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communicationとnoriyuki-hayashiに関するa1otのブックマーク (2)

  • 英語での釈明を切り抜ける奥の手:日経ビジネスオンライン

    海外仕事をすると、周りはみんな現地人、自分1人が外国人――という状況に遭遇します。自分の意思を伝えたくても舌がうまく回らず、もどかしさを覚えます。そんな経験を繰り返す中で、ぼくはコミュニケーションに関わるサバイバル術を身につけました。にこにこしているだけでも、周りから好意をもってもらえます(関連記事「英語をうまく聞こえさせる最大のコツ「にこにこ」」)。でも、それだけではビジネスの世界は乗り切れません。「人を好きになる力」を最大限に生かすべきです。 学校英語は相手を嫌な気持ちにさせることも 「植民地の生活ってこういうものではないのだろうか」と思ったことがあります。 米国、英国といった英語圏の国で暮らすと、アパートを出たらすべてが英語です。言葉の自由がないのです。ソファから立ち上がらなければならない時、疲れていると「どっこいしょ」という気持ちになるでしょう。アパートを出る時、毎朝、この感覚を

    英語での釈明を切り抜ける奥の手:日経ビジネスオンライン
    a1ot
    a1ot 2013/11/01
    (^。^)「言葉以外の方法で自分の気持ちを上手く伝えることができないかと考え始めました。そこで、仕事の相手と会う時『この人と仕事をするのは楽しそうだなあ。この人が好きだ』と思うことにしました」
  • 「書く」は英語が話せない人の味方:日経ビジネスオンライン

    お礼状に自分の気持ちを込める――英米では当たり前の習慣ですが、日人には気が重い作業です。ところが当は、話すのが苦手な人ほどメッセージを書くことが武器になるのです。時間をかけて仕上げることが可能だからです。コツをつかめば、メッセージは自分を信頼してくれる友人や同僚を増やす強い味方になるでしょう。 ネイティブは祝電がうまくなるようにしつけられている ぼくの特技は結婚披露宴の司会です。カラオケでマイクを離さない人に似ているかもしれません。結婚するカップルが身近にいるのを知ると、自分から手を挙げてやらせてもらいました。何十組もの司会をやった経験から学んだことがあります。日人が打つ祝電の質があまりにも低いことです。外国からのものと雲泥の差があります。 司会席には目を見張るような綺麗な祝電が並びます。オルゴール付、刺繍、押し花入り、和紙、織物製といった具合です。ただし、電文はそのほとんどが「ご結

    「書く」は英語が話せない人の味方:日経ビジネスオンライン
    a1ot
    a1ot 2013/09/14
    『メッセージを書く際のコツは「相手の心に直球を投げる」です。人は誰でも自分のこと、自分がどう思われているかに関心があります。本当に相手に伝えたい一言が何か、それが定まるまで相手に思いを馳せます』
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