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STAPに関するamanoiwatoのブックマーク (266)

  • STAP細胞特許出願に急展開:バカンティ教授が宣誓供述書提出(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞の米国国内特許出願に非最終拒絶が出ており(延長も加味した)応答期日が先日の1月6日であったことは既に書いています。その後、応答した記録がなかったのでてっきりそのまま放棄されるものかと思っていたのですが、なんと当にぎりぎりの最終日に応答が行なわれていました。 応答ではクレームが3つに整理され、新規性・進歩性への対応が行なわれているのですが、特に注目すべきは、発明の実施可能性について発明者の一人であるチャールズ・バカンティ教授(久しぶりに名前を聞きました)が宣誓供述書(Affidavit)を提出しているという点です。他の発明者(マーチン・バカンティ教授、小島教授、小保方氏、若山教授、故笹井教授、大和教授)からの宣誓供述はありません。なお、この出願自体は、理研はもう関係なく、ハーバード大すらも関係なく、VCell Therapeutics Inc.という会社にすべての権利が移ってい

    STAP細胞特許出願に急展開:バカンティ教授が宣誓供述書提出(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「小保方氏のコメントは事実と異なる点や誤解がある」早稲田大学が「反論声明」を発表 - 弁護士ドットコムニュース

    「小保方氏のコメントは事実と異なる点や誤解がある」早稲田大学が「反論声明」を発表 - 弁護士ドットコムニュース
  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/25
    論旨とは関係ないが、プレゼンや感情操作を得意とする人は相手にターンを先攻で取られると弱いのかな、と思った。
  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
  • このままの幕引きは科学ジャーナリズムの敗北だ『捏造の科学者 STAP細胞事件』須田桃子 | 単行本 - 文藝春秋

    ◆第46回大宅壮一ノンフィクション賞受賞◆ このままの幕引きは科学ジャーナリズムの敗北だ 「須田さんの場合は絶対に来るべきです」 はじまりは、生命科学の権威、笹井氏からの一通のメールだった。 ノーベル賞を受賞したiPS細胞を超える発見と喧伝する 理研の記者会見に登壇したのは、若き女性科学者、小保方晴子。 発見の興奮とフィーバーに酔っていた取材班に、 疑問がひとつまたひとつ増えていく。 「科学史に残るスキャンダルになる」 STAP細胞報道をリードし続けた毎日新聞科学環境部。 その中心となった女性科学記者が、書き下ろす。 誰が、何を、いつ、なぜ、どのように捏造したのか? 「科学史に残るスキャンダル」の深層 【目次】 ■第一章 異例づくしの記者会見 内容がまったく書かれていない奇妙な記者会見の案内が理研から届いた。笹井氏に問い合わせをすると「須田さんの場合は『絶対に来るべき』」とのメールが。山中

    このままの幕引きは科学ジャーナリズムの敗北だ『捏造の科学者 STAP細胞事件』須田桃子 | 単行本 - 文藝春秋
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/01/09
    「細胞生物学の歴史を愚弄している」との台詞は小保方さんの創作だった?
  • 寛容を説く山崎行太郎の不寛容な罵倒に対する盛田隆二氏の見事な返答

    盛田隆二 🌐™ @product1954 共同通信が、山崎行太郎氏の言葉を引きつつ「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならない」と小保方晴子氏を擁護している。これ、はっきり擁護してますよね? 唖然…▶【STAP問題・寛容さを失う社会を象徴か】 47news.jp/47topics/e/260… 山崎行太郎の哲学カフェ(YouTube)。。。 (哲学者、文藝評論家)《 まぐまぐ大賞 受章 》 @yamazakikoutaro 貴方の「小保方論」は何処で読めますか?大衆の一員?大衆作家は黙っていろ! “@product1954: 共同通信が、山崎行太郎氏「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならない」と小保方晴子氏を擁護している。これ、はっきり擁護してますよね? 唖然 山崎行太郎の哲学カフェ(YouTube)。。。 (哲学者、

    寛容を説く山崎行太郎の不寛容な罵倒に対する盛田隆二氏の見事な返答
  • 感情と事実を分けられない人間を有識者と呼ぶ記事が一流マスコミに載ってしまう日本の未来は暗い - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    今年はSTAP細胞問題が日のみならず海外でも大きな話題になりました。このブログでも海外の反応を記事として取り上げましたが、リケジョかどうか、割烹着を着ていた、ムーミンが好きだ、彼氏がいるかどうか、研究室がピンクだ、という表層的な部分にばかり注力し、小保方女史の「実績」にはあまり注目していなかったマスコミや自称有識者の人々が墓穴を掘る形になった上、自称有識者だけど電波な方々とか、有名ブロガーの方が、この件に関する発言で、知能レベルを全地球に公開してしまうというオマケもありましたが、そういう電波な方々の有償メルマガの購読数は結構多く、書籍も結構売れていたりして、有償メルマガを辞めてしまったイケダハヤトさんなどはさぞや悔しいだろうと思いつつ、要するに世の中はバカの方が多いんだということを再確認できる事件であったわけです。 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかな

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/30
    タイトル通りの内容。見事な毒舌芸。
  • STAP騒動から何を学ぶべきか

    12月26日、理研は記者会見し、「STAP細胞はES細胞の混入」であったと発表した。また、小保方晴子元研究員らが、『ネーチャー』の論文で発表した図や表の多くで、オリジナルデータが存在せず、実験自体が当に行われていない可能性に言及した。今回の理研の調査で、ES細胞を混入させた人物については同定できなかったようだが、STAP細胞の研究は振り出しに戻ったことになる。 2014年1月29日、小保方氏が割烹着お姿で記者会見してから、一年弱でSTAP細胞研究は、世界の科学史に残る不祥事となってしまった。我が国の科学界の信頼を大きく損ねたことになる。 今後、小保方氏や他の研究員の理研内部での処分、研究費不正使用に関する民事責任が検討される。さらに、今回の記者会見により、理研だけでは真相究明が出来なかったことが明らかとなったので、世論次第では「偽計業務妨害」などの理由で刑事告発される可能性もある。

    STAP騒動から何を学ぶべきか
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/30
    「日本は女性研究者の登用が遅れている。もし、女性の部長が一人でもいて、彼女の論文をチェックしていたら、こんなことにはならなかった。」
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/24
    『理研なら愚直なやつらだと思われてるから、データ捏造とかはやってないだろうと思うけど、やっぱまゆつばだよな。 >STAP細胞』
  • 小保方晴子と笹井芳樹、佐村河内守と五木寛之 - kojitakenの日記

    小保方晴子は、予想通り「STAP細胞」を作れなかった。下記毎日新聞記事の見出しに「再現できず」とあるが、不適当だろう。これでは、かつて「STAP細胞」が作られたことがあるという誤った印象を読者に与える。 http://mainichi.jp/select/news/20141218k0000e040204000c.html STAP細胞:小保方晴子さん 自身の手で再現できず STAP細胞論文を巡る問題で、著者の小保方晴子・理化学研究所研究員(31)が11月末まで取り組んでいたSTAP細胞の有無を確かめる検証実験で、論文と同じ手法で細胞を作製できなかったことが、関係者への取材で明らかになった。理研は19日午前、小保方氏と小保方氏か関わらない理研の検証チームの実験結果について発表する。検証チームの実験も打ち切りになる公算が大きく、STAP細胞の存在が事実上否定されることになる。 理研は4月以降

    小保方晴子と笹井芳樹、佐村河内守と五木寛之 - kojitakenの日記
  • STAP現象の検証結果について | 理化学研究所

    文へ Home 広報活動 お知らせ お知らせ 2014 ツイート 前の記事一覧へ戻る次の記事 2014年12月19日 理化学研究所 STAP現象の検証結果について STAP現象の検証結果について、資料を公表いたします。 STAP現象の検証結果 STAP現象の検証結果(スライド資料) 野依良治理事長コメント(検証結果について) 小保方晴子研究員コメント 野依良治理事長コメント(小保方晴子研究員の退職について) Top

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/12/19
    結局うやむやで終わってしまいそう。そして、これ以降は本当に優秀な若手の女性研究者が色眼鏡で見られ、就職がさらに厳しくなりそう。
  • 小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)

    STAP細胞の有無を確かめる検証実験で理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が細胞を作れず、論文に記載した実験内容を再現できなかったことが17日、分かった。STAP細胞の存在を主張していた小保方氏が自ら作製できなかったことで、細胞は存在しない可能性が一段と高まった。今週中にも理研が検証実験の結果を発表する。 小保方氏は7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで検証実験を開始。第三者の立ち会いのもとで、論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に一人で取り組み、期限の11月末に終了した。 実験では、万能性の目安となる遺伝子が働くと、細胞が緑色に光るように遺伝子操作したマウスを使用。白血球の一種であるリンパ球を採取し、弱酸性の溶液に浸すことで万能細胞を作れるかどうかを調べた。

    小保方氏、STAP細胞再現できず…存在しない可能性高まる 理研、週内にも結果発表へ(1/2ページ)
  • STAP、確認できず 近畿大、独自に検証 2月から実験30回:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の問題をめぐり、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーによる検証実験の期限が11月末に迫っている。近畿大は独自に、体の細胞を酸に浸すことでSTAP細胞ができるか試みてきたが、作製できなかった。理研で小保方氏とは別に検証を進める丹羽仁史プロジェクトリーダーの中間報告と同じく、理研以外の…

    STAP、確認できず 近畿大、独自に検証 2月から実験30回:朝日新聞デジタル
  • くたばれ『ネイチャー』、くたばれ『サイエンス』〜「商業誌」が科学界に垂れ流す害毒/続・村松秀『論文捏造』(中公新書ラクレ)を読む - kojitakenの日記

