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centerとdataに関するa1otのブックマーク (2)

  • マイクロソフトもデータセンターに風力を利用、テキサス州で110MWの調達を決定

    マイクロソフトが風力による電力を調達する場所は、テキサス州のサンアントニオにあるデータセンターで、2008年にオペレーションを開始した。開設当初から水のリサイクルによる冷却システムを装備するなど環境面を重視してきたが、今後は利用する電力を風力に切り替える。 北米で風力を中心に再生可能エネルギーの発電事業を手がけるRES America社と20年間の長期契約を締結した。RES社がテキサス州の北部に建設する風力発電所「Keechi Wind」から電力の供給を受ける計画だ(図1)。 この風力発電所は55基の大型風車を使って最大110MW(メガワット)の電力を供給することができる。全量をマイクロソフトが調達する見込みだ。風力発電所からデータセンターまでは地域内の送配電網を利用する。 これまでもマイクロソフトはワシントン州にある社の施設で水力発電による電力を利用してきたほか、カリフォルニア州のシリ

    マイクロソフトもデータセンターに風力を利用、テキサス州で110MWの調達を決定
  • 物理サーバの出荷数、1年前とほぼ変化なし。隠れたシェアトップは「名もないベンダー」。ガートナー調査

    米調査会社のガートナーは、ワールドワイドのサーバ市場の出荷台数とシェアなどの調査結果を発表しました。 2012年第4四半期の出荷物理サーバ数は約250万台で、1年前の2011年第4四半期と比較して-0.2%の下落と、ほぼ1年前と変わらない出荷数となりました。 台数のシェア別に見ると、トップがヒューレット・パッカード、2位がデル、3位がIBMとなっています。 そのほかのベンダーのシェアが突出 グラフを見て気が付くのが、隠れたトップシェアとして「Other Vendors」と呼ばれるその他の名もないベンダー群が位置していることです。この比率はトップのヒューレット・パッカードを抑えて突出しています。 しかも昨年の第4四半期と比較しても、ヒューレット・パッカードが約-6%、デルが-7%、IBMが-12%と各社が軒並み台数を減らしているのに対し、Other Vendorsは+12.2%と大きく数字を

    物理サーバの出荷数、1年前とほぼ変化なし。隠れたシェアトップは「名もないベンダー」。ガートナー調査
    a1ot
    a1ot 2013/03/04
    『データセンターを中心に物理サーバがますますコモディティ化しており、データセンター事業者が台湾のベンダーに直接発注したり、大手ベンダー以外のホワイトボックス的なサーバベンダーが市場で存在感を発揮』
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