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2022年12月12日のブックマーク (5件)

  • 親子で楽しむプログラミング|CoderDojo Anjo

    地域イベントへの参画2022年は地域のイベントも各地で開催されるようになり、CoderDojo Anjoも、愛知県安城市内で行われたイベントに参画しました。 安城市民交流センター わくわくフェスティバル 2022 第39回 安城市福祉まつり 青soraコドモレストラン&匠のワークショップ 地域イベントでの応援メッセージプログラミング体験ワークショップ参画した地域イベントでは、「プログラミングでポケモンをうごかしてみよう」のプログラミング体験ワークショップを担当しました。 和室でのプログラミング体験ワークショップ CoderDojo Anjo1.呼び込み作戦プログラミング体験などの取っ掛かりにおいて、「ポケモン」というキャラクターは、絶大な威力を発揮します。保護者の方も、「ポケモンだって!やってみようよ!?」って、お子さんをやる気にさせてくれるし、友達同士でイベントに参加した子どもたちも、「

    親子で楽しむプログラミング|CoderDojo Anjo
    YassLab
    YassLab 2022/12/12
    "参加者にはライセンスについても学んでもらっています。一般的に利用規約の説明は退屈なものですが「ポケモン」ともなると違います / キャラクターの扱いに関する”おやくそく”を参加者のみなさんはすんなりと理解"
  • 楽天グループが「オンプレ回帰」を決断、パブリッククラウドからIT基盤を戻す狙い

    楽天グループがオンプレミス(自社所有)環境のプライベートクラウド「One Cloud」を拡充し、グループ企業の各種事業が用いるIT基盤の統合を進めることが日経クロステックの取材で分かった。現在、パブリッククラウドで稼働させているシステムが多数あるが、原則としてOne Cloudへシフトしていく。グループ全社でIT基盤のプライベートクラウドへの集約を進めてコスト効率を高めるほか、IT基盤のノウハウを蓄積し安定稼働やセキュリティー強化につなげる。 プライベートクラウドは、新たに参入を計画する法人向けITサービスの基盤にも活用する。計画するのは人確認に使うeKYCやWebサイトのアクセス分析、電子決済の機能などだ。いずれもグループの事業で使うために開発した技術で、従量制のパブリッククラウドサービスとして外販する方向で準備を進めている。 部分的だったOne Cloudの利用、まず楽天市場で全面採

    楽天グループが「オンプレ回帰」を決断、パブリッククラウドからIT基盤を戻す狙い
    YassLab
    YassLab 2022/12/12
    "楽天グループがオンプレミス環境のプライベートクラウド「One Cloud」を拡充し、グループ企業の各事業が用いるIT基盤の統合を進める/パブリッククラウドで稼働させているシステムが多数あるが原則としてOne Cloudへシフト"
  • ことばQ&A - 国語研の窓 - ことば研究館

    「せわしない」と「せわしい」は同じ意味? 質問 「せわしない」はどうして「ない」がついても「せわしい」と同じ意味になるのでしょうか。 回答 普通は「ない」がつくと否定の意味を思い浮かべます。例えば,「遠慮なくべる」「遠慮してべない」と言うとき,「遠慮なく」や「べない」は「ない」がついて否定を表しています。細かく言えば,前者は形容詞の「ない」,後者は助動詞の「ない」という違いはありますが,いずれも否定を意味します。 中には,否定を表す「ない」がついているにも関わらず,結果的に否定の意味にならないような言葉もあります。それは「極まりない」です。「危険極まる話だ」「危険極まりない話だ」と言うとき,どちらも非常に危険であることを言っています。「極まりない」は「極まり」を「ない」で否定してできた言葉です。厳密には「極まりがない(=果てがない)」と否定している方が「極まる(=果てまでくる)」より

    ことばQ&A - 国語研の窓 - ことば研究館
    YassLab
    YassLab 2022/12/12
    “「満遍なく」の方が「満遍に」よりもよく使われますが,例えば「日の光が満遍なく当たるようにする」は「満遍に当たるようにする」とも言え,どちらも同じく日の光がよく行き渡るようにすることを言っています。”
  • RubyWorld Conference 2022 開催報告

    RubyWorld Conference 2022 開催報告 2022-12-12 2022年11月10日(木)、11日(金)、14回目となる「RubyWorld Conference 2022」を3年ぶりに島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」(島根県松江市)にて現地開催しました。 今回の国際会議では、国内外19名が講演し、Rubyに関するビジネス利用事例や、最新技術の情報や事例の紹介などさまざまな発表が行われました。また、来場者数は2日間で延べ725名(詳しくは下記資料を参照)を数えました。今年もRubyWorld Conferenceを通じて、Rubyの更なる普及・発展に向けた活発な議論がなされました。 資料: 「RubyWorld Conference 2022」開催報告(PDF 14.6MB)

    RubyWorld Conference 2022 開催報告
    YassLab
    YassLab 2022/12/12
    "来場者について: 2日間延べ725名(11月10日 381名、11月11日 344名)/ 来場実数446名(県内238名、県外197名、海外11名)"
  • 混沌としたモノリシックRailsを手懐けるためにやったこと - Speee DEVELOPER BLOG

    ※この記事は、2022 Speee Advent Calendar11日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp こんにちは、DX事業エンジニアのさとーる(@satotoru2000)です。 私は今年の6月から「イエウール」というプロダクトのSEOコンテンツ開発チームで開発をしています。今回はその中でやったことをまとめながら、 モノリシックRailsアプリの一部のドメイン領域を担当する状況下で、自信をもって変更できる領域をどうやって広げたか? という話をしようと思います。 当初のイエウールの課題 イエウールは、アーキテクチャ的にはいわゆる一般的なモノリシックRailsアプリです。下の図のように、一つのRailsアプリケーションにほぼ全ての必要な機能が乗っているような状態です。 イエウールcoreに乗っているものたち また、サービスとしてもそれなりに歴史があるプロダ

    混沌としたモノリシックRailsを手懐けるためにやったこと - Speee DEVELOPER BLOG
    YassLab
    YassLab 2022/12/12
    “「小さいところから成功体験を作りながら、少しずつ出来ることを増やしていく」という至極当たり前の結論 / この当たり前の結論をきっちりと技術戦略に埋め込むことができたのが今回の成功要因だったと思います”