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urbanizationとdemographicsに関するa1otのブックマーク (2)

  • 人口論で一番大事なこと、アーバナイゼーション – Rebright Partners

    このグラフは何を示しているだろうか? 答えは、この100年ほどで起こっている世界人口の地方から都市への大移動、つまりアーバナイゼーション(Urbanization 都市化)と呼ばれる現象である。 青い右肩上がりの線が、世界の全人口に対する都市に住む人の割合、そして緑の右肩下がりの線が地方(農村部)に住む人のそれである。 たった60年前には、世界の人の7割が田舎に住んでいた。 それが徐々に都市に流れて行って、2007年に都市人口と農村部人口が均衡した。 そしてこれからたかだか40年で、中国やインドやアフリカなども含めて、全地球上の人の7割が都会に住む世界になる。 (出典:国連) 人口動態は会社や国などあらゆる組織の将来計画にとって最も基的でかつ重要な外部要因のひとつである。 なぜなら人口動態は経済・社会のあらゆる事象に最も相関が高いからである。そしてその人口動態のなかで世界的に最も顕著な潮

    人口論で一番大事なこと、アーバナイゼーション – Rebright Partners
    a1ot
    a1ot 2015/09/29
    「60年前には7割が田舎に住んでいた。2007年に都市人口と農村部人口が均衡した。そしてこれから40年で7割が都会に住む世界になる
  • アジア新興国のこれからの成長は農村ブームと都市化が支える:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 今世紀に入り、インドとベトナムの1人当たりGDP(国内総生産)が1000ドルを超え、アジアの主要新興国全てがテイクオフ段階の低所得国から中所得国へ移行した。2011年に、高所得国入りしたシンガポールの同約4万7000ドルは別格としても、マレーシアが1万ドル弱、中国とタイが5000ドル強、インドネシアが3500ドル、フィリピンが2500ドル弱、インドとベトナムが1500ドル弱となっている。 これらの国は、中所得国入り(世銀の分類で)したことで、従来の低賃金を生かした先進国向け輸出製造拠点としての位置付けに少しずつ変化が見られ、内外の企業はこれらの国の国内消費、域内輸出に注目するようになった。そのような変化の1つとして、6月には「アジア新興国にお

    アジア新興国のこれからの成長は農村ブームと都市化が支える:日経ビジネスオンライン
    a1ot
    a1ot 2012/08/30
    人口増→食料品価格増→農村の所得増(都市への労働力供給減)→都市での賃金コスト増→企業の成長の足かせ
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