各社よりマイニング向けマザーボードが続々と発売されているが、今度はGIGABYTEから6本のPCI Expressスロットを搭載する「マイニングに最適」とうたう「GA-H110-D3A」が発売された。 「GA-H110-D3A」は、PCI Express(3.0) x16×1、PCI Express(2.0) x1×5の拡張スロットを搭載するマイニング向けLGA 1151対応マザーボード。VGA用延長ライザーカードを組み合わせて使用することで、最大6枚のビデオカードを搭載できる。なお、基板上には、ペリフェラル4ピンの給電コネクターが2個用意されている。

マウスコンピューターは公式ウェブサイトにて、「SSD追加＆容量増量キャンペーン」を開催中。 期間中はmouse、G-Tune、DAIVの各特集ページで売れ筋のモデルが集められ、NVMe M.2接続のインテル600p SSDが1万4904円で増設できるほか、512GBモデルへのアップグレードも特別価格が設定される。また、SATA3接続のSamsung 512GB SSDが1万9224円で追加でき、480GB SSDからのアップグレードは1944円で用意されている。 特集されているのは同社のミドルタワーデスクトップPCの大定番モデルである「LM-iH440SN-SH2」や、高いコストパフォーマンスで人気を集めるノートPC「MB-C250X1-S2」だ。 例えばCore i5搭載の超小型マシン「LM-mini90B-S2」に高速・高品質なSamsung 512GB SSDを加えると、10万円以内

マウスコンピューターは8月31日まで、「夏のボーナス特集」を開催中。 mouse、G-Tune、DAIV各ブランドの特集ページでは、この夏オススメの売れ筋パソコンをピックアップ。幅広いラインアップを取りそろえている。さらに数量限定で、クーラーマスター製ノートPCクーラーを用意。冷却を強化することで、ハイスペックな大型ノートも快適に使える。 カンタンな資料作成や動画試聴だけならば、ベーシックモデルの「MB-C250X1-S2」がオススメ。8GBのメモリーと240GBのSSDで、お手軽に快適な環境が手に入る。 コストパフォーマンスや使用感だけでなく、使い方や利用シーンに応じてCPUやメモリー、ストレージ容量などをカスタマイズできるのも同社のPCの特徴。ぜひ、特集ページからお気に入りのPCを見つけてみてはいかがだろう？ そのほかのオススメはこちら。

マウスコンピューターは公式ウェブサイトにて、「SSD追加＆容量増量キャンペーン」を開催中。 期間中はmouse、G-Tune、DAIVの各特集ページで売れ筋のモデルが集められ、NVMe M.2接続のインテル600p SSDが1万4904円で増設できるほか、512GBモデルへのアップグレードも特別価格が設定される。また、SATA3接続のSamsung 512GB SSDが1万9224円で追加でき、480GB SSDからのアップグレードは1944円で用意されている。 特集されているのは同社のミドルタワーデスクトップPCの大定番モデルである「LM-iH440SN-SH2」や、高いコストパフォーマンスで人気を集めるノートPC「MB-C250X1-S2」だ。 フツーのマシンにはもう飽きたというならば、G-Tuneの超スリムマシン「NEXTGEAR-SLIM シリーズ」を試してみてはどうだろうか。なん

TSUKUMO eX.computerの通販サイトでは、「G-Gear GA7J-H91/T」の価格を値引きするキャンペーンを実施中だ。 同モデルは標準構成でCore i7-7700、GeForce GTX 1070、1TB HDD、16GB メモリーを搭載するゲーミングPC。OSにはWindows 10を採用している。 高度なグラフィックスを採用するゲームにも対応できるほか、「GeForce GTX VR Ready」規格に準拠することで、VRコンテンツも最適な状態で楽しめる特徴を持つ。 通常価格は14万9800円だが、3連休限定セールとして、14万4800円。割引は7月18日の10時まで適用中だ。ハイスペックなゲーミングPCの購入を検討している読者は、この機会にぜひ入手しよう。

アスキー編集部がPCゲームに特化した配信プラットフォーム「Twitch（ツイッチ）」にゲーム実況チャンネルを開設！ 第3回は生粋のPCゲーマー、ジサトラショータと、ジサトラのボス・カクッチが、ちょっとホラーな横スクロールアクションゲーム『INSIDE』をゆるふわ実況プレイ。 方向キーでの移動以外は「ジャンプ」と「アクション」のみとシンプルな操作ながら、先に進むためには謎解きが必要で……？ さらには、評価の高いストーリー展開にも注目です。先が読めない『INSIDE』の世界をみなさん一緒に楽しみましょう！ ASCIIjpのライブビデオをwww.twitch.tvから視聴する ▽放送情報 放送日　：　2017年7月19日（水） 時間　　：　20:30～21:30　放送予定 場所　　：　アスキーTwitchちゃんねる タイトル：　INSIDE ▽出演者 ジサトラショータ（MC）@Shotam_A_

