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2016年4月7日のブックマーク (2件)

  • カピバラほど好かれる生き物なんているだろうか…他の動物に愛されている写真いろいろ : らばQ

    カピバラほど好かれる生き物なんているだろうか…他の動物に愛されている写真いろいろ カピバラは温厚で、のんびりした性格も魅力ですが、そのため他の動物からも好かれやすいようです。 いろんな動物たちと仲良く過ごしている写真をご覧ください。 1. と。 2. 犬たちと。 3. ウサギと。 4. アヒルと。 5. モルモットと。 6. プールで。 7. 亀と。 8. 子カピバラ&亀と。 9. ワニと! 10. 小鳥と。 11. 水鳥と。 12. 強そうな鳥と。 13. お猿さんと。 14. 類人猿と。 以上14点。 各地の動物園でもアイドル的存在のカピバラですが、動物界においても人気者だったようです。 おまけ にお腹をなでられて喜ぶカピバラ。 Why Do Animals Like Capybaras So Much? 関連記事やさしいカピバラ、子犬たちのお母さんになる(動画)カピバラとがラブ

    カピバラほど好かれる生き物なんているだろうか…他の動物に愛されている写真いろいろ : らばQ
  • 日本株の「一人負け」が止まらない~この逆風のなか、個人投資家が採るべき有効な投資戦略とは?(安達 誠司) @moneygendai

    日銀の追加緩和があるとすると 新年度に入っても、依然として日株の「一人負け」が続いている。 4月に入ってからの日経平均株価は、約6%の下落となっている。ほぼ同時に円高が進行していることを考えると、日銀のマイナス金利政策に対する見方(すなわち、量的質的緩和政策の限界論。これについては、3月31日の当コラム『この「円高」局面はいつまで続くのか?~マイナス金利は円安に働くはずなのに』を参照いただきたい)が影響している可能性が高い。 したがって、日銀の追加緩和(特に量的質的緩和政策によるマネタリーベース供給ペースの拡大)が実現しないことにはどうしようもないというのが筆者の考えである。 今後、日銀が追加緩和を実施すると考えるのであれば、株価はどこかのタイミングで底入りして上昇するという絵が描けるが、追加緩和しないとこのまま低迷を続けるというリスクもある。3月までは、半分、「期待をこめて」という側面

    日本株の「一人負け」が止まらない~この逆風のなか、個人投資家が採るべき有効な投資戦略とは?(安達 誠司) @moneygendai
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2016/04/07
    世界経済全体に投資すべきであって、日本株インデックスのみに投資しただけでは分散投資になっていない。