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2010年10月19日のブックマーク (17件)

  • 豊健活人生:春山昇華 : 世界デフレを考える (2)量的緩和(QE)の最初のゴールは資産価格を上昇させることだ

    2010年10月19日02:18 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 世界デフレを考える (2)量的緩和(QE)の最初のゴールは資産価格を上昇させることだ デフレ撲滅とは、結果として、物価が上昇することだ。 物価が上昇せずに、デフレが消滅することは無い。 物価が上昇せずに、景気が復活することは無い。 物価の上昇は様々な物の価格が上昇する事を意味する。 Aの値上がりはOKだが、Bの値上がりはダメというベキ論は通用しない。 需要と供給の変化が素直に反映するのだ。 3%〜10%という高いインフレは長期的には問題だが、デフレが終わる短期的な期間は問題ない。 また、それは平均の話であって、個別には+10%以上の値上がりを示すものも出るだろう。今まで死んでいたような状態から復活リバウンドが始まる時はそういうものだ。一方、構造的に過剰が解消できないモノは値上がりの恩恵に浴さないだろう。 政治的に「

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/10/19
  • 豊健活人生:春山昇華 : 世界デフレを考える (1)外人の円債投資と、日本人の外債投資 

    2010年10月19日01:16 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] 世界デフレを考える (1)外人の円債投資と、日人の外債投資 財務省が外人投資家に日国債を売り込む努力を始めている。 良好な反応を得ているとは聞こえてこない。 外人投資家にとって、円債投資は数ある投資選択肢の一つにすぎない。 魅力があれば投資するが、無ければスルーされる。 外人投資家にしてみれば、 (1)金利が低いので、より高金利の自国債権を売却して、より低金利の円債に投資することになる (2)それでも円債投資をするには、失う金利差を補って余りある「Captital Gain + 円高」が必要だ (3)仮に円安になれば、債券価格は下落し価格で損失をこうむり、為替でも損をするので、ダブルの損失になる。円安時は日企業が元気になるので、景気上昇で金利が上がるからだ。 財務省としてみれば、 金利が下がるのでCaptit

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    ahahasasa 2010/10/19
  • Blow for India's $12bn South Korean steel deal

    ahahasasa
    ahahasasa 2010/10/19
  • An evening with The Economist - resolution

    いつも読んでいるThe EconomistのChairmanやEditorがシンガポールに来るということで、ちょっとイベントに参加してきた。立形式で事をして、その後2時間ほどいろいろ話を聞いた。 開口一番に普通の雑誌と素晴らしい雑誌の違いは何かと問いかけ、それは読者だ、世界一スマートな読者に購読してもらえてうれしいというリップサービスから始まった。お馬鹿な読者でもわかるようにだらだら説明するメディアとは違い、端的な表現(short word, crystal clear meaning)でコンパクトにまとめ、忙しい読者が世界の出来事をざっと俯瞰できるように心がけてるとのこと(かなり意訳)。 中国語版は出ないのか?という質問に対し、まず翻訳ってのは困難だ、次に我々が対象とするような世界に関心を持つ人々は皆英語を使えるもんだ、とばっさり。 シンガポールで数年前にリーファミリーとごたごたした

    An evening with The Economist - resolution
  • “要らないもの”リスト - Chikirinの日記

    世の中には要らないものがたくさんあります。 純粋に民間のもの(税金が全く使われてない。かつ、公的な規制やバックアップがないもの)であれば、要らなければ市場から追い出されるのですが、 不要であるにもかかわらず、税金や公権力によって維持されてしまうものもたくさんあります。 そこで今日は、「これはもしかして要らないかも?」と思われるものをリストしてみました。 <リスト> ・地方議会と地方議員 ・ほとんど使われていない地方空港 ・住基ネットシステム ・その他、使ってる人が計画比 10分の 1以下の各種公的システム ・農水省 ・農協 ・農業委員会 ・独立法人、財団法人(の大半) ・地方にある国の出先機関の大半 ・参議院 ・20年以上、工事中のダム、大型公共工事 ・バス運転手などの現業職種の“地方公務員ステイタス” ・特別会計 ・地検特捜部 ・高速道路の料金所 ・教育委員会 ・大阪市(大阪府だけで十分