上品なトスカーナレザーと印象的なターコイズブルーのハイセンスなペンケース「GORBE（ゴルベ）イタリアンレザーカラーエッジペンケース」をご紹介。 イタリアンレザーの名産地、トスカーナ・サンタクローチェにある「ガビアーノ社」。ベジタブルタンニングレザー専門タナリーのナチュラルレザーを贅沢に使ったペンケースをご用意しました。原皮は全て飼育された牛から採取された天然皮革。化学薬品は一切使わず、なめしの工程は植物エキスを使用。伝統技法を50年以上にわたって守り続けています。 ガビアーノ社のレザーにはハンドマークの刻印が捺されいますが、これはイタリア・ベジタブルタンニング協会が認めたベジタブルタンニングレザーの証。同社は協会創立時からの会員です。ベジタブルタンニングレザーならではの革本来のシワやシボが自然の風合いとしてそのまま活かされており、使い込むにしたがって質感や色味に深みが増していくエイジング

毎週金曜夜はASCII.jp副編集長を迎えて、この1週間で話題になった記事をふりかえる生放送『今週のASCII.jp注目ニュース ベスト5』。 雑談多めの“ゆるふわ感”がこの番組の魅力でもあります。 YouTubeページではコメントでのリアルタイム参加も可能。ぜひ、一緒にデジタルニュースを楽しみましょう！ ▽放送情報 放送日：　2017年7月21日（金） 時間　：　20時～放送予定 番組　：　『今週のASCII.jp注目ニュース ベスト5』 2017年7月21日配信 ▽出演者 こばＱ（ASCII.jp副編集長） オカモト つばさ（@tsubasa_desu） この連載の記事 第43回 YouTube 『今週のASCII.jp注目ニュース』生放送（2017年12/9～12/15ぶん） 第42回 YouTube 『今週のASCII.jp注目ニュース』生放送（2017年12/2～12/8ぶん）

この連載は毎日たくさん飲み食いしているグルメ担当の記者が無謀にもダイエットに挑戦するというのがテーマ。食べたもの、飲んだものを晒していきます。 2日目はお昼ご飯にカレーライスを食べました。カレー好きなんですよね。特に二日酔いの時は時も食べたくなる。どうやらウコンの成分も入っているので、本能的にカレーを欲しているそうですね。どこかできいた話ですが。 いっとき、朝カレーという言葉が流行りましたが、昼カレーはどうでしょう。カレーは香辛料がたくさん使われているので脂肪燃焼にもいいと聞いたことがあります。一説で。カロリー自体は低くないんですけどね～。 ですがカレーを食べると身体の内側から熱くなる感覚があります。昼カレーで痩せるといいなぁ～。 三十路記者の食事ダイジェスト ＜384日目＞ ●朝　ご飯　ベーコンエッグ　味噌汁 ●昼　鍋焼きうどん ●飲み物　特茶 ●夜　大根の揚げ物　わかめの酢の物 ●酒　

アスキーの自作PC大好き集団、自作虎の巻こと“ジサトラ”の万年バイトリーダー、ジサトライッペイと、年間100台以上のPCを組んで記事を執筆しているライター加藤勝明こと“KTU”が、自作PCパーツからモバイルPC、周辺機器、PCゲームまで幅広くゆるーくおしゃべりするトーク番組です。 『ジサトラKTU』は毎週木曜20時から30分の生放送。 自作好きも、そうでない方も、ぜひ、ごゆるりとお楽しみくださいませ！ ▽放送情報 放送日：　2017年7月20日（木） 時間　：　20:00～20:30　放送予定 番組　：　『ジサトラKTU』～Core i9発売イベントはどうだった？～ ▽出演者 ジサトライッペイ（@jisatora_ippei） 加藤勝明 a.k.a. KTU（@kato_kats） この連載の記事 第349回 YouTube 自作PCトーク『ジサトラKTU』生放送～AGESA 1.2.0.

フロンティアファクトリーは7月14日、米Acoustic Researchのオープン型平面磁界駆動式ヘッドフォン「AR-H1」を発表した。発売は9月末の予定で、価格は8万6184円。同機は7月15日／16日に秋葉原で開催されるポタフェスに出展される。 ミュンヘン「High End 2017」や上海「CES Asia」といった展示会に参考出展されたモデルで、日本でも「春のヘッドフォン祭 2017」に参考出展されていた。自己インダクタンスがゼロに近い平面駆動により、フラットなインピーダンス特性を実現し、周波数特性は幅広いオーディオソースで一定を保つことができるという。 また、平面駆動はドライバー全面で均質に磁界を発生させるため、振動板の変形が最小限に抑えられ、音波が平面状に放出される。信号に対してはリニアに反応し、ダイナミックドライバーのヘッドフォンでは再現が難しい微細音も再生するとしている。

