タグ

2016年8月4日のブックマーク (2件)

  • 医療通訳はだれのため?――在日外国人の健康格差、現実に即した医療体制とは/沢田貴志 / シェア=国際保健協力市民の会 - SYNODOS

    医療通訳はだれのため?――在日外国人の健康格差、現実に即した医療体制とは 沢田貴志 / シェア=国際保健協力市民の会 福祉 #医療通訳#在日外国人の健康格差 解消しない健康格差 近年、外国人旅行者の増加やオリンピックを契機に、日を訪れる外国人のための医療体制が注目をあびている。1990年代以来、外国人の医療の相談に応じてきた私たちとしては、この課題に関心を持っていただけることはうれしいことである。しかし、その整備のあり方については一言お伝えしておきたい。 まず、在日外国人の健康状態はどのようなものだろうか。2010年の人口動態統計によると、日に住んでいる外国人は、日人に比べて男女ともに2割以上も死亡率が高い。同じ日に住んでいても、外国人と日人の間には明らかな健康格差が生じている。 このような格差は、もともとの病気があったり、もとから不健康だったからではないかという見方もあるかもし

    医療通訳はだれのため?――在日外国人の健康格差、現実に即した医療体制とは/沢田貴志 / シェア=国際保健協力市民の会 - SYNODOS
  • まさか銀行がダマすわけが…あった!大損する被害続出、この保険商品を買ってはいけません(週刊現代) @gendai_biz

    退職金が振り込まれたタイミングを見計らって営業攻勢、相手はあなたの懐具合を知っている。 銀行が騙すわけがない。銀行が変な商品を売りつけてくるはずがない。そう「過信」している人は、気をつけたほうがいい。銀行員を信じたため、人生計画が狂った人たちの「実話」を紹介しよう。 「利率がいい」と誘う まずは国民生活センターの現役職員が、最近寄せられたという「相談事例」の中身を明かす。 「今春に70代の男性から、『銀行から買った保険で損を被りそうだ』と相談を受けました。 発端は、口座を持っていた支店の行員が自宅を訪ねてきて、『定期預金よりも利率がいい商品がある』と持ちかけられたことでした。そこで薦められたのが豪ドル建ての一時払い終身保険。『豪ドルはあまり変動がないので、安心して取引ができますよ』と」 契約期間は10年間なので、満期時には男性は80代。男性は、「万が一」を考えて契約を3年区切りにし、急なお

    まさか銀行がダマすわけが…あった!大損する被害続出、この保険商品を買ってはいけません(週刊現代) @gendai_biz
    Uzi_FZ
    Uzi_FZ 2016/08/04