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  • <第11回>「2013年度の太陽光発電所のEPC受注額は約600億円に」、九電工・本松氏(上)

    九電工は、メガソーラー(大規模太陽光発電所)のEPC(設計・調達・建設)サービスでは、国内トップの実績という声も聞かれる。同社は、EPCサービスを受注する目的から、自社グループで発電事業まで手掛けるなどメガソーラーの技術や事業ノウハウが豊富だ。九電工の再生可能エネルギー事業を牽引する、営業部再生エネルギー部 部長の松政敏理事に、現状や今後の展望などを聞いた。 「事業化予定分」は1GW以上 ――メガソーラー(大規模太陽光発電所)の建設で、国内トップの実績だろうという声も聞く。実績や見通しを教えてほしい。 松 2013年11月末時点で、九電工グループが発電事業者として「事業化ずみ」の太陽光発電所は43件あり、その合計出力は148MWとなっている。このうち、既に稼働ずみの太陽光発電所が13件あり、合計出力は86MWである。風力発電所は8件、合計出力は111.4MWで、すべて稼働ずみとなって

    <第11回>「2013年度の太陽光発電所のEPC受注額は約600億円に」、九電工・本松氏(上)
    a1ot
    a1ot 2014/01/22
    「東北地方で実施された公募の例では、採択された企業は300円(1m2あたり土地の賃料)で入札していた。屋根設置型の出力100~200kWレベルの小規模な案件でも、最低賃料が80円など上昇している」
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