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「ロコモコ」 マクドナルド 7月11日発売 390円 http://www.mcdonalds.co.jp/ 「ロコモコ」4種を7月11日から期間限定で発売。同時に「マックフィズ ブルーハワイ」「マックフロート ブルーハワイ」も発売する。これら6商品は、すべてハワイ州観光局の公認。 ナベ：暑い時期にピッタリ。アロハ～。 コジ：食べごたえもしっかりありそうでいいですね。 「セブンプレミアム 4種チーズのマルゲリータ」 セブン-イレブン 7月11日発売 498円 http://www.sej.co.jp/ オーブントースターで調理しやすい縦12cm×横20cmの四角い形状。24ヵ月熟成されたパルミジャーノ・レッジャーノの豊かな香りと深いコクがアクセント。角切りトマトもトッピングした。熟成して旨味の強いベーコンがポイントの「熟成ベーコンミートピザ」（498円）も同時発売。 ナベ：切れ目が入ってい

マウスコンピューターは7月15日に、埼玉県春日部市の春日部ダイレクトショップ＋にて「アウトレットセール」、「インテル キャラバンイベント」を開催する。 マウスコンピューター創業地の地である春日部市の夏祭りと連携したイベントで「春日部ダイレクトショップ＋」にて開催（7月15日11:00～19:00）。アウトレットセールでは、外装破損などのアウトレット製品が半額で提供されるほか、全国の直営店舗で展示機として使用されたPCが全品30%OFF。また、G-Tuneの最高峰となるGTX1080Ti搭載PC「MASTERPIECE i1620PP2-EX3」が通常価格24万9900円のところ17万4930円（いずれも税抜）で提供。 キャラバンイベントは「改めてわかった第7世代インテル Core プロセッサー・ファミリーの実力！ 徹底検証！」と題し、インテル第7世代Coreプロセッサーのタッチアンドトライ

Skullcandyは7月14日、4298円というお手頃価格のワイヤレスイヤフォン「Jib Wireless」を発表。7月28日に発売する。 Skullcandyの有線イヤフォン「Jib」を進化させたBluetoothワイヤレスイヤフォン。音質デザインを犠牲にすることなくコードレス化。有線マイクと内蔵リモコンを備えており、ハンズフリー通話や楽曲操作が可能。 重量は9.4g（ケーブル除く）で、USBから充電して利用。フル充電で約6時間利用可能。ボディカラーは4色が用意される。

デルは7月14日、同社初となるHDR10対応「Dell デジタルハイエンドシリーズ UP2718Q 27インチワイド4K HDRモニタ」および、大型曲面の「Dell デジタルハイエンドシリーズ U3818DW 38インチワイド曲面モニタ」を発売した。 UP2718QはHDR10準拠に加えて高い輝度や高コントラスト比や広色域などの特長を備え、プロのグラフィック作業にも利用できる4Kディスプレー。表示解像度は3840×2160ドットで、水平垂直178度の広視野角。映像入力はデュアルHDMI 2.0aに対応し、HDRデバイスを簡単に接続可能。また、画面に2台のでPC画面を表示し、KVMスイッチで切り替えて利用できる。

AMDは7月14日、ハイエンドプロセッサー「Ryzen Threadripper」およびエントリー向けの4コア4スレッドCPU「Ryzen 3」のグローバルでの発売日および価格を発表した。 「Ryzen Threadripper 1950X」は16コア32スレッドのハイエンドプロセッサー、米国における価格は999ドル。12コア24スレッドの「Ryzen Threadripper 1950X」は799ドル。米国では8月初旬に発売する（日本での発売日および価格は未定）。 Ryzen 3は7月27日にグローバル発売される。4コア4スレッド3.5／3.7GHzの「Ryzen 3 1300X」は1万6500円、4コア4スレッド3.1／3.4GHzの「Ryzen 3 1200」は1万3800円（いずれも税抜）。

ユニットコムは7月14日、パソコン工房のウェブ通販サイトおよびパソコン工房 秋葉原イイヤマストアで、特価ゲーミングパソコンを合計100台限定で販売開始した。 ラインアップは、Mini-ITXケースを採用するLEVEL∞ C-Classの「LEVEL-C117-i7K-RNR-TP」（ウェブ通販・店舗限定80台）、ミニタワーケースを採用するLEVEL∞ M-Classの「LEVEL-M022-i7K-TNR-TP」（店舗限定10台）、ミドルタワーケースを採用するLEVEL∞ R-Classの「LEVEL-R027-i7K-TNA-TP」。 LEVEL-C117-i7K-RNR-TPは、Core i7-7700K（4.2GHz）、GeForce GTX 1060（6GB GDDR5）、Z170チップセット、8GBメモリー、240GB SSD、2TB HDDという構成だ。OSはWindows 1

