最近、うちの校区の小学校で、外国人の親が「宗教上の理由でPTA活動はできない、退会したい」と言い出したのにつられてか、 「私も宗教上の理由でPTAに入れません…」と、どこからどう見ても普通の日本人で無神論者っぽい親が、 PTA入会拒否の言い訳として宗教を利用することが流行しているらしい。 なんでも、ひどいのになると、 「ベルマークは戒律で禁じられた偶像崇拝に繋がるので、ベルマークの収集活動に参加することはできない。」と言う親もいるのだとか。 何とかならんか。。。。
子供が小学校に入学するんで保護者会にいったんですよ。保護者会。校長挨拶副校長挨拶PTA挨拶警察官の挨拶。続いて小学校に必要なものの説明がはじまったんです。上履きとかすぐに必要なものはわかった。公費で購入されるから家庭で用意しなくてよいものもわかった。しかし家庭で用意してほしいものは入学式以降にお知らせしますとか言い出すんです。もうねあほかとばかかと。色鉛筆とかさ何色用意すればいいのか。明日持って来いって言われても用意できないぞ。Amazonプライム加入しないともうだめかもしれんね。業者も売りにくるのでそこで買えますってさ、なにその業者。癒着?利権?何それ怖い。え、業者は平日の昼間に来るんですか。こっちは仕事してるんですけど。14時に学校で販売って言われても前休と後休の中間の時間で全休にしないとアカンやつ。 それと2日後に廃材(例えばサランラップのシン、トイレットペーパーのシン)を使います、
バラエティ番組から、教育的語学番組(?)まで 幅広く活躍する河本準一。庶民派タレントだったゆえ、いち早い説明が求められる。 (写真はDVD『イラっとくる韓国語講座vol.1』<よしもとアール・アンド・シー>) ことの発端は「女性セブン」(小学館/4月26日号)が報じた「超人気芸人『母に生活保護』仰天の言い分」という記事。それは、推定年収5000万円はあろうかという芸人Aの母が生活保護を受けており、芸人Aに扶養義務があることを考えると、不正受給の疑いがあるのではないかと指摘するものだった。 この芸人Aとは、次長課長の河本準一であることが判明しているのだが、前出の記事の中で河本の所属事務所である、よしもとクリエイティブ・エージェンシー(吉本興業)は、こんな説明をしている。「河本には面倒をみる必要がある親族が4人いて、全員に経済的支援をするのは負担が大きい」「芸人の仕事は不安定なので、河本は貯蓄
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