疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
・けっこう一生懸命、仕事をしている ・まわりもそれを認めていて、非難する人はいない ・本人はその行為にまったく疑問を持っていない ・しかし、成果はほとんど出ない こんな状態に陥っていることに気づいていない人が多いという実態に斬り込んだのが、『仕事をしたつもり』(海老原嗣生著 星海社新書)です。 しかしそれは、「ルールや体裁を整えることこそが自分の仕事だと勘違いして、疑問がわかない状況」に自分を追い込むだけ。本書では、「仕事をしたつもり」から脱却するための具体的な手段が紹介されています。例えば、私が「なるほど」と思ったのは以下の「プレゼン」に関する項目でした。 プレゼンの資料は1枚あれば十分(35ページ) 会議でもプレゼンでも、「相手に伝えたいこと、相手が知りたいことは『本当に簡単なひと言』ですますことができる」というのが著者の主張。ただしそれは、必要なものを省くということではありません。
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