サードウェーブデジノスは7月14日、第7世代Core i7プロセッサーを搭載しつつもお手頃価格に抑えたスタンダードノートPC「Critea VF-HEK」を発売した。 CPUはインテルCore i7-7500Uを採用、メインメモリー8GB、1TB HDD、DVDスーパードライブなどを搭載。液晶は15.6型(1920×1080ドット)で、グラフィックス機能にNVIDIA GeForce 940MXを装備する。 本体サイズはおよそ幅380×奥行き260×高さ24.9mm、重量は約2.2kg。価格は10万7978円。メモリーやストレージのカスタマイズも可能で、光学ドライブはBlu-rayも選択可能。

プリンストンは7月14日、URBAN ARMOR GEAR製の頑丈ケース「Metropolis Case」に12.9インチiPad Pro用および10.5インチiPad Pro用を追加した。7月21日に発売する。 Metropolis Caseはアメリカ国防総省が定めた試験法規格「MIL-STD-810G, Method 516.6 Procedure IV」をクリアする耐衝撃性に優れたフォリオタイプのケース。ハニカム構造による高い耐衝撃性と軽量デザインを実現するほか、マグネット内蔵のフラップがついたフロントカバーによってスクリーンの傷も防止。背面には角度調整機能付きスタンドも装備。

サイコムは7月14日、同社デスクトップPCのラインアップとしてインテルCore i7-7800XやCore i9-7900Xなど、Core X（開発コードネームSkylake-X）プロセッサーおよびマザーボードにチップセットX299を搭載したハイスペックモデルを追加した。 ATXスタンダードモデルの「Radiant GZ3600X299」としては、 Core i7-7800X搭載モデルが13万9300円、 Core i7-7820X搭載モデルが16万9920円。水冷モデル「Aqua-Master X299」では、Core i7-7800X搭載モデルが14万5620円、Core i7-7820X搭載モデルが17万6240円、Core i9-7900X搭載モデルが23万4750円。 デュアル水冷ゲーミングPC「G-Master Hydro-X299」では、Core i7-7800X搭載モデルが

B inc.(ビーインク)は7月14日、インターネットで公開されている民間や自治体の5つ星オープンデータを検索できるサービス「opendata.cc」をリリースした。 オープンデータは、自由に利用や再配布ができ、共有しやすいフォーマットとしたデータ公開の動き。とくに5つ星オープンデータ(Linked PDF)は共通の定義を持たせることで活用しやすい。opendata.ccでは、PDFをさまざまな形式で読み出すAPI「SPARQL」を用い、経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構にて検討・公開された共通語彙基盤のコア語彙で検索が可能。

どもどもジサトライッペイです。 インテルの最新ハイエンドCPU「Core Xシリーズ」の発売を記念しまして、7月15日（土）に秋葉原の各PCパーツショップを回ってトークセッションをすることになりました！ 出演はYouTubeアスキーチャンネル「ジサトラKTU」から、僕とKTUこと加藤勝明さんの二人。前世代から8万円近く安くなった10コアの「Core i9-7900X」がいかに前世代より優れているかなど、マニアックな自作トークてんこ盛りですのでぜひ気軽にいらっしゃってください。もちろん、来場無料です。 ■イベント名 インテル Core X シリーズ・プロセッサー・ファミリー発売記念イベント ■開催日時 2017年7月15日（土）13:00～18:00（予定） ■出演 ジサトライッペイ（バイトリーダー） https://twitter.com/jisatora_ippei なお、トークセッショ

天丼てんやは7月13日、夏の限定メニュー3種を発表した。7月20日より発売する。 「穴子・めごち・海老の夏天丼」は3種類の魚介の天ぷらをトッピング。活〆穴子に定番の海老や上品な味わいの「めごち」が共演。「柚子こしょう鶏天丼」は、九州生まれ・九州育ちの銘柄鶏・華味鳥の天ぷらにオリジナルの柚子こしょうだれを合わせ、半熟玉子が付属。 さらに夏の風物詩、うなぎの蒲焼きを天ぷらにした「うなぎ蒲焼の天ぷら」を単品で数量限定販売される。穴子・めごち・海老の夏天丼は851円、柚子こしょう鶏天丼は730円（販売期間は7月20日～9月6日）、うなぎ蒲焼の天ぷらは単品で1切れ216円（販売期間は7月14日～8月10日。

e☆イヤホンは、onso（オンソ）とのコラボケーブル「iect 04」2モデルを7月15日から発売する。価格は1万7820円。 ゼンハイザー「IEシリーズ」に特化したモデル。豊かな音場感を追求し、パフォーマンスを最大限に引出せる可能性を具現化したという。 プラグキャップには、素地のチタンを使用し、イヤフォンと接続するプラグはピンを覆う樹脂部分の素材選択と形状で確実な嵌合を追求。ピン自体もロジウム鍍金仕上げで耐久性を追求している。 主な仕様は、線材が6N+銀鍍金4N銅。プラグは3.5mmアンバランスまたは2.5mmバランス。ケーブル長は1.2m。