    “要らないもの”リスト - Chikirinの日記
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    ahahasasa 2010/10/19
    103万円の壁!
  • 99歳の男性が博士課程に入学、インド

    インド北東部グワハティ(Guwahati)の自宅でインタビューに応じる99歳で大学に入学したボララム・ダス(Bholaram Das)さん(2010年10月18日撮影)。(c)AFP 【10月19日 AFP】インド北東部グワハティ(Guwahati)で、よわい100歳の博士課程の学生が誕生することになりそうだ。 前週末に99歳の誕生日を迎えたばかりのボララム・ダス(Bholaram Das)さんはグワハティ大学(Guwahati University)の博士課程に入学した。研究テーマはヒンズー教の普及においてダスさんの故郷の村が果たした役割だ。 ダスさんはインドがまだ英国統治下にあった1911年10月16日生まれ。当初は教師をしていたが、1945年に国民会議派に加わって政治活動にも関わった。その後は弁護士、治安判事を経て判事を務め、1971年に引退した。息子5人と娘1人のほか、孫が10人、

    99歳の男性が博士課程に入学、インド
  • 筑波大開発、身体の動きを感知して音を奏でる電子楽器「beacon」解説動画

    筑波大学大学院人間総合科学研究科の内山俊朗研究室にて開発された身体の動きで演奏する電子楽器「beacon」の解説動画・演奏動画をまとめてご紹介。 beaconの受賞・展示(研究室公式HPより) 2008年2月:筑波大学芸術賞(最高賞) 2008年6月:8th International Conference on New Interfaces for Musical Expression 採録、イタリア 2008年6月:第4回デジタルコンテンツシンポジウム船井賞 2008年12月:アジアデジタルアート大賞展 入賞 2010年7月:SIGGRAPH 2010 Emerging Technologies 採録、アメリカ 2010年8月:インタラクティブ東京 2010 日科学未来館 beacon の解説動画 [YouTube] beacon : 身体の動きで演奏する電子楽器 : 筑波大学 be

    筑波大開発、身体の動きを感知して音を奏でる電子楽器「beacon」解説動画
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/10/19
    こういうの好きだな
  • 齊藤 誠  一橋大学大学院経済学研究科教授低生産性・高コスト構造を自覚せよ

    1994年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部にて、流通・電機・IT業界、国際金融、財政政策、マクロ経済を担当。2006年より現職。 デフレ日 長期低迷の検証 20年もの長きにわたって低迷を続ける日経済を、気鋭の経済学者とともに検証する。 バックナンバー一覧 齊藤 誠(Makoto Saito) 一橋大学大学院経済学研究科教授 1960年生まれ。京都大学経済学部卒業、米マサチューセッツ工科大学大学院博士課程修了。経済学博士。住友信託銀行、英ブリティッシュコロンビア大学助教授などを経て、2001年より現職。専門はマクロ経済学、金融経済論。07年日経済学会・石川賞受賞。主な著書に『資産価格とマクロ経済』(日経済新聞出版社、07年)。 Photo by Masato Kato ──日経済の現状をどうとらえているか。 実質国内総生産(GDP)も物価水準も為替レートも、主な経済指標は

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    ahahasasa 2010/10/19
    神風頼みだったよね、間違い無い。
  • “戦力にならない”若手社員はなぜ増えた?成熟経済下の日本に求められる「新しい教育」の姿――東京大学 本田由紀教授インタビュー

    「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日教育システム」と「日企業の古くからの体質」にこそ問題の質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科

