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theoryとinterestingに関するa1otのブックマーク (1)

  • 「正しい」からではなく「interesting」だから心に残る:日経ビジネスオンライン

    『ビジョナリー・カンパニー4 自分の意志で偉大になる』の紹介をした第1回目では、欧米の社会科学系の博士課程の学生がほぼ必ず読まされる(つまり、Ph.D.を持った大学教授必読の) “That’s interesting!”(Murray Davis)という1971年の古典的な論文の話から始めました。 このポイントは、論文、理論の良しあしは「理論が正しいかどうか」では必ずしもなく、「interestingかどうか」で決まる。そして、interestingであるとは、とりもなおさず人が「なんとなく」思っている前提を否定することにある、言い換えれば「直感と違う(counter-intuitive)ことを言う」ことだと申し上げました。 今回と次回はこの論文と研究者の仕事の関係から始め、さらに経営にかかわる皆さんへの示唆を考えてみたいと思います。 経営学とデータ 経営学も含め、社会科学系の研究者がして

    「正しい」からではなく「interesting」だから心に残る:日経ビジネスオンライン
    a1ot
    a1ot 2012/10/19
    論文、理論の良しあしは「理論が正しいかどうか」ではなく「interesting」かどうか。interestingであるとは、人が「なんとなく」思っている前提を否定すること、直感と違うことを言うこと。
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