ドスパラは7月14日、「Palit日本上陸10周年記念キャンペーン」第2弾として「Palit製品500円引きクーポン」の配布を開始した。 同社が取り扱うPalit製品の日本上陸10周年記念キャンペーン。ドスパラ会員を対象にPalit製品500円引きクーポンを配信する（会員登録していれば店舗でもPC／スマホサイトでも可能）。期間はWebでの配信は7月14日～7月21日（店舗では7月14日～7月20日）。会員ページでクーポンコードを控えて販売サイトでの購入手続きなどで入力する。特価品、中古、アウトレット品を除くPalit製品全品が500円引きとなる。

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ハリウッド映画だけじゃない！アメリカはサプリ大国 ハリウッド映画では、登場人物が薬やサプリを飲むシーンが頻繁に出てくる。『ダイ・ハード』のマクレーン刑事（ブルース・ウィリス）が代表例。一体なぜ彼らはそんなに薬やサプリを飲むのだろう？ アメリカでは医療保険制度が日本と違い、医療費が高い。そのため、映画の主人公に限らず、アメリカ人はなるべく病気にならないよう、病院に行かなくても済むように、普段から健康管理に気を遣い、足りない栄養素をビタミンサプリなどで補うなどの習慣があるのだ。 また、映画や海外ドラマの中で、バスルームの鏡の裏にオレンジ色のピルボトルが並んでるシーンもよく目にする。パニック映画やサスペンス映画などでは、他人の家のバスルームを漁って、目当ての薬を探すシーンも多い。あれも、映画の主人公だけが持っている特殊技能ではなく、アメリカ人はボトルのラベルや成分を見ただけで必要な成分を含んでい

アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。有料の会員サービスですが、現在3日間無料キャンペーンを実施中です！　詳細は記事末尾をご確認ください。 本日は、ASCII倶楽部で6月25日に公開した「日本上陸を果たした米国のSIMフリーメーカーの雄・BLUの実態」を紹介します。 スマートフォンのキャリア販売が強いアメリカで、コストパフォーマンスに優れた端末を次々と送り出しているBLU。アメリカのSIMフリー端末市場では2015年にシェア1位にまで上り詰めたBLUの歴史を振り返ります。 低価格スマホを続々と投入、アメリカから世界へ進出 アメリカのマイアミを拠点とするBLUは1995年創立の老舗のメーカー。2010年からBLUの自社ブランドを使って端末の販売に乗り出しました。 続きは「日本上陸を果たした米国のSIMフリーメーカーの雄・BLUの実態

e☆イヤホンは、ナガオカ社のカナル型イヤフォン「R1」の先行予約を発表した。発売日は7月28日で、価格は4万9680円。 ナガオカはサファイヤやダイヤモンドを使ったレコード針で有名なメーカー。R1は音響フィルターにルビー材を使ってパーツそのものの共振を抑え、低域を補う効果を持たせたという。 ドライバーは1磁極型シングルBAユニットで、再生周波数帯域は4～90kHz。ハウジングはアルミ削り出しで、内部のルビーが見えるように加工されている。1.2mのアンバランスケーブルは4NのOFC線に銀メッキされた国内生産品。 パッケージにはシリコンイヤーピースとコンプライ製フォームイヤーピース、耳垢フィルター交換キット、国産牛革のオリジナルポーチが付属する。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色。

ドン・キホーテは7月14日、「50V型 ULTRAHD TV 4K液晶テレビ」の予約販売の受付を再開した。価格は5万9184円。 6月15日の発売以来、1週間で初回導入数の3000台が完売したため、6月21日に予約受付を一時休止。今回8月下旬に1400台の追加導入が決定したため、ドン・キホーテグループオリジナル電子マネー「majica」会員限定で予約販売する。 なお、今回の追加導入をもって生産終了となる。

すてらのなばびこ～ん！ 6月18日に40周年記念を迎え、ASCII倶楽部で全ページが公開された「月刊アスキー創刊号」。なんと調子ブッこいて、7月18日（火）には、創刊2号目も全ページ公開しちゃいます！ そこで、月アスファンならみんな知っている、元月刊アスキー編集長 遠藤諭氏を超VIPゲストにお招きし、「1977年のコンピュータはどうなっていたのか？」、「創刊号の中身のヒミツ！」などなど、超ディープにお贈りしますよ～～ん。 PC好きは全員集合どすえ～～！！！　Byみやの編集チョ ＜解説＞すてらのなばびこ～ん：荒井清和氏による4コマ漫画で使われた特異な擬音。

