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  • 「人間がコンピュータに合わせる社会はおかしい」 エバーノート日本法人会長 外村仁氏に聞く[後編] | 政治・経済|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    エバーノート日法人会長の外村仁氏へのインタビュー。後半の今回は、外村氏が理想とする社会の実現について、エバーノートという製品を一例に、語っていただいた。 エバーノートはアイデア創出のためのツール 編集部(以下青字):なぜエバーノートはこれほどまでに世界でヒットしたのでしょうか。 外村(以下略):やはり一番はタイミングがよかったことでしょう。「情報を一元管理する」という命題は昔からあったものだと思いますし、過去にやろうとした会社もあったはずです。もちろん技術的な素晴らしさや経営者の努力も大事ですが、それ以上にタイミングというのは重要な要素です。 昔のエバーノートは自宅のWindowsマシンに情報を入れ、それを検索するというものでした。それが今や無線接続、常時接続は当たり前。モバイルやらタブレットやらで、どこでもネットに接続でき、クラウドでデータを共有する。そんな「いつでも、どこでも、誰にで

    「人間がコンピュータに合わせる社会はおかしい」 エバーノート日本法人会長 外村仁氏に聞く[後編] | 政治・経済|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    a1ot
    a1ot 2013/11/21
    「いわゆる『思い出し方』に近いことができる。そこに意識下に沈んでいた情報まで釣り上げてくれるので、セレンディピティが起きやすい」「いちユーザーとして機械に人が合わせるのはおかしいだろうと思う」
  • 「フィル・リービンの入社面接はお寿司屋さんだったそうです」 エバーノート日本法人会長 外村仁氏に聞く[前編] | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    誌2013年12月号(11月10日発売)でも取り上げたエバーノート。同社日法人会長の外村仁氏へのインタビューを2回にわたってお届けする。前半の今回は、外村氏がエバーノートに加わるまでの経緯を伺った。 最初はこんなになるとは思っていなかった 編集部(以下青字):エバーノートと出会ったきっかけは何だったのでしょうか。 外村(以下略):私は元々、いろいろなスタートアップのアドバイザーをしていました。そのひとつにEye-FiというWifi付のSDカードを作っているベンチャーがあったのですが、その隣にオフィスを構えていたのがエバーノートだったのです。Eye-Fiとエバーノートのファウンダー同士は仲が良く、そうした繋がりからCEOのフィル・リービンと事業開発担当VPのアレックス・パチコフを紹介してもらったのが、最初の出会いでした。 写真を拡大 外村 仁 (ほかむら・ひとし) エバーノート日法人会

    「フィル・リービンの入社面接はお寿司屋さんだったそうです」 エバーノート日本法人会長 外村仁氏に聞く[前編] | 人材採用・育成|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    a1ot
    a1ot 2013/11/18
    「ほかの会社だっていい人はいましたが、これだけ日本を愛してくれているシリコンバレーの企業はなかなかありません。ここに力を尽くそうと思ったのはそういう点でした」
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