タグ

conceptual_skillとTetsuto_Yoshikawaに関するa1otのブックマーク (5)

  • 【イノベーション・リーダーシップ】第17話~コンセプチュアルスキルはイノベーティブリーダーのエンジン

    コンセプチュアル・マネジメント マネジメントの質を考え、イノベーションやプロジェクトの効果的な方法を提案する、コンセプチュアルリーダーのためのメールマガジン ◆イノベーションを起こす仕組みづくりとその限界 いろいろとイノベーションを起こす仕組みづくりが模索されている。最近、高い関心を集めているものを挙げても、プロジェクトやプログラム、チーム、対話(弁証法)やフューチャーセッション(コラボレーション)、デザイン思考ワークショップ、ビジネスモデルキャンバスなどがある。一方で、これらの仕組みは形はできるのだが、限界を感じることが多い。 たとえば、プロジェクトやプログラムであればイノベーションが起こりそうな目的が設定できない。フューチャーセッションであればさまざまな属性を持つ人たちの話がうまく進んで行かない。デザイン思考であれば観察したものからアイデアを生み出すところがうまくいかない。ビジネスモ

    【イノベーション・リーダーシップ】第17話~コンセプチュアルスキルはイノベーティブリーダーのエンジン
    a1ot
    a1ot 2013/09/26
    「守の中でずっと改善を続けているだけでよいならそれでもいいが、改善をイノベーションに昇華させていくのは、イノベーション以前の問題として、コンセプチュアルスキルの問題を解消しなくてはならない
  • 【コンセプチュアルスタイル考】第4話:コンセプチュアルスキルによるコミュニケーション革新

    ◆コミュニケーションはヒューマンスキル? ロバーツ・カッツの提唱するマネジャーに必要な3つのスキル、「コンセプチュアル・スキル」、「ヒューマン・スキル」、「テクニカル・スキル」の体系でいえば、多くの人はコミュニケーションの問題はヒューマンスキルの問題だと考えます。 確かに、コミュニケーションの取り方(聞き方、話し方、、、)はヒューマンスキルの中でも重要問題ですし、コミュニケーションの目的の一つである相手に影響を与え、動かすことはヒューマンスキルの問題ですので、ヒューマンスキルに大きく依存することは間違いありません。 ただ、コミュニケーションの目的の達成がヒューマンスキルだけでできるのでしょうか?というのが今回のテーマです。 ◆情報を扱う マネジャーが仕事を行う上でもっとも重要なのは今も昔も「情報」です。マネジャーにとってコミュニケーションが大切だというのは、コミュニケーションが情報を扱うも

    【コンセプチュアルスタイル考】第4話:コンセプチュアルスキルによるコミュニケーション革新
    a1ot
    a1ot 2013/08/25
    「コミュニケーションを相手を動かすことだと考えると、ヒューマンスキルだけでは不十分です。コンセプチュアルスキルを持ち、動けるような情報の提供をしていくことが不可欠
  • 言葉でしか考えられない。考えられないことは実行できない

    細田 高広「未来は言葉でつくられる 突破する1行の戦略」、ダイヤモンド社(2013) お奨め度:★★★★★ トビラに「言葉でしか考えられない。考えられないことは実行できない」という楠木建先生の推薦の言葉がある。その通りだと思うし、言葉こそコンセプチュアルスキルの質だとも思う。 このではまず ・「時代」を発明した言葉 ・「組織」を発明した言葉 ・「商品・サービス」を発明した言葉 というくくりで、合計30の言葉を紹介し、その言葉の意味することを解説している。抜群にうまく、面白い。 時代を発明した言葉としては、 1 10年以内に、人類を月に送り込む。(J・F・ケネディ) 2 貧困は、博物館へ。(ムハマド・ユヌス) 3 女のからだを自由にする。(ココ・シャネル) 4 世界はひとつの教室になる。(サルマン・カーン) 5 すべてのデスクと、すべての家庭にコンピューターを。(ビル・ゲイツ) 6 誰も

    言葉でしか考えられない。考えられないことは実行できない
    a1ot
    a1ot 2013/08/10
    株主は、地球だ。(イヴォン・シュイナード)
  • コンセプチュアルな人になるために身につけたい思考の技法

    高津 尚志「ハイブリッドに考える思考の技法」、かんき出版(2013) お奨め度:★★★★★ IMDというスイスのビジネススクールの日本代表を務められている高津尚志さんの唱える思考法ハイブリッド思考に関する一冊。この思考法は二律背反をうまく使うことによって、最適な解を見出す思考法で、 ロジャー・マーティンの提唱した「インテグレーティブ・シンキング」の一種。いま、まさに求められている思考法だ。特に、リーダーやマネジャーのように意見をまとめなくてはならない立場の人にお奨めしたい一冊。 ダニエル・ピンクが提唱したハイコンセプトは、左脳と右脳を両方使うことに質がある。たとえば、機能とデザインだ。コンセプチュアルな人は常に このように考える。今までであれば、機能を取るか、デザインを取るかという考え方をすることが多かった。選択肢を準備して、どれをとるかを意思決定してい た。 たとえば、携帯電話で日

    コンセプチュアルな人になるために身につけたい思考の技法
    a1ot
    a1ot 2013/07/22
    「二律背反を積極的に活用し、最適解を見つけようとする『ハイブリッド思考』について解説。ロジャー・マーティンの提唱した『インテグレーティブ・シンキング』の一種
  • ビジネス書の杜 令和: コンセプチュアルスキル

  • 1