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2020年12月30日のブックマーク (7件)

  • These Expert-Recommended Pulse Oximeters Are Important to Have Handy During a COVID Surge

  • スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所

    リモート読書会は、川谷茂樹『スポーツ倫理学講義』を取り上げた。 このについてはすでに2005年に書評を書いている。 kamiyakenkyujo.hatenablog.com 例えば写真は、今年11月28日付の西日新聞夕刊の記事であるが、柔道の1984年五輪における山下・ラシュワン戦を振り返り、怪我をしていた山下の「右足は狙わないと決めていた」とするラシュワンの言葉を載せ、「その高潔な精神は世界で評価され、国際フェアプレー賞を受賞した」とする。1面のほとんどを使って、相手の弱点を狙わないことを「フェアプレー」として称揚している。 西日新聞夕刊2020年11月28日付(6面) 川谷は、この山下・ラシュワン戦を冒頭に題材にとり、「相手の弱点を狙わないことはスポーツマンシップに悖るのか」という問いを立てている。 川谷は、勝敗の決着こそがスポーツの内在的目的であり、それがスポーツのエトスだと

    スポーツの本質的暴力性とどうつきあうか - 紙屋研究所
  • 米ルイジアナ州選出のレトロー次期下院議員、コロナ感染で死去-41歳

    11月の米連邦議会選挙でルイジアナ州から次期下院議員に選出されたルーク・レトロー氏が新型コロナウイルス感染で死去した。エドワーズ州知事が29日夜発表した。 共和党から出馬したレトロー氏は41歳だった。エドワーズ知事は同州では「3月以降に7300人余りが新型コロナで亡くなっている」とツイートした。

    米ルイジアナ州選出のレトロー次期下院議員、コロナ感染で死去-41歳
  • 「お答えは差し控える」のは「国民を冒涜する」ことではないのか? 10年前と今年の菅首相の言葉を読む | 2020年の言葉 | 文春オンライン

    感動的です。 しかしこれ、実は定義がよくわからなかった。当時私はいろいろ探したのですが新聞では読売がきちんと書いていたぐらい。 《日モデルとは、外出自粛や休業などを強制せず、感染防止策ではPCR検査による感染者割り出しよりもクラスター(感染集団)対策を重視する手法を指す。》(5月27日) 今となってはなんだか懐かしい。2020年の幻の言葉というべきか。 東京オリ・パラは「コロナに打ち勝った証」 フワッとした言葉はまだある。「コロナに打ち勝った証」。 東京オリンピック・パラリンピックについて「人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として開催したい」と安倍&菅首相がよく言っていたアレ。 東京五輪は「人類がコロナに打ち勝った証」……? ©️iStock.com そもそも勝ち負けの話なのか。いや、勝ち負けの話だとしたら「審判」は誰なのか。例によって審判も自分たちなのでは。 ちょっと思い出すだけで

    「お答えは差し控える」のは「国民を冒涜する」ことではないのか? 10年前と今年の菅首相の言葉を読む | 2020年の言葉 | 文春オンライン
  • リモートワーク中のエンジニアだがコロナになった

    人との接触はかなり減らせている部類だと思うけれど、残念ながらコロナにかかってしまった。 職業はエンジニアで、会社全体でリモートワークに移行してからかなり経つ。 生活パターンは家で一日中仕事、スーパーの買い出しや一人飯、コーヒーを飲むなどで徒歩圏内を移動する程度。 月に一回程度、都心に行くという感じ。 まさか自分が感染するとは夢にも思っておらず、保健所に報告するような濃厚接触者はまるで居なかった。 発症10日前に一度、都内に電車で移動したが、特に気になることはなかった。 症状は急に現れた。少し喉が痛く熱があったので、普段よく引く風邪かなと思い内科を受診。 医師が念の為ということでPCR検査を勧めてくれたので迷った末に検査。 その後検査結果を待っている間に劇的に症状が悪化し、38度台の高熱、嘔吐、下痢などが4日間ほど続いた。 体感として過去に引いたどんな風邪よりも辛かった。 これでも軽症という

    リモートワーク中のエンジニアだがコロナになった
  • 「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退

    政府の分科会で新型コロナ対応にあたる尾身茂会長は「信念の男」だ。「GoToトラベル」の一時停止や帰省、忘年会・新年会の自粛など、その呼びかけには批判もあるが、動じるそぶりはまったくない。なぜ信念を貫けるのか。尾身会長の「激動の半生」とは――。 ※稿は、プレジデントファミリー編集部『医学部進学大百科2021完全保存版』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 WHOの西太平洋地域トップを10年務める 2019年末から世界中で猛威を振るい、社会を大きく変えた新型コロナウイルス。世界が道なき道を進む中、日国内でコロナ対策の旗手となったのが尾身茂氏だ。 新型コロナウイルス感染症対策分科会長として、年末年始の「GoToキャンペーンの一時停止」を政府に提言。国民に向けて感染リスクが高まる「5つの場面」への注意喚起、忘年会・新年会、帰省への自粛を呼びかけるなど、感染拡大防止に重要な役割を果たし

    「猛批判にもまったく動じない」コロナ分科会・尾身会長の激動の半生 父親の猛反対でも、慶応大を中退
    a1ot
    a1ot 2020/12/30
    “WHO(世界保健機関)で20年間、感染症の制圧に力を尽くし、1999年からの10年間は、西太平洋地域のトップとして、感染症と闘ってきた”
  • 埼玉の介護施設 感染後、持病ある2人死亡 病床逼迫で職員「現状は厳しい」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルス感染拡大で病床が逼迫(ひっぱく)する中、クラスター(感染者集団)が発生した埼玉県戸田市の市立介護施設で、感染した入所者の入院先が確保できない状態になっている。重症でも入院先確保が困難との説明を保健所から受けているといい、27日に腎臓に持病があった80代男性、29日にも持病がある別の80代男性の死亡が確認された。他の感染者も酸素マスクを付けて隔離されているという。 施設職員の一人は29日、電話取材に「施設の医師が感染者の家族に説明し、重症化した場合に延命措置をしないなどの書面も交わしている。現状は厳しいです」と話した。

    埼玉の介護施設 感染後、持病ある2人死亡 病床逼迫で職員「現状は厳しい」 | 毎日新聞
    a1ot
    a1ot 2020/12/30
    “重症者を診ることがなかった軽症中等症病床がある医療機関の医師や看護師を対象に人工呼吸器管理の勉強会が開催された”