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structureとframeworkに関するa1otのブックマーク (2)

  • 書評:『答えのない世界を生きる』:ライフネット生命代表取締役会長 出口治明の「旅と書評」:オルタナティブ・ブログ

    これからの時代を生き抜いていくには、自分のアタマで人とは違うことを考える能力が必要になると考えています。人とは違うことを考えるためには、多様なインプットが必要です。人間は「人から学ぶ、から学ぶ、旅から学ぶ」以外に学ぶことができない動物です。このブログでは、特に若いビジネスマンに向けて、わたしが今読んでいるやオススメの旅について紹介します。 『答えのない世界を生きる』 (小坂井敏晶著) いかなるビジネスであれ、ビジネスは人間と社会を相手に行うものである。そうであれば、僕は、人間と人間が創り出した社会の質を理解することがビジネスにとっては何よりも大切だ、と思っている。その意味で、小坂井敏晶著『社会心理学講義』(筑摩書房)は、ここ数年の間に出版されたの中では、最高のビジネス書と呼んで差支えがあるまい。『答えのない世界を生きる』は、その著者の最新作である。著者の作品は、何を読んでも深く考え

    書評:『答えのない世界を生きる』:ライフネット生命代表取締役会長 出口治明の「旅と書評」:オルタナティブ・ブログ
    a1ot
    a1ot 2018/02/02
    “「型こそが自由な思考を可能にする」ので「古典から型を学ぶ」(「20点満点のうち12点を構成の適切さで判断し、残りの8点だけを内容で決める」教育を受けているからこそ、フランス人は個性を発揮する)”
  • 社長、会社の「仕組み」を一望できますか:日経ビジネスオンライン

    ピーター・ドラッカー氏は「必要な情報は現在の情報システムでは得られない」(『43年前に指摘された「コンピュータ病」』を参照)と指摘した。なぜなら経営者が「情報責任」を果たしていないからで、この問題がある限り、最新IT(情報技術)をどれほど利用しても事態は変わらない。 情報責任を果たすとは「どのような情報が必要か。どのような形で必要か。いつ必要か。誰から得るか。そして自分はどのような情報を出さなければならないか」を決めることである(『「CIAのI」をお持ちですか』を参照)。 経営者に限らずビジネスパーソンは「情報を使ってものごとをなしとげるという情報リテラシーの域に達しなければならない」(『パソコン操作は情報リテラシーではない』を参照)。その上で「組織が必要とする情報」を定義していく(『「組織が必要とする情報」を持っていますか?』を参照)。 ドラッカーが指摘した「組織が必要とする情報」を定義

    社長、会社の「仕組み」を一望できますか:日経ビジネスオンライン
    a1ot
    a1ot 2012/10/15
    「同じ設計に基づいて同じ業務を繰り返しても、同じように失敗する。常に企業の情報処理も設計のやり直しを迫られる。ただし全体像を把握しないまま、何かを変えた場合、どこにどんな影響がどう及ぶのか分からない」
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