  • 「すごい……」 美少女ロボ「未夢」のダンスに驚嘆

    彼女の歌と踊りが終わると、会場の空気が変わった。「すごい……」。観客は目を丸くし、ため息をつく。 美少女ロボット「HRP-4C未夢(ミーム)」が披露した歌と踊りは、想像を超えていた。「デジタルコンテンツEXPO 2010」(東京・科学未来館など、10月14~17日)会場で目の当たりにした人からも、Ustreamでライブ映像を見た人からも、驚嘆の声が上がった。 歌声はVOCALOIDで再現し、ダンスは、専門知識がなくても振り付けできる新開発のソフトで実現。ロボットの可能性を広げたいというクリエイターたちの思いが、見事なパフォーマンスを実現させた。 HRP-4C未夢は、産業技術総合研究所が開発した日人女性型ロボットで、身長は158センチ・体重は43キロ。体型は日人青年女性の平均値を参考に作られており、人間に極めて近い動作が可能だ(関連記事)。これまでファッションショーに出演したり、豊かな表

    「すごい……」 美少女ロボ「未夢」のダンスに驚嘆
  • FTAで23億人市場と手を結ぶ国:日経ビジネスオンライン

    9月に講演と調査を目的に訪韓した。蔚山発展研究院で北東アジアについて講演した。その狙いは、蔚山港湾公社の社長や同研究所の研究者たち曰く、蔚山市を北東アジアのエネルギー生産拠点に再構築するための研究の一環とのことだ。具体的には、ロシア北朝鮮から資源を調達し、蔚山市にある韓国エネルギー会社最大手のSKなどで加工生産し、世界に向けて輸出するという構想である。釜山市の北に位置する蔚山市は、韓国一の産業都市であり、すでに大規模なエネルギー加工生産施設を兼ね備えていることから、資源さえ調達できれば可能性は十分にある。 一方、企業訪問をベースにした調査では、韓国に進出している日系企業の経営トップと議論した。話題になったのは、ドメスティックな日の電力やガス会社が、ここにきてそろって海外進出に乗り出しているが、すでに海外進出の経験が豊富な韓国電力公社や韓国ガス公社と上手く組むことはできないだろうかという

    FTAで23億人市場と手を結ぶ国:日経ビジネスオンライン
  • ハーバードと韓国、それぞれの「国際人」教育:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近の急激なグローバル化の中で、「世界で活躍できる国際人を作ろう」という流れがある。「世界共通語」を話す英語圏の中の教育機関でも、「国際人」を養成しようという動きが出ている。もちろん彼らの言葉が「世界共通語」であるので、我々に比べれば、国際的な活動をするのに有利である。 それでも世界が多様化していく中で、「共通語」である英語を話すことに安住せずに、異文化歴史を学び、異なる環境に適応する必要がある。今回は、国際人教育に真剣になった米ハーバード大学の変化とお隣の国、韓国英語教育について話したい。 海外に行く学部生が6年間で2.5倍 私が留学していた30年前はハーバード大学の学部(undergraduate)では外国人留学生の数も少なく、生徒は

    ハーバードと韓国、それぞれの「国際人」教育:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2010/10/19
  • 見本市が新卒採用の場に:日経ビジネスオンライン

    商談の場である見市で、採用活動が活発になっている。優秀な学生を囲い込もうというのは、工作機械業界。27年ぶりに世界一の座を明け渡したことで、危機感が増す。 かつて商談の場だった産業見市が今、新たな役割を担い始めている。優秀な学生を採用するためのリクルート活動の場になっているのだ。実際、今年10月28日~11月2日まで東京ビッグサイトで開催される第25回日国際工作機械見市(JIMTOF)では、大学や高等専門学校の学生を対象にした展示に力を入れている。 例えば、会場では就職アドバイザーの講演会を開催したり、日産自動車の技術者を招いてスポーツカー「GT-R」のエンジンの手組みを実演したりする。夕方からは学生と見市に参加する中堅中小企業の経営者が直に交流できる立パーティーさえも開催される。 前回2008年のJIMTOFでは、ファナックの稲葉善治社長やオークマの花木義麿社長も懇親会に参加

