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大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 鬼滅の刃、僕は原作は読んでいなくてアニメだけ見ているのだが、アニメ26話の無残と下弦の鬼のやり取りが「パワハラ会議」と呼ばれてることを知った。でも僕はあれを見て「うわー、上司に言っちゃいけないダメな発言の教科書だなー」と思った。 2020-11-12 23:36:09 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi まず、先に結論を言っちゃうと、下弦の鬼が言うべきことは基本的に「申し訳ありません」なのね。無残は質・量ともに圧倒的に高いスキルを持った上司であって、反論するだけ無駄。「申し訳」ってのは言い訳のことで、言い訳できないことを「申し訳ない」と言う。でもこいつら、ずっと「申し訳」する。 2020-11-12 23:38:24 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnu
太悟 @daigoalex 同性愛者を差別する法もなく、同性愛ドラマが大人気で、オネエタレントの好感度が高く、性転換手術には保険もきくし、同性愛者お断り!という張り紙を見ることもないし、同性挙式をしようとしたら、どこの会場も喜んで提供してくれて沢山の参列者が来てくれた。 そんな僕の住んでる国は、 日本です。 pic.twitter.com/lmxrubPpPr 2018-07-27 21:30:22 BUSYBOO @bzyboo @daigoalex @fensterlovers そこに至るには、少なからず闘ってきた先人たちが居ると思うのです。闘うといっても攻撃し合うだけではなく、傷つくかもしれない事を恐れずアクションを起こしてきた先人たちの積み重ねに感謝をしつつ、自分たちの世代も自分なりの闘いを暮らしの中で出来ればと思います。 2018-07-28 04:42:16 太悟 @daigo
・職業教育 ・労働関連法の教育 ・英語 ・プログラミング ・性教育 他には? 義務教育はお前の妄想を満たす器じゃねえっつーの [追記] 正しい指摘。現代文の回答として80点を差し上げられる。他にも合格点のブコメはあると思うが、大多数が落第点。 gyogyo6 増田の主張は「ろくな見識もないのに思いつきで適当な提案をする奴多すぎ」って話では?なのにブコメで適当な提案が続出している。義務教育で国語(日本語)やり直さないと [追記2] kingate 追記で「釣りでした」宣言は最低のクソ野郎。 最初から「義務教育はお前の妄想を満たす器じゃねえっつーの」って言ってるだろ? ぶち◯◯ぞクソカスが 反撃が来ないと思ってブコメから好き勝手言えると思ったら大間違いだぞゴミめ
腐女子について語るときに私が語ることhttps://twitter.com/nhk_nehorin/status/951099083074056202 最後の腐女子用語辞典【解釈違い】キャラの受け取り方が自分と違うこと。イライラすることもある。例)「番組に出てた腐女子の話に納得いかない。完全に解釈違い!でもしょうがないよね、100人いたら100通りの腐女子がいるんだから・・・」ご視聴ありがとうございました🐽 #ねほりんぱほりん https://t.co/1sVh0dQNWf 公式のこのツイートに一番「やりおる…」って思った。 そうなのだ。腐女子について語ることはめんどくさい。 マッッジで。 「男って~~だよね」「女には~~な傾向があるから」みたいな語り口で腐女子を語ろうものなら大炎上が約束される。 誰もが(この言い方も怖い)、「あなたはそうでも私は違う」を持っている。例え他者から見れば誤
