳しい計算方法は,冒頭のリンク先の記事をご覧ください。文部科学省の「学校基調査」でも採用されている,公的な算出方法です。

    県別・性別の大学進学率(2015年春)
  • <貧困対策>子どもに「居場所」、年50万人分整備へ…政府 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2015/08/29
    「居場所」に加えて、行政と経済的に厳しい世帯をつなげる仕組みを用意してあるのはいいですね。できれば、自立するまでは子供が相談できるような寄り添いの仕組みもできてほしい。
  • 「社会的インパクト投資」が問う公と私の新しい関係:日経ビジネスオンライン

    投資家に金銭的メリットを提供することで、行政の社会保障費などに「投資」の視点を入れ、効果を最大化しようとする点に特徴がある。日では2015年に、尼崎の例を含めて、試験的事業が3件始まったばかりだ。 同市が就業支援の対象としたのは、生活保護受給者のうち十分な就職活動ができない状況にある15~39歳の若者。市は域内に約200人いるとした。 同市の生活保護率は、2015年6月時点で人口の4.13%。厚生労働省の被保護者調査(5月概数分)では全国の保護率は1.70%で、尼崎の割合は2.4倍に達する。稲村市長は会見で「とりわけ市では、社会保障分野での予防的取組みが重要となっている。ここにしっかり投資することに価値があるということを、多くの人に理解してもらう」と述べた。 就業支援によって生活保護の受給者を減らし、納税者に回ってもらう。それによって社会全体が経済的利益を享受する。それがこの事業の眼目

    「社会的インパクト投資」が問う公と私の新しい関係:日経ビジネスオンライン
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2015/08/29
    社会的課題に資金を投入することは、施しではなく社会全体の経済的利益だということがこの事業を通して広まって欲しい。