アニメのメインは当然“映像”ではあるけれど、声優の演技やサウンドトラック、テーマ曲、そして効果音など、サウンドも欠くことのできない「重要なファクター」となっているのは皆さんもご承知の通り。いまや、絵の素敵さ、ストーリーの巧みさに加えて、音響の素晴らしさも作品の善し悪しや完成度を推し量る判断基準のひとつとなっている。 さらに近年は「爆音上映ブーム」も誕生。映画館で「ド迫力のサウンド」を存分に楽しむイベント性の高い上映が人気だ。人によっては異なる映画館で同じ作品を見に行き、劇場ごとに異なる音響セッティングをそれぞれに体感しようとする人たちがいるなど、映画の新たなる楽しみさえ生み出されつつある。 そんな、アニメにとって重要な要素のひとつである「音響」にフィーチャーし、どういったプロセスやこだわりによって迫力のあるサウンド、感動的なサウンドが作り上げられていくのか。音にまつわる様々なプロフェッショ

18金やダイヤ、本革など高級素材を使い、職人が1人1人手づくりで仕上げる。そんなラグジュアリーな端末メーカー「VERTU（ヴァーチュ）」。価格は100万円以上、億の値段の付くオーダーメード品も出すなど、ぜいたく品ともいえるメーカー製品でした。 ノキアの高級端末部門からスピンアウトし、その後いくつかの買収を経ながらスマートフォンにも進出。しかしいま、事業の継続に赤信号が灯っています。 高級素材と一流パーツの組み合わせ、Symbian端末はヒットせず VERTUの起源をたどれば、それはノキアの高級携帯電話「Nokia 8800シリーズ」にまでさかのぼります。 ツイートする カテゴリートップへ この連載の記事 第129回 マイクロソフトと喧嘩別れか イギリスのスマホメーカー・Sendoの歴史 第128回 韓国スマホ市場でたった2年だけ圧倒的な人気を博した「LUNA」 第127回 ウォークマンと肩

ゲームオンが運営するオンラインFPS「Alliance of Valiant Arms」（以下、AVA）で、7月19日に新モード「かくれんぼEraser」モードが実装される。以前プレー可能だった「かくれんぼモード」をさらに進化させたモードで、今回実装に先駆けてプレーさせてもらったのだが、これがかなり面白かったので紹介したい。なお、今回はこの記事を読んでくれた人限定のプレゼントもあるので、ぜひ最後までチェックしてほしい。 練習したりマップを覚えたい初心者もガチプレーに疲れた上級者も楽しめる 私のAVAの経験は、ビギナーチャンネルと一般チャンネルを行ったり来たりしているといえばわかりやすいのではないだろうか。ビギナーチャンネルであればそこそこ戦えるので、一般チャンネルに挑戦すると高い確率でボコボコにされる……といった程度だ。 そんな私が、運営チームの人たちと一緒にプレーしてワイワイ楽しめたのが

プライムデー、どうでしたか？ 読者のみなさま、こんにちは。今週も編集部オススメのセール情報を紹介していきます。 さて、世間ではボーナスの話題も一区切りでしょうか。今週、ちょうどAmazonプライムデーが開催されていたので、編集部では何を買うか、買ったか、という話題で盛り上がっていました。 しかし特別にお買い得な製品は一瞬で売り切れてしまうので、なかなか購入するのは難しいですね。アスキーはIT情報を扱うメディアなので、こういった、「PCの前に張り付いていて、すぐに注文しないと売り切れる」機会（iPhoneとか、Switchとか）に関しては、相当恵まれている環境だと思うのですが、それでもなかなか難しいところです。セールが開始した瞬間にはもう売り切れていたりするので。一体あのセールで買えるのはどういう人なのでしょう？　いつも不思議に思います。 読者の皆さんは何か購入されましたか？　私は何も買わな

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トップウイングサイバーサウンドグループは7月14日、東京・秋葉原で開催する「ポタフェス2017」の会場で、香港「AROMA」の新イヤホンシリーズのプロトタイプを展示すると発表した。合わせて、アナログポータブルヘッドフォンアンプ「A10」向けの専用強化電源ユニットも展示する。 イヤフォンは3モデルある。 「初（Early）」は2ドライバーを搭載。中高域用のBAドライバー＋直径8mmダイナミック型ドライバーを内蔵。感度は112dB/mW、インピーダンス14Ω、周波数特性20Hz-20kHzというスペック。 「雙（Twins）」は合計7ドライバーで。超高域用にBA型×2基、高域用にBA型×2基、中域用にBA型×2基、低域用にBA型×1基を内蔵する。感度118dB/mW、インピーダンス22Ω、周波数特性20Hz～20kHz。

