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legitimacyとTatsuo_Uemuraに関するa1otのブックマーク (1)

  • 不祥事続きのNHKの根底に横たわる日本の病理(上村達男早稲田大学法学部教授・元NHK経営委員) -マル激

    1948年東京都生まれ。71年早稲田大学法学部卒。77年、同博士課程満期退学。専修大学法学部助教授、立教大学法学部教授などを経て97年より現職。法学博士。著書に『会社法改革――公開株式会社法の構想』、『NHKはなぜ、反知性主義に乗っ取られたのか』など。 著書 NHKがおかしい。 1月10日には現役のアナウンサーが、危険ドラッグ所持で逮捕され、新年早々、籾井勝人会長が衆院予算委員会で陳謝する事態となった。既に今年に入ってから子会社「NHKアイテック」で架空発注による500万円の着服が明らかになっているが、昨年同社ではカラ出張や架空発注などで2億円を超える着服が発覚したばかりだった。そう書いている最中にも、今度はNHKさいたま放送局の記者による100万円を超えるタクシーチケットの私的流用が報道されている。昨年、クローズアップ現代のヤラセ問題で報道機関としても大きく信用を傷つけた矢先のことだった

    不祥事続きのNHKの根底に横たわる日本の病理(上村達男早稲田大学法学部教授・元NHK経営委員) -マル激
    a1ot
    a1ot 2016/01/17
    「ガバナンスとは組織の正当性を意味する言葉で、突き詰めていけば社内に向けてトップが権力を行使する際の正統性の有無を意味している。『トップをどう統治するか』が本旨であり、『組織をどう統治するか』ではない
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