iPhone 6s・6s Plusの新機能「Live Photos」で撮影した画像は、ファイルサイズが静止画の約2倍となるそうです。 「Live Photos」は、静止画に動きを加える機能で、アップルののサイトでは、次のように紹介されています。 スチル写真は、時間を止めて一瞬をとらえます。Live Photosは、その一瞬をいきいきとした動きのある思い出に変えます。美しい12メガピクセルの写真を真ん中にして、撮った一瞬の前後の瞬間も動きとサウンドと一緒にとらえる。それがLive Photosです。 アップルによるデモの動画がこちら。 先日のイベントでは、「Live Photos」の撮影はこれまでどおりシャッターを押すだけで、前後1.5秒ずつ、合計3秒間の映像と音声を自動的に保存するとの説明されています。 MacRumorsが掲載した情報によると、この「Live Photos」機能で撮影した