毎週日曜日の朝に真裏でやってる『ワイドナショー』と『サンデー・ジャポン』の放送内で、ジャズトランペッターの日野皓正がコンサート中にドラムの中学生を往復ビンタしたというニュースを取り扱ってて、それぞれメインMCのダウンタウン松本と爆笑問題太田の意見が完全に真逆だった。 以下、抜粋して書き起こし 『ワイドナショー』 (略) 東野幸治(以下:東野)「さ、松本さん。でも、やはり皆の前で暴力を振るうっていう…」 松本人志(以下:松本)「でも、わりとシンプルにね、この中学生の彼が叩かれたことを「クソー!」って思ったとしたら指導としては間違えてたんじゃないですか。でも、反省を本当にしたのであれば指導として僕は正しかったんじゃないかなって思うから、結局の中学生の本当の心の中が答えだと思うんですよね」 東野「はい」 松本「ただ、その、なんかよく色んな人が我々の世代はすげぇ体罰受けたけど、今の時代じゃそんなも
これな。 ジャンプお色気♡騒動。【法律家版】 - Togetterまとめ ぼくもエロマンガを読み、そして「楽しんで」いるし、(エロマンガとはとても分類できないが)今回槍玉にあげられた『ゆらぎ荘の幽奈さん』は、小4の娘も愛読している。 「そのまま真似る」ということはない まず、「子どもが性暴力マンガを読んで、性暴力をそのまま真似る」かどうかという問題(「そのまま」がミソ)。ここにはそう難しい問題はない。 感覚的には、小学校に入ってからは、だいたい虚構と現実の区別はつくだろう、ある程度わかってないやつがいたとしても、小3〜小4くらいには大丈夫だろ、という感じ。 わかっていなくて、『ゆらぎ荘の幽奈さん』読んで、おっぱい揉むのはキモチよさそうなので、やってしまいそうな男の子とかいるかもしれん。 そういうコは、「有害マンガ」をとりあげるんじゃなくて、性暴力はいけないということを実際に教えたほうがよい
はい、じゃあ前回エントリにもたくさんコメント頂きまして、そのあと自分でも順繰り順繰りさんざ考えまして、自分でも何に怒ってるんかよくわからんかったやつが何だったのかやっとこさだいたいわかったのでそれを書きます。 さて、人間には他人の気持ちがわかりません。 そのうえ、自分と他人は、育ってきた環境が違うから「自分の中ではこうなんだからこいつもきっとそうだろう」という憶測もまるで当てになりません。 生理痛で苦しむ女性に「そんなの大したことないだろ、俺はお腹痛くても動けるぞ」なんて僕は言えません。 親とうまくいってない人に「親を敬え、俺も親とは喧嘩もしたけど今は仲良しだ」なんて僕は言えません。 ならばどうするか。 相手の言うことを真に受けて「そうなんだ」と思うしかありません。相手の自己申告を自分のなかで勝手に忖度するんじゃなくて、相手の言ったことをそのまま「そうなんだ」と尊重するのが大事なのかなと僕
www.news-postseven.com news.biglobe.ne.jp この石田衣良さんの言葉を読んで、僕もなんだかすごく嫌な気分になったんですよね。 『君の名は。』が気に入らないのなら、作品を批判すればいいのに、なんで監督の人生経験を(勝手に想像して)揶揄するのだろう? でも、こういう手合いに、わざわざ新海誠監督が反応してしまっているのをみると、こういう「人生経験マウンティング」みたいなのは、やられたほうには、けっこう「効く」のも事実なんですよね。 少なくとも、僕はイヤだな、それが事実であろうがなかろうが。 記憶のなかに手を突っ込まれて、かき回されるだけで不快です。 そもそも、世の中の大部分の人は、一般的に「青春時代」と言われているような年代における自分の経験に、満足しているわけではないと思うし。 まあ、こういう「人生経験マウンティング」って、石田さんの「芸風」ではあるんです
ひとこと書いておきましょうか。 卑怯者はいるよ、そりゃ。 「自業自得の透析患者は殺せ!」という過激な「逆張り」で大炎上した長谷川豊さん。キャスターを務めていたテレビ番組を降板させられたとのこと。まぁ、そりゃそうですね。 経緯を説明したブログに、このような言葉がありました。 私は日本の最大の闇は「社会保障給付費」だと思っています。無駄は山ほどあるけれど、これほどのムダだらけの世界はないと。ここにメスを入れなければ、日本は早晩厳しい展開になると信じています。 が、そこにメスを入れるということは、一見すると「弱者切り捨て」と言われかねない状況になります。 でも、そこに「本当に弱者なのか?」「本当は弱者のふりをした卑怯者は混じっていないのか?」と訴えたかった。人様から預かっている税金。もっともっとしっかりしなければ、私はおかしいと信じています。 テレビ大阪『ニュースリアル』降板を受けて : 長谷川
