(2018年) 誤報(当まとめも当初この認識でした) 最終更新:2/3(土) 14:59デイリースポーツ >八角理事長の現体制に一貫して批判的な東国原は「今回ね、投票方式が記名方式で、突然変わりましたからね。今までは無記名だったんですけど。これが協会の体質をね、歴然と表していますよね」と、この日も協会を厳しく批判。 紛らわしい報道 最終更新:2/4(日) 10:24AERA dot >貴乃花派の親方 >投票が候補者名を書く記名式で、文字の形や筆跡でバレる可能性があった。一門の締めつけが厳しく、浮動票を入れようにも入れられなかったのではないか 当まとめ、お詫び訂正・ひるおび&ゴゴスマ報道 2018年2月5日の「ひるおび」「ゴゴスマ」にて、これまでの相撲協会理事選で、「○印方式だったのは2010年だけだった」事が、フリップで示されました。 今夕か今晩、まとめ主もツイートして、画像を取り込んでお
11人が死亡した火災で、警察や消防の調べが進むなか、UHBの取材で複数の入居者が部屋のストーブのそばで、洗濯物を干すなどして、民生委員から注意されていたことが、2月2日までわかりました。 また、行政も実態の把握に向けて動きを見せています。 民生委員:「何軒か見させてもらった部屋は、(ストーブの)上に洗濯物を掛けたり、ちょっと飾り物があったりした」 ストーブのそばに洗濯物。2017年12月ごろ、施設の中を見て回った民生委員が、火が出る危険性を管理人に指摘していました。 民生委員:「炎も大きくなるだろうから、(管理人に)火だけには気を付けてねと伝えていた。この建物も、もう古いからと」 心配していたことが現実になってしまった衝撃。この民生委員は、「みんなに伝えてくれたと思うけど」と、唇をかんでいました。 火災を受け、北海道小樽市では生活保護受給者の住む住宅型有料老人ホームに対し、消防による立ち入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く