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warとJapanに関するa1otのブックマーク (2)

  • 世界の原子力利用を促した貨幣経済の蹉跌 石油ショックが開けた“パンドラの箱”を人類はどう後始末するか | JBpress (ジェイビープレス)

    ここ数回、長期的な観点から安全や安心をどう担保するか、といった問題を検討しているわけですが、ここでいったん、貨幣とか資産といったものの「価値」そのものについて、原理的なところから検討し直してみたいと思うのです。 お金の価値は何が決める? かれこれ15年ほど前になるでしょうか、33歳までフリーランス音楽家でしかなかった私が、いきなり大学に呼ばれ、物理出身だからコンピューターくらい教えられるだろうというご無体な大学の決定で(そういうことを東京大学というところはするのです)「情報処理」という科目を担当することになった。 その初期に、文理融合の情報学という枠組みで、大学内外のいろいろな先生にご協力いただいて、様々なビデオ授業コンテンツを作りました。 小宮山宏工学部長(当時)とご一緒した「環境システムと情報」、先端研を定年されたばかりの野口悠紀雄さんにお話しいただいた「ファイナンスと情報」、玉井克

    世界の原子力利用を促した貨幣経済の蹉跌 石油ショックが開けた“パンドラの箱”を人類はどう後始末するか | JBpress (ジェイビープレス)
    a1ot
    a1ot 2014/01/23
    「1945年8月15日にお茶を濁し、いい加減にしたのと同じことが基幹動力源の問題でも繰り返されている。1945年のケースでも2011年のケースでも、ドイツは鮮やかに日本と対照的な政策を打ち出している」
  • 底流に流れる歴史認識問題 両首脳は不戦の誓いを再確認せよ――前中国大使・丹羽宇一郎氏に聞く

    どう中国と付き合うか 反日暴動から1年、平和友好条約締結から35年 昨年来、日中関係はかつてないほど悪化している。どう中国と付き合うか。これは私たち日人にとって、非常に重要な政治的、経済的課題だ。世界第2位の経済大国となり、地政学的にも隣国である中国と、付き合わないということは不可能だし、その選択は現実的ではない。しかし、今の両国関係を冷静に見れば見るほど、関係を改善する事は困難に思えてしまう。いかに友好的な関係を築き、両国の国益を最大化していくか。その答えを探るために、ダイヤモンド・オンラインでは、昨年の中国交正常化40年に続き、反日暴動から1年、日中平和友好条約締結35年の今、日中の歴史、外交、防衛などの専門家にインタビューと寄稿をお願いした。 バックナンバー一覧 総合商社・伊藤忠で社長、会長を歴任した丹羽宇一郎さんは、2010年6月から12年12月まで、民間出身では初めて駐中国大使

    a1ot
    a1ot 2013/11/02
    「僕も日本人として、A級戦犯だから一刀両断100%悪いとばかりは思わないけれども、それは敗戦国側が言うことではない。敗ければすべてが悪となり無残で屈辱的な結果を生むし、民族の滅亡につながりかねない」
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