ユニットコムは7月22日に、パソコン工房 岡山南店を移転オープンする。移転増床により、取扱商品の拡充、パソコンの見積コーナーの拡大、サービス・サポート体制を強化する。 移転にともない、移転オープンセールを開催する。4コアCPU搭載の14型ノートパソコン「Stl-14HP012-C-CDMM」を通常価格2万4980円（税別、以下同）のところを1万9980円で販売。こちらは7月22日、23日の2日間のみ各日10台限定となる。 また、Core i7-7700K、対応マザーボード、GeForce GTX 10シリーズのパーツ3点を購入すると最大1万円引きになる。こちらも限定10セットで、LINE＠の友達追加が条件だ。 さらに、7月22日、23日にLINE＠で友達登録し、1000円以上製品を購入すれば賞品が当たるスロット抽選会に参加できる。なお、現店舗は7月17日に営業を終了し、7月18日から21日

ファーウェイ・ジャパンは、SIMフリーのAndroidスマートフォン「HUAWEI P9 lite」「HUAWEU P8 lite」、Androidタブレット「MediaPad T2 8 Pro」（LTEモデル）の3製品について、ソフトウェアアップデートを開始する。順次更新通知が配信され、約1ヵ月ですべてのユーザーがアップデート可能になる。

e☆イヤホンは7月14日、サトレックスの新モデル「Tubomi DH298－A1Bu」を「ポタフェス2017 東京 秋葉原」で国内先行販売すると発表した。店頭価格は3570円。 従来モデルのハウジングはそのままに、「音質のバリエーションを広げて」というユーザーの要望を実現した企画。ベースモデルより低音域を抑え、透明感と繊細感をさらに高めたクリアサウンドだという。 主な仕様は、ドライバーが9mmダイナミック型。インピーダンスが32Ω。再生周波数が20Hz～45kHz。重量が10g。ケーブル長が1.2m。プラグが3.5mmアンバランス（L型）。

ラックスマンは、AB級プリメインアンプの新モデル「L-505uXⅡ」を発表した。2017年8月下旬発売で、価格は28万9440円。 2011年11月発表の「L-505uX」の後継製品。L-507uXに続くリファインモデルだ。 初期スルーレートの速さ、低歪み、広帯域といった特徴を持つ、ラックスマン独自の増幅帰還回路ODNFの最新バージョンとなる4.0（L-505uXはODNF2.3）を搭載。特性の改善や駆動力の向上を果たしたという。プリアンプの出力段には、同社トップエンドのコントロールアンプ「C-900u」と同等のディスクリートバッファー回路を搭載する。ボリュームにはラックスマン独自の電子制御アッテネーターLECUA、電源部にはEI型540VAの大型トランスと10000μF×4本の大容量ブロックコンデンサーで構成した、強力なハイイナーシャ（高慣性）電源をそれぞれ採用した。出力は100W＋10

スマートフォンはヘッドフォン再生と相性のいいデバイスだが、たまにはスピーカーでその音を聴いてみたいともう人もいるはず。できれば高音質で。 そんな人に役立ちそうなアクセサリーが登場した。BURSON AUSIOの「CABLE＋」だ。これはスマホのヘッドフォンジャックから出力した音を昇圧＆ローインピーダンス化して、据え置きオーディオとの接続に使う「LINE-OUT」に適した信号とするアクセサリーだ。 スマートフォンのヘッドフォン出力とLINE入力で直接つなぐ際に感じる平坦な音が、立体的で幅広いダイナミックレンジを持つ音になるという。 製品は3種類あり3.5mmピンジャック入力→RCA出力、3.5mmピンジャック入力→3.5mmピンジャック出力、アナログRCA入力→アナログRCA出力が選べる。長さは120㎝。外部電源供給用にMicro-USB端子も備える。販売代理店アユートの直販サイトでの価格は

ドスパラは7月13日から、ゲーミングPC「GALLERIA XF」を購入すると抽選で100名にかつ丼の具「勝-かつ-丼」が当たるキャンペーンを開始した。 さらにドスパラ公式ツイッターでも、抽選で2名に“勝-かつ-丼”が当たるキャンペーンを同時開催。公式アカウントをフォローし、対象のつぶやきをリツイートする事で応募できる。期間はいずれも7月31日まで。

S'NEXT（エスネクスト）は7月13日、finalのダイナミック型イヤフォン「Piano Forte シリーズ」の新モデル3機種を発表した。パッケージはそれぞれ、3.5mmアンバランス版と2.5mmバランス版が用意される。 発売日はいずれも7月28日で、価格は「Piano Forte X-T」の3.5mm版が25万8000円前後、2.5mm版が26万1000円前後。「Piano Forte IX-T」3.5mm版が11万8000円前後、2.5mm版が12万1000円前後。「Piano Forte VIII-T」3.5mm版が9万4800円前後、2.5mm版が9万7800円前後。 オープン型とカナル型の構造をあわせ持ち、イヤーピースを使用しない開口形状とホーンスピーカーの原理を採用するPiano Forte シリーズ。新モデルは制振合金プレートを使用した、自社開発の16mm新型ダイナミック