ネットを回遊していると、ときどき、「会社をやめて、これからはブログで食べていこうと思います」と宣言する若者たちを目にします。 個人的な利害関係があるわけじゃないので、「ああ、頑張れよ」と思うくらいなのですが、彼らに対して、ネット上では逆風が吹き荒れることが多いんですよね。 僕は彼らに「危うさ」を感じる一方で、そういうのが新しい生き方のひとつであり、それで食べていけるという選択肢が世の中にあるほうが、生きやすいのではないか、とも思っています。 若いうちであれば、何かやってみてうまくいけば万々歳だし、失敗しても、「それもまた経験のひとつ」として今後に活かせるところもあり、ブラック企業、あるいは「どうしても自分に合わない場所」にしがみついているよりはマシなんじゃなかろうか。 でもなあ、そうやって「理解のある大人」であろうとしながらも、僕のなかには、なんだかすごくモヤモヤとした感触が残っていたので
photo by Tom Gill. 「自分の正義」に酔ってるのってどうなのよ。 だからって筋が違うものをドヤ顔されても困るぜ。 踊り子さんに手を出さない、あくまで舞台下、客席での話。 筋が違うものは違うと書いておかないと気持ち悪いんで以下。 「殊能将之短編集」の記事を上げるつもりだったんですが後日にします。 【スポンサーリンク】 これまでのあらすじ 図太さ 公開する意味 無責任な応援 冤罪 ❤❤❤❤❤ これまでのあらすじ まず流れを一度整理。 note.mu 2/22 鳥巣愛佳さん「エアロビにイノベーションを起こす!」フリーランス宣言をnoteに。 これに「おいおい、大丈夫か」というコメントが付く。 そのコメントに対し aitabata.hatenablog.com 2/24 友人でありウェブマガジン編集長 多葉田愛が記事をアップ。 同日、ウチなんかが azanaerunawano5to
2015-11-05 痴漢されない女子特有の特徴なんて、ありませんよ 炎上している内容については、今更コンピュータのキーボードを打つ指の労力すら無駄に感じるレベルだし、ブコメで散々皆さんが指摘されている様子なので割愛します。 cild.hatenablog.com 私が、これって、いったいどうしたらいいんだろうなぁ…と考え込んでしまったのは、こちらのtweet。 自分の家(ブログ)だけど、今日は近づくのやめておこう…武闘派のアイコンがうろついてる… — cild (@cild) 2015, 11月 5 うんそうね、武闘派のアイコンってのが誰を指すのかはよくは分かりませんが、まぁ、家が燃えてる間は近寄りたくない気持ちは、炎上どころか過疎ブログをやってる私にもなんとなくわかる。この子、結構頻繁に燃えてる気がするけど学習しないのねとは思うけど、わからないでもない。が、ふざけんな馬鹿とは思う。 あ
義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 これまた賛否両論の事例である。私としてはやはり、動機や方針、結果、効果、効用はどうあれ、「生来のもので自分が望んだわけではない、自分の意志や努力では治したり変えることのできない特徴や欠陥を『売り』にして世間に認知してもらうこと」に対しては、たとえその本人が望んだことであったとしても、とうていポジティヴな評価はできない。まして、それに性的な要素が含まれていればなおさらである。 ある特徴なり欠陥なりを貶めるか蔑むか、避けるか排除するか攻撃するか、認めるか萌えるか楽しむか笑うか持て囃すか羨むか、いずれにしても、それらが結局は世間(の多数派)の評価にもっぱら依存していて、それに依存しなければ社会的にも認知されてアイデンティティを持つことができず、しかしそれ以外の手段が実質ほとんど無く選択肢も与えられていないという状況において、無邪気にそれをアピールして居