    ヤン・ヘンドリック・シェーンも小保方晴子も同じだった/村松秀『論文捏造』(中公新書ラクレ)を読む - kojitakenの日記(2014年8月22日)に書き忘れたことがあった。『ネイチャー』、『サイエンス』といった科学誌の問題点である。 高温超伝導に関するヤン・ヘンドリック・シェーンの研究の「追試に成功した」という研究者が現れたエピソードから話を始める。小保方晴子の「STAP細胞」でも一時、香港中文大学の研究者が「追試に成功した」という話があったから*1、これまた「そこまで同じかよ」と思わされた。香港中文大学と同様、「シェーンの追試に成功した」というのも誤りだった。そのくだりを、村松秀『論文捏造』(中公新書ラクレ,2006)から引用する。 論文捏造 (中公新書ラクレ) 作者: 村松秀出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/09/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 60

    くたばれ『ネイチャー』、くたばれ『サイエンス』〜「商業誌」が科学界に垂れ流す害毒/続・村松秀『論文捏造』(中公新書ラクレ)を読む - kojitakenの日記
  • 早大、小保方氏の博士号を取り消し決定 1年の猶予つき:朝日新聞デジタル

    早稲田大は7日、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(31)に2011年に授与した博士号の取り消しを6日付で決定した、と発表した。ただし、約1年間の猶予期間を設け、論文の訂正や研究倫理教育を受ける機会をつくり、博士論文としてふさわしいものになったと判断した場合は、博士号を取り消すことなく維持する、としている。 小保方氏の博士論文は文章の盗用などの疑義が指摘され、2月に同大が調査を開始。外部の専門家をまじえた調査委員会が7月に発表した報告書で、盗用など11カ所の不正行為を認定していた。調査委は「論文の信頼性や妥当性は著しく低く、審査体制に重大な欠陥がなければ、博士の学位が授与されることは到底考えられなかった」などとする一方で、実験結果の部分に盗用はないなどとして、同大の学位取り消し規定には該当しないと結論づけていた。 博士論文は、マウスの骨髄や肺などの細胞から万能性をもつ幹細

    早大、小保方氏の博士号を取り消し決定 1年の猶予つき:朝日新聞デジタル
  • 早稲田大:小保方氏の博士論文、学位取り消しも - 毎日新聞

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/07
    「執行猶予付き有罪」かなり微妙だけど、ある意味現実的な判断なのかな。1年で真っ当な論文を提出するのは彼女にはおそらく不可能だろうし。
  • 「STAP問題」は、起こるべくして起きた

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    「STAP問題」は、起こるべくして起きた
  • 【謎の人物】難波先生より - ある宇和島市議会議員のトレーニング

    阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。 【謎の人物】 「朝日誤報」問題や理研の「iPS細胞臨床試験」のニュースで小保方晴子の影が薄くなった。雑誌メディアに、この事件を理解するのに重要となる、彼女のヒストリーを報道してほしいと思うが、移り気なメディアは他の方向に関心を向けてしまった。 8/13「産経」によると、9/1からサバティカルに入ったはずのハーバード大バカンティ教授がHPで「STAP細胞は簡単にできない」というコメントを発表したという。 http://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm <文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」と説明。う

    【謎の人物】難波先生より - ある宇和島市議会議員のトレーニング
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/01
    小保方氏の前歴とパーソナリティの詳しい分析。この押し出しの強さと自己プレゼン能力が有れば、就活も無敵だしトップ営業になれたに違いないのに、能力の使いどころを間違えたとしか。/旧石器捏造犯との類似性も。
  • 今日の朝日新聞、「小保方が何を言おうと検証実験で再現出来ないのだからSTAP細胞は無い」って記事の隣に「検証結果がどうであろうと、被害者の声があるのだから慰安婦問題はあった」って記事が載っててギャグセンス高い。

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/09/25
    この人に、この2つの事例の根本的な違いをどう説明すればいいのだろうか?
  • STAP「ES細胞に酷似」理研研究員、遺伝子解析し論文発表+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)らが発表したSTAP細胞は、別の万能細胞である胚性幹細胞(ES細胞)に酷似しているとの遺伝子解析結果を理研統合生命医科学研究センター(横浜市)の遠藤高帆(たかほ)上級研究員がまとめ、23日までに日分子生物学会誌(電子版)に論文が掲載された。 理研広報室は「STAP細胞の存在を否定する論文だが、細胞の存否は検証実験や残された試料の解析なども踏まえて総合的に判断する」としている。 遠藤氏はSTAP論文(撤回済み)に併せてインターネット上に公開された遺伝子データを独自の手法で解析。一塩基多型(SNP)と呼ばれる遺伝子の塩基配列の違いを調べた。 STAP細胞には8番染色体が通常の2ではなく3になる異常があった。この異常があるマウスは胎児の段階で死ぬはずだが、小保方氏らは生後約1週間のマウスからSTAP細胞を作ったと説明していた。

    STAP「ES細胞に酷似」理研研究員、遺伝子解析し論文発表+(1/2ページ) - MSN産経ニュース