サイボウズは7月14日、ウェブアプリケーション開発プラットフォーム「kintone」が、ガートナーから発行された「Magic Quadrant for Enterprise High-Productivity Application Platform as a Service」（エンタープライズ高生産性アプリケーションプラットフォーム）のマジック・クアドラントにおいて、グローバル市場の主要な14ベンダーの1つに選出されたと発表した。 マジック・クアドラントは、特定の市場におけるリサーチの集大成であり、市場内で競合するベンダーの相対的な位置付けを広い視野から提示している。 今回、クラウド上での迅速なアプリケーション開発機能を提供するサービスとしてkintoneが選ばれた。

ダイドードリンコは機能性表示食品「クリアアイ」を公式オンラインショップで7月18日から発売する。325mg×30粒入り、2700円。 機能性関与成分の「ルテイン」「ゼアキサンチン」を配合。ルテイン、ゼアキサンチンには、加齢などによって減少する目の黄斑部の色素量を上昇させる働きがあり、ブルーライトなどの光の刺激からの保護により、コントラスト感度（ぼやけの解消により物を識別する感度）の改善が報告されているそう。 ダイドードリンコは健康食品や栄養サポート食品を展開する「DyDo ヘルスケア」シリーズをオンラインショップで販売しており、本製品はシリーズ初の機能性表示食品。

トヨタは7月14日、チームラボと共同開発した「未来のモノづくり」を体験できるスマホアプリ「Mobilmo（モビルモ）」のグローバル配信を開始した。Mobilmoはスマホの画面に表示された100種類以上の3Dパーツを直接指で動かしてつなぐことで新型移動体（Mobilmo）を作成してバーチャル巨大惑星上を走らせて探検しながら、世界中のユーザーと交流できる無料アプリで、iOS版とAndroid版を用意。 Mobilmoには大きく分けて「Build」「Move」「Adventure」という3要素があり、好きなパーツを組み合わせて自分だけのMobilmoを作成でき、プログラミングによって動きを覚えさせることができる。さらにMobilmoで巨大惑星を探検して出会ったほかのMobilmoと出会うことで、ほかのMobilmoの3Dパーツがもらえる。この出会いを重ねることで新パーツを追加でき、Mobilmo

AIがスタートアップと大手企業とのマッチングを予測、Crewwと東大の共同研究 マッチング予測アルゴリズム活用の実証実験を開始 Crewwは7月14日、東京大学工学系研究科・松尾研究室と共同で実施している、AIを使ったスタートアップ企業と大手企業がマッチングする可能性を予測するためのアルゴリズム研究の一環として、同社のオープンイノベーションプログラムにてマッチング予測アルゴリズム活用の実証実験を始めると発表。実験開始は8月から。 共同研究では、スタートアップ企業と大手企業の事業提携や、投資市場の活性化に寄与することを目指し、成長しているスタートアップ企業に相関のある因子を分析。解析した因子からスタートアップ企業の将来の成長をAIで推計することを目的としている。 実証実験では、オープンイノベーションプログラムに対してマッチング予測アルゴリズムを活用し、プログラムをしながら学習させることによっ

スカルキャンディージャパンは7月11日、アイドルユニット「Task Have Fun」とのコラボレーションモデル「GRIND Task have Fun Limited Edition」を、7月15日／16日に秋葉原で開催のポタフェスにて限定販売すると発表した。価格は1万260円。 ユニットのイメージカラーであるパープルの「GRIND」をベースに、ハウジング部にはTask Have Funのロゴをあしらった。そのほかパッケージも専用のものが用意される。 また、購入者は会場内のステージで開かれるミニライブで、メンバーの、熊澤風花さん、白岡今日花さん、里仲菜月さんの3人の直筆サインとナンバリングを書いてもらえるイベントを予定しているという。 ヘッドフォンは周波数特性が20Hz～20kHz、インピーダンスが33Ω、重量が170g。

シマンテックは7月13日、無料で不特定多数に提供されている「フリーWi-Fi」のリスクとその使用実態を調査した「ノートン Wi-Fiリスクレポート」の2017年版を発表した。1地域あたりおよそ1000人、世界15ヵ国の1万5000人以上を対象としたフリーWi-Fiの利用状況と意識調査をしたもの。 ユーザーは利便性を優先している レポートでは消費者が、手軽で安定した接続が見込めるフリーWi-Fiを使用する傾向があることを示している。 「公共Wi-Fi接続の使用時に、個人情報がどの程度安全だと思いますか？」という質問に対して、世界平均では60％が「安全」と回答。「公共Wi-Fiネットワーク接続中の携帯電話、タブレット、ノートパソコンで実行した行為」に対する設問では、フリーWi-Fiで個人用の電子メールアカウントやソーシャルメディアアカウントにアクセスしたり、あるいは銀行口座やクレジットカードな

おしりを上げてる姿が可愛かったのでちょっと遠くから狙ってみた。某県のとある団地の猫。きれいな三毛猫だが、茶色が