タグ

consistencyに関するa1otのブックマーク (3)

  • 立憲・枝野代表「誰が筋を通しているのか問われる選挙」:朝日新聞デジタル

    原発をどうするのか。大きなポイントになっている。簡単な話ではない。しかし、今は再生可能エネルギーが進んで、やめようと思えば、技術的にはやめることは十分可能な時代に入っている。こちらの新潟5区、(自民党公認で立候補している泉田裕彦・新潟県前知事は)この間まで、やめる方向で頑張ってたんじゃないの? なんか変わっちゃいましたよね。原子力政策の観点からもおかしい。 政治家は、筋を通さなきゃいけない。誰が筋を通しているのかということが問われる選挙になっているんじゃないでしょうか。わたくしは、筋を通さなければいけないという思いの中で、立憲民主党を立ち上げた。筋が通っていない候補者を当選させるようなことがあっては、この国の民主主義はいけないんじゃないか。(新潟県長岡市で開かれた無所属候補の応援演説で)

    立憲・枝野代表「誰が筋を通しているのか問われる選挙」:朝日新聞デジタル
  • '10読書日記22冊目 『美徳なき時代』アラスデア・マッキンタイア - Hello, How Low?

    美徳なき時代 作者: アラスデアマッキンタイア,Alasdair MacIntyre,篠崎栄出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1993/08/20メディア: 単行購入: 3人 クリック: 25回この商品を含むブログ (28件) を見る368p 総計5548p コミュニタリアンと呼ばれることの多いアラスデア・マッキンタイア。確かに、サンデルの議論と通じるところは多いと思う。サンデルやバーバーにしろそうだが、マッキンタイアにおいても、現状(リベラリズム)分析・批判には面白い論点が盛りだくさんなのに、結論において(雑な言い方をすれば)新しい共同体をつくらなきゃ!みたいなのになって、どうしてもちょっと躊躇ってしまう。近代社会のばらばらさ加減も心地よいのだ。というわけで、マッキンタイアの近代道徳事情についての分析のみを、ここでまとめることにしよう。その解決策については中々承服しがたいものがあ

    '10読書日記22冊目 『美徳なき時代』アラスデア・マッキンタイア - Hello, How Low?
    a1ot
    a1ot 2014/05/12
    「社会科学の法則性なるものはありえない。全てこの世の事象は予測不可能であるにもかかわらず、官僚制機構の専門知は予測可能性を謳い文句にする。ここに、近代社会の首尾一貫性のなさが、最大の形で露呈している」
  • H221021siryou3

    1 Copyright © 2010 Toshiba Corporation. All rights reserved. 1/34 世界標準と安全設計 について ~原子力エンジニアからの一提案 TSP-10022Rev.0 PSN-2010-0907 2010年9月17日 日原子力学会 2010年秋の大会 原子力安全部会企画セッション (株)東芝 佐藤 崇 2/34 Copyright © 2010 Toshiba Corporation. All rights reserved. Section-1 Beyond DBA に関する世界標準の状況 �Beyond DBA に関する安全設計の世界標準(de facto)の状況 ¾ EPR、AP1000,ESBWR、VVER1000等における対応状況 �ルールとしての世界標準(de jure)の状況 ¾ ルールを作った者が標準になる。 �WE

    a1ot
    a1ot 2014/02/07
    Consistency is the last refuge of the unimaginative. 一貫性とは想像力に欠ける者の最後のより所である。
  • 1