「頑張れ日本」のデモを邪魔してきたよー。 詳しいことは、↓みてねー。 http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-63.html http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-64.html
16日に、反中の人たちが参加するデモがあったんだって!ぼくは行かれなかったけど、動画を見たら日の丸がいっぱい立っていてタモさんとか西村眞悟とかがいたから、これは悪いデモでしょ。間違いない。 んで、なんとなんと、そのデモに抗議してシット・インを試みた2人の中国人がいたんだって!かっこいいね! ■中国人2人が尖閣抗議デモを妨害 路上に座り込み、行進を中止させようとする http://alfalfalfa.com/archives/1085961.html 都内で16日、中国による日本の領土の「侵略」に抗議する右派系団体主催のデモ行進が行われ、1000人以上が参加した。 日本の国旗が都内の公園にはためく中、尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)付近で起きた漁船衝突で過熱した 領土問題をめぐる2度目の抗議デモが開かれ、参加者らは「日本の自由が危ない」「中国の尖閣諸島侵略(を)許
少しブログの更新の間があいてしまいましたが、三里塚情勢はまた独立して書くとして、「在特会」のメンバーが、京都の朝鮮小学校の児童らを襲撃した事件で逮捕のみならず起訴までされました。素直な第一印象は「今頃かよ!」ということでした。その不自然な対応に、かえって何かキナ臭いものを感じました。 [Sponsor Ads] 「在特会」メンバー逮捕についての感想 私がこの時点で周辺の人にメールなどで語っていたことは、まず第一に、これは近いうちに朝鮮総連に何かの弾圧が入る前兆であると考えるべきだろうということでした。しかし今のところ、すでに退職した朝鮮学校の前校長を公園使用の許可を得なかったということで書類送検したくらい(→記事)で、大きな動きは特に無いようです。今後の動向を注視したいと思います。 第二の感想として、今は「警察発表」だけではなくして、当事者が事実経過をネットで公表してそれが一般の目にふれる
(9.1追記)検察による朝鮮学校前校長に対する略式起訴にも抗議します。 8月27日、京都府警が、都市公園法違反容疑で京都朝鮮第一初級学校前校長を書類送検した、という報道がされました。 「朝鮮学校前校長を書類送検 無許可で公園占用容疑」 この書類送検は、2009年12月に「在日特権を許さない市民の会」(在特会)が京都府警におこなった「告発」(被害者でない第三者が、捜査機関に対して犯罪を申告し処罰を求める意思表示)をうけてのものです。報道では学校が「京都市が管理する公園を無許可で占用した」ことが書類送検の「容疑」である、とされています(報道は誤解を誘導しかねないものですが、書類送検の「容疑」は告発者の言い分をそのまま書き写す場合もあり、必ずしも警察の判断を示すものではないという指摘もあります)。 しかし、運動場のない京都朝鮮第一初級学校が公園を体育の授業で使用することは、なんの問題もないことで
東京裁判の判決については出典を省略し、秦郁彦氏の『南京事件』(中公新書)、笠原十九司氏の『南京事件』(岩波新書)については書名を省略してページ数のみを示します。 南京事件の全犠牲者数について東京裁判は約20万人と事実認定し、秦郁彦氏は約4万人と推定し(214ページ)、笠原十九司氏は「十数万以上、それも二〇万近いかあるいはそれ以上」(228ページ)としています。一つ前のエントリで明らかにしたのは(1)国際社会も中国も当初から非戦闘員のみならず捕虜などの虐殺も問題としてきたこと、(2)東京裁判の判決も秦説も笠原説も「なにが虐殺か」「期間や空間的範囲はどのようなものか」についてそれぞれ明示的ないし暗黙の定義を示していること、(3)大量殺害は南京陥落前後の比較的短い期間に集中しており、南京事件の時間的な範囲を東京裁判の事実認定より広げたところで犠牲者数推定が顕著に増えたりはしないこと、(4)南京事