    見本市が新卒採用の場に:日経ビジネスオンライン
  • 英国エコノミスト日本語オンラインサービスス

    みなさま EIS 「英国エコノミスト日語オンラインサービス」終了のお知らせ このたびEIS「英国エコノミスト日語オンラインサービス」は2022年10月11日をもちまして終了することとなりました。 1843年創刊以来The Economist「英国エコノミスト誌」は他言語への翻訳を歴代編集長は許可しなかったと聞いておりました。私どもはこのThe Economist「英国エコノミスト誌」の難解な英語記事を日語に翻訳し、世界の知性The Economistを日の皆様にオンラインでお届けしたいという願いのもと、The Economist元編集長ビル・エモット氏に許可を頂きました。「英国エコノミスト日語オンラインサービス」として(株)イーアイエスを2001年設立しThe Economistと提携致しました。 以来2002年4月より約20年間、毎週The Economistの約70~80の記

  • 「注意力散漫」とインターネットと創造性 | WIRED VISION

    前の記事 リビングを飾る「F1カーのパーツ」 「注意力散漫」とインターネットと創造性 2010年10月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はWikimedia 人々は、ネットの世界は気が散りやすいと不満を訴えている。われわれは、そこかしこにあるリンクや、予想していなかった検索結果、妙に詳しいWikipediaの項目などに常に誘惑され続けている。 われわれの文化は「集中」を尊ぶ。困難な問題に直面したとき、最も良い方法は焦点を絞って注意深く思考することだと考えている。従って、3倍濃いエスプレッソを飲んだり、Red Bullを飲んだり、リタリン[中枢神経刺激薬]を飲んだりする。これらの化学物質は注意力の焦点を鋭くし、われわれをタスクに固定する働きがあるからだ。 しかし、注意力散漫は絶対に悪いものなの

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    ahahasasa 2010/10/19
  • 国際通貨戦争-世界的リバランスは実現するか | ウォールストリート日記

    国際通貨戦争とは、簡単に言うと、「自国通貨価値引下げ競争」のことです。リーマンショック後の不景気に苦しむアメリカに代表される先進国は、輸出拡大による景気回復を狙って、積極的な金融緩和を行っています。その結果、米ドルは主要通貨に対して軒並み値を下げており、溢れたマネーは成長率の高い発展途上国に流入して、途上国が輸出減と資産バブルの発生に苦しんでいる、という構図になっています。 情勢はそれだけに留まりません。引続き失業率の高留まりに苦しんでいるアメリカは、自国通貨を割安に維持することで巨額の貿易黒字を抱える中国に対して、通貨切り上げを強く求めています。具体的には、「人民元レートが実質的輸出補助金になっている」として、制裁関税をかける法案、事実上、人民元の引き上げを強制する法案が、米下院を通過しました。上院通過と大統領のサイン無しにはまだ効果はありませんが、11月の中間選挙での苦戦が伝えられるオ

    国際通貨戦争-世界的リバランスは実現するか | ウォールストリート日記
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    ahahasasa 2010/10/19
  • 聞き上手がとらない10個の行動 | SEM-LABO

    聞き上手になるための23個のステップと同様にプロフェッショナル・アドバイザー信頼を勝ちとる方程式の書籍の中で上げられている聞き上手がとらない10個の行動をまとめてみました。 中には非常に参考になるものもあったり、無意識レベルで自分がそのように振舞っていることなどもあるのではないでしょうか? 話に割り込む。 あまりにも速く返事をする。 クライアントの意見に迎合する。 途中で私見を差し挟む。 一足飛びに結論に進む。 意味もなしにイエス・ノーの質問をする。 相手の意見を聞かずに自分達のアイデアをいう。 相手を良い悪いと判断する。 問題解決を急ぎすぎる。 クライアントとの会議の最中に電話をとったり、あるいは話を中断する。 10は問題外ですが実際の打ち合わせの場ではよくみかけますね…。1.7.8.9などは往々にして起こりがちです。こういうのは意識しながら排除できるようにしたいですね。