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green_buildingに関するa1otのブックマーク (8)

  • 都会に“森”が建つ? 縦に広がる森のビルディング | ROOMIE(ルーミー)

    都市が発展するにつれ、そしてまた人口が増加し続けるにつれ、集合体としての居住空間における緑の存在はいっそう貴重な存在となっていきます。 そんな中、イタリアはミランに建設中の2棟のビル「Bosco Verticale」プロジェクトは、世界初の「縦の森」として注目されています。 外観を埋め尽くすように木々が覆い、まるで巨大な森林タワーとして地域の中で目立った存在になるようですね。 ビル内の温度を外気から遮断する断熱作用と、人口過密地域で問題となるCO2発生の削減、およびヒートアイランド現象を軽減させる効果が期待される、将来性を感じさせるコンストラクション・プロジェクト。 すでに木々がクレーンによって設置・搬入されているとのこと。2013年中に竣工予定ということですが、日からも注目して見守りたいビル建築の一つですね。 Bosco Verticale: The World’s First Ver

  • 日本政策投資銀行/厚木市の物流センター、環境対応で認証

    政策投資銀行は、野村不動産投資顧問が運用する厚木物流配送センター(神奈川県厚木市)に対して、非常に優れた「環境・社会への配慮」がされている物流施設としてDBJ Green Building認証「Silver2012」を付与した。 <厚木物流配送センター> 共用部における自動消灯センサーの設置や屋根におけるダブル折板の採用等の高い省エネ性能を有する設備の導入、ペットボトルキャップの回収を含めたごみの分別・リサイクルの実施等、ハード・ソフトの両面において環境配慮を図っている点などを評価した。 昨今の物流施設として十分な天井高や床荷重等のスペックを有し、トラックの十分な待機スペースの確保、リフレッシュコーナーや喫煙スペースの設置等、高い利便性を実現している点も高く評価した。 ■厚木物流配送センターの概要 所在地:神奈川県厚木市酒井字下愛坪 敷地面積:22,087.08㎡ 延床面積:49,85

    日本政策投資銀行/厚木市の物流センター、環境対応で認証
  • 省エネ設備の導入で不動産価値を高める

    エネルギーの効率的な利用の必要性が叫ばれているにもかかわらず、BEMSの導入は思うように進んでいない。「環境不動産(グリーンビルディング)」として不動産価値へ転嫁でき、デマンドレスポンスの制度普及によって新たな収入源をもたらすような変革が必要だ。 現在日のエネルギー政策は転換期を迎えていると言われている。2011年3月11日に発生した東日大震災による原子力発電の停止、さらには原料値上げによる発電コストの上昇、再生可能エネルギー買取制度による一般需要家へのコスト負担など、前政権が進めてきた政策は現政権になってさらに注意深くかつ大胆に展開されていくものと思われる。 これまで我々はエネルギー(電力)をいつでも必要な時に必要なだけ得られるものと考えていた。しかし、現在のように原子力発電による電力の安定供給が不確実になり、かつ電気料金の値上げが多くの地域で表明される状況においては、企業や個人の意

    省エネ設備の導入で不動産価値を高める
  • Aクラスよりプラチナクラス - GB(グリーンビルディング)認証で変わるビルの格付け

    地球温暖化対策が大きな社会的課題となった4年前、ニッセイ基礎研究所では、公開されている情報だけでオフィスビルの環境性能を”勝手格付け”しようと試みたが、設備のエネルギー利用効率や窓の断熱性、省資源対策などといった評価に必要な個別情報がほとんど入手できず、問題提起はしたものの1結局実用化を断念した経緯がある。当時でも、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構の『CASBEE(建築環境総合性能評価システム)』に基づく認証取得実績や、東京都の『建築物環境計画書制度』に基づくビルの省エネルギー性能、『地球温暖化対策計画書制度』に基づく温暖化ガス排出量などが開示されていた。しかし、これらの制度自体が広く認知されていなかった上、新築の公共建築物や自社ビル、大規模な事業所が主な対象で、既存の賃貸オフィスビルや商業施設などの収益物件情報は限定されており、J-REIT不動産投信)や私募ファンドなどの評価に活

    Aクラスよりプラチナクラス - GB(グリーンビルディング)認証で変わるビルの格付け
    a1ot
    a1ot 2013/02/08
    「DBJ Green Building 認証制度」でも、延床面積1万m2前後のオフィスビルや築20年以上のオフィスビルが最上位のプラチナやそれに次ぐゴールド認証を取得している例がいくつもある
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    a1ot
    a1ot 2013/01/31
    横浜三井ビル Low-e(低放射)ガラスや省エネ型の各種照明や空調システム、ビルエネルギー管理システム(BEMS)、屋上緑化などでCO2排出を抑制。雨水も利用。72時間対応可能な発電機の設置や帰宅困難者の受け入れなど防災
  • 報道発表資料:環境不動産懇談会提言の公表について - 国土交通省

    平成24年4月24日 平成23年11月より4回実施しました環境不動産懇談会による、我が国不動産市場への提言が下記の通りまとまりましたので、お知らせします。 環境不動産懇談会は、環境性能が高く良好なマネジメントがなされている環境価値の高い不動産(環境不動産)が適正に認識・評価される市場の形成、持続可能な不動産ストックの形成に向けて、各市場参加者が情報交換し、共通認識を醸成する場として国土交通省が設置したものです。

  • 環境不動産ポータルサイト - Green Building Online Portal -

    Green Building Online Portal - 環境価値を重視した不動産市場形成に向けて、様々な情報をみなさまにご提供する総合サイトです。

  • 日本政策投資銀行/オリックス不動産の物流施設を環境対応で認証

    政策投資銀行は10月12日、オリックス不動産投資法人の保有する複数の物流施設に対し、DBJ Green Building認証を実施したと発表した。 認証したのは、堺ロジスティクスセンター北棟、戸田ロジスティクスセンター、小牧ロジスティクスセンターの3か所。 <堺ロジスティクスセンター北棟> <戸田ロジスティクスセンター> <小牧ロジスティクスセンター> 大型物流施設としての高いスペックを備えることで汎用性ある物流施設となっている点、ゴミの分別による廃棄物の極小化や高効率照明機器の採用等、ハードとソフトの両面について物件の省エネ運用に関する工夫を行っている点を評価した。 堺ロジスティクスセンター北棟では、セキュリティーの強化による防犯対策の徹底の他、従業員にとっての数々の利便施設やアメニティの提供等、通常の物流施設に比して先進的な取り組みを実施している点、等を高く評価し、Gold 201

    日本政策投資銀行/オリックス不動産の物流施設を環境対応で認証
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