先日次のような発言を引用しました。 @optical_frog 南京論争って関わるのアホらしい。だって「どの時期に起きたか」「どこの範囲で起きたか」「戦闘員・非戦闘員合わせて何名死亡したか」「うち国際法上完全アウト〜国際法上グレーの死亡者は何名か」「うち国際法上完全アウトのみ死亡者は何名か」を整理しないんだもの。 (https://twitter.com/macron_/status/21746386808) あくびが出るほど聞かされた台詞です。似たようなものに「大虐殺派は犠牲者数を増やすために範囲や時間を勝手に広げてきた」というものがあります。これらについてはこれまでも何度か反論してはきましたが、これを機会に改めてまとめ直しておきたいと思います。具体的には東京裁判の判決、1986年に初版が出た秦郁彦氏の『南京事件』(中公新書)、1997年に出た笠原十九司氏の『南京事件』(岩波新書)を比較
北朝鮮による拉致被害者で帰国した蓮池薫さんの兄透さん(55)は23日、東京都内で講演し、政府が被害者家族との面会を目的に、大韓航空機爆破事件実行犯の金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚を招いたことについて「貴重な情報があるなら警察が聴取すべきだ。政治パフォーマンス」と批判した。 透氏は講演で「情報をほしい、何にでもすがりたいという家族の気持ちは否定しない」と話した。そのうえで、金元死刑囚が北朝鮮にいたのは1987年の爆破事件以前であることから「23年前の思い出話を聞いて感傷に浸っている場合ではない。(今回の)来日を拉致問題の戦略にどう位置づけるのか。政府にビジョンがあるのかと、疑問に思う」と述べた。 また、世間の注目を集めたことについても「拉致問題があったと喚起しても仕方ない。どう解決したらいいか、国民が一緒に考えてくれなければ意味がない」。また、事件当時、金元死刑囚が日本の偽造旅券を使っ
『ザ・コーヴ』まとめページ > 封切り日7月3日、私の現場報告 (一) 私は電車の中で、ビデオカメラを持参するか迷っていました。途中下車して友人からカメラを借りても、西村修平の妨害街宣予告時刻12:00には間に合います。しかし私は、立ち寄りをせずに渋谷イメージフォーラムに直行することにしました。 一つは、早く現場に着いて、10:00から第1回上映が始まる横浜の様子を、友人に電話して聞きたかったからです。もう一つは、ビデオよりも肉眼の観察をきちんとしたほうがいい、と判断したからです。 私が地下鉄表参道駅についたのは9時40分でした。国連大学の前では "Farmers market" が開かれており、のどかな土曜日の朝でした。 映画館に着いたのは9時50分でした。すでに13~4人ほどの人が列を作っていました。上映開始は13:00からですが、10:30から整理券がもらえるからです。そのとき現場
公安警察の伝家の宝刀に「ころび公妨」ってのがあるそうだ。「公妨」とは公務執行妨害。つまり、狙った相手を公務執行妨害で逮捕するための必殺技。 こいつを逮捕しようと的を定めた相手を呼びとめる。いいがかりをつけて相手と揉みあって、自分で転んでしまう。「イタタタ。お前がやったんだ。暴行だ。公務執行妨害で逮捕!」というわけ。オウムを追ったドキュメンタリー映画『A』には、この「ころび公妨」の現場が記録されている。 似たような話は元衆議院議員・白川勝彦氏のHPにも掲載されている。白川氏は路上で4人の警官から職務質問を受け、ポケットの中を見せろと迫られて、逃げられないよう取り囲まれてしまう。警官に手を出したり、押しのけたりしたら公務執行妨害で逮捕するという狙いが明白なので、白川氏は延々と押し問答を繰り返す。職務質問に答えるのはあくまで任意だから、これは違法なやり口だ。 「監視社会」という言葉が、最近、いろ
上の画像↑は自民党「ネットサポートクラブ」結成時に自民党本部にかけつけた人間の写真です(2枚をくっつけました) 画像はここ↓から持ってきました。 http://www.jun.or.jp/picture/d2010-06/100609-08jnsc.gif http://www.jun.or.jp/picture/d2010-06/100609-09jnsc.gif 「俺たちの自民集合写真」という訳です。 しかし…当日(6月9日(水))って平日ですよね…昼間から何やってるのでしょうか… それに写真を見ると見事にオサーン(と同じくらいの年の女性)が集まっています。 左派側の反貧困デモ(←老若男女の混成部隊)と比較して集まった人間の同質性が際立っていると思います… (反貧困デモは普通は日祝日に行いますがそんな事をこの自民ネットサポートクラブが考慮していないらしい 辺りを考えるとやはりネトウヨに
