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Katsuhiko_Shimizuとinterestingに関するa1otのブックマーク (2)

  • 「上司にたてつく」成功と失敗の分かれ目:日経ビジネスオンライン

    前提と対象 「interestingが大事なことは分かった。でもやっぱり、正しい理論のほうが重要なのでは」と思われる方もいらっしゃるでしょう。その通りだと思います。ただ、結局、正しいか正しくないかということを考える出発点は「ふつうはAなのに、なぜBなんだろう」と思う、つまり疑問から始まることであるとすると、「ふつうはAなのに」と思う前提が大切であるということは間違いないでしょう。前提のないところに問題もないのです。 また、この点と関連して、デービスは繰り返し「なんとなく正しいと思っている前提(weakly held assumption)を掘り下げ、否定することの大切さを指摘しています。確かに、正しい理論は大切なのですが、正しい理論がやっぱり正しいですねと言っても、だれもinterestingだとは思いません。「当たり前だ!(That's obvious!)」とスルーされることは間違いあり

    「上司にたてつく」成功と失敗の分かれ目:日経ビジネスオンライン
    a1ot
    a1ot 2012/10/25
    コミュニケーションが成立するかどうかは受け手がメッセージを正しく受け止め、理解できるかどうか。発信者は正しく受け止められるような発信の仕方をしなければならない。そのためには、他人の意見、気持ちを聞く力
  • 「正しい」からではなく「interesting」だから心に残る:日経ビジネスオンライン

    『ビジョナリー・カンパニー4 自分の意志で偉大になる』の紹介をした第1回目では、欧米の社会科学系の博士課程の学生がほぼ必ず読まされる(つまり、Ph.D.を持った大学教授必読の) “That’s interesting!”(Murray Davis)という1971年の古典的な論文の話から始めました。 このポイントは、論文、理論の良しあしは「理論が正しいかどうか」では必ずしもなく、「interestingかどうか」で決まる。そして、interestingであるとは、とりもなおさず人が「なんとなく」思っている前提を否定することにある、言い換えれば「直感と違う(counter-intuitive)ことを言う」ことだと申し上げました。 今回と次回はこの論文と研究者の仕事の関係から始め、さらに経営にかかわる皆さんへの示唆を考えてみたいと思います。 経営学とデータ 経営学も含め、社会科学系の研究者がして

    「正しい」からではなく「interesting」だから心に残る:日経ビジネスオンライン
    a1ot
    a1ot 2012/10/19
    論文、理論の良しあしは「理論が正しいかどうか」ではなく「interesting」かどうか。interestingであるとは、人が「なんとなく」思っている前提を否定すること、直感と違うことを言うこと。
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