7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日本語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。 ――色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコンテンツが売れ
2月の楽天マートのお知らせが来て入会し、お米とビールを注文し一週間後に無事に届いた。3月5日に卵や野菜などを注文し3月11日の配達時間の18時ー21時に風呂にも入らず、トイレもいけず待っていたが、しびれを切らして21時15分前にフリーダイヤルで問い合わせ。待つこと10分、3月11日から配達範囲拡張のため配送が遅れているとの返事。明日(3月12日)に配達ですか?と確認すると、本日中に配送するといっている。生ものがあるからというと保冷剤を入れて玄関先においておくという返事。12日の朝6時に玄関先を確認すれども商品は届いていない。先のフリーダイヤルに電話するも30分待てどつながらずあきらめた。楽天さんがこの手の商売に首を突っ込むのは商売のイロハも心得ていないようなので到底無理と感じた。このまま商品が届かず代金だけ引き落とされたりしたら、立派に詐欺罪が成立する。早めの退場をお願いしたい。 書込番号
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