市民団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会、本部・東京)が、京都朝鮮第一初級学校(南区)の周辺で児童らを中傷する街宣活動をした問題で、地裁は、こうした活動を禁じた地裁の仮処分決定に違反した場合、在特会に1日あたり100万円を支払わせる決定をした。19日付。 3月24日の仮処分決定は在特会に対し、同校の200メートル以内で拡声機を使うなどして同校関係者を非難、中傷することを禁じている。しかし、その後も同様の街宣活動があったため、同校が、違反行為に対して制裁金を科す「間接強制」を地裁に申し立てていた。 同校の弁護団は「100万円という額は通常、暴力団組事務所の使用差し止めに関する間接強制で決定されるもの。違法性の高さを裁判所が評価したものと言える」としている。
所長 神浦元彰 軍事ジャーナリスト Director Kamiura Motoaki Military Analyst Column of This Month!VOICE OF Mr.KAMIURA What's new 日本や世界で現在進行形の最新の軍事情報を選別して、誰にでもわかるような文章で解説します。ホットな事件や紛争の背景や、将来の展開を予測したり、その問題の重要性を指摘します。J-rcomでは、日本で最も熱い軍事情報の発信基地にしたいと頑張ります。(1999年11月) 2010.05.05 記事の概要 鳩山首相は4日、普天間飛行場の移設問題を巡り、就任以来初めて沖縄を訪問し、仲井真知事、名護市の稲嶺市長らとの会談で、首相は「県外を模索してきたが、あまり遠いところに移設地を求めることはできない。辺野古の海を汚さない形で決着を模索して行くことが重要だ」と述べ、キャンプ・シュワブの
先日、注文していた『南京!南京!』の不在配達票が郵便受けに入ってたんですが……。 差出人が「中国より」! Apeman は中共の工作員だったのか!? というのはさておき、まだ全編観る時間は取れていないのですが(自称忍者の「自爆」攻撃」にさらされてますしねw)、とりあえず気になっていたシーンだけ観てみました。というのも、例の某スポーツ用品メーカーの名を騙っていた忍者は12月17日の入場式で日本兵が「阿波踊り」をしていると言っていたわけですが、水島連隊長は同じシーンについて「どじょうすくい」だとおっしゃっていたのです。もちろんのこと、同じシーンについての「阿波踊りである」という言明と「どじょうすくいである」という言明がともに真であることはありません。しかし発言を信用できない点では甲乙付けがたい二人の言うことですので、どちらが正しいのかは判断に苦しむところです。 で、どうだったか……。正解は「ど
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
国民新党の猛反対で、今国会での提出が見送られそうな永住外国人地方参政権付与法案。その骨子は昨年11月に民主党内の推進派議員連盟によりまとめられた。対象はあくまで、一般永住者と特別永住者。特別永住者とは、朝鮮半島など日本の旧植民地の出身者とその子孫にあたる人たちのことで、韓国と北朝鮮がその99%を占めている。 しかし、民主党案では「我が国と外交関係のある国の国籍を有する者やこれに準ずる地域を出身地とするものに限定する」としたため、特別永住者についても国交のある韓国籍を持つ人か、「準ずる地域」として、国交はないが交流のある台湾に限るとしている。各メディアでも「朝鮮半島出身者やその子孫で、韓国籍でない人は適用外になる可能性が高い」と報じた。 ここまでを聞くと、日本には韓国籍と北朝鮮籍の二通りの国籍のコリアンがいて、北朝鮮籍の人間が参政権付与の対象外となったと思われがちだ。事実、民主党案はその前提
京都地裁は24日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)などに対し、京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)の敷地を中心とする半径200メートルの範囲で、学校関係者を非難する演説やビラ配りなどの脅迫的行為を禁じる仮処分を決定した。在特会が門前で拡声機を使って児童や学校を中傷したなどとして、「京都第一初級学校嫌がらせ事件弁護団」(仮)が19日に申し立てていた。 弁護団の弁護士は、「裁判所が明確に違法と宣言したことに意義がある」と話した。 申立書によると、在特会のメンバーらは昨年12月4日、初級学校が市から一部を借りている、同校向かいの児童公園に集まり、同校が設置したスピーカーのコードを壊したり、サッカーゴールを同校に移動させたりしたという。また、授業中に同校の門前で約1時間にわたって拡声機を使って児童や学校を中傷し続け、「未熟で敏感な児童の精神面に深い傷を与えた」としている。街宣活動は今年1
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