義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 欠損女子とか超キメェわ このへんの記事、読みました。 こんな世界があったのかと驚き。 でも、それ以上に感じたことがありました。 その前に前提として、そもそも障害とは―― 個人的な原因や、社会的な環境により、心や身体上の機能が十分に働かず、活動に制限があること。 ですね。 ネット辞書で調べました。 説明のなかには「活動に制限がある」とあります。 たとえば手が不自由だったり、足が不自由だったり、そういう状態のことを言うのでしょう。たしかに活動に制限がありますわな。 じゃあ顔面はどうでしょ。 顔面がいまひとつだと、一個の性としての活動に、大幅に制限がかかる気がするんですが。これは身体障害ではないのか。 なんでこんなことを思ったかと言うと、欠損女子がどうのという記事に出ていた女性が、可愛かったからなんですよね。そう。可愛いんですよ。 まじめな話、一緒に生
義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 http://b.hatena.ne.jp/entry/wotopi.jp/archives/28686 めっちゃ持ち上げられてるけどキモいわ。 普通の人たちと同様に扱うなら、そこをアイデンティティとすんの?っていう話だよな 課題はあるとしても目指す理想としては普通の人たちの中で普通と同じように暮らしてもらおうねーって時に(障害者雇用促進とか普通の連中の生活圏でも普通に暮らせるように) 私達は欠損してます!とか言い出したら、は?って思うのは当然だよな 欠損があるけど出来ることをやろうと欠損を売りにするのはまったく違うだろ 自ら見世物小屋と化してどーすんの 普通の喫茶店ですぅたまたま欠損してますぅふーんへーでいいだろ そこで欠損だって!ってバカにしてくるヤツラを一緒にブチ殺そうぜって話だろ しかも欠損してるという部分を愛してもいいという文脈は他の欠
義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」|ウートピ http://wotopi.jp/archives/28686 ぼくのブクマ この辺の議論はすでに「小人プロレス」で言い尽くされているねん。あれは結局、ポリコレに反するということになったっけ 蔵書から紹介シリーズの一環として、それを写そう。 滅びる寸前だったミゼットプロレスをルポした作品を、呉智英氏が論評した文章を紹介します。 「異端の笑国」(文庫版の題は「君は小人プロレスをみたか」)は滅びゆくショースポーツ、小人プロレスのルポルタージュである。おそらく二度とこの種の本がでる可能性はないことを考えれば、資料として貴重だろう。しかし、それよりもむしろ「人権いい子」が内心の葛藤をどう処理していったかの記録として興味深い本だ。 君は小人プロレスを見たか (幻冬舎アウトロー文庫) 作者: 高部雨市出版社/メーカー
ぶら下がりたい女子もいるかつてはよく婚活や告白の場において「僕が幸せにしてあげる」という言葉を聞くと虫酸が走る、という言葉を聞いた。これは一種の流行を産んで普遍的な問いかけを残しながらも意識化に釘を差した。今では言えない空気を作り出しているという意味では一定の効果があったとものと思われる。しかし一方で目的なく生きつつ苦労はしたくないという層が一定層いるはずであるし、実際そうした人は前進力がないので現状維持でストレスを抱え込んだりする。こうした人が守ってあげるという人参をぶら下げられたらまず飛びつく。彼女たちは何しろ現状維持こそが目的なのだ。それがたとえ屈辱であったとしても目的がない以上甘んじざる得ない(断っておくが、こうした人種が日本女性の大多数とは言わない)。ぶら下がりアシアシスタントという仕事も基本的にこの構造に似ている。もちろん多くはそうでないと信じたいし、アシスタント開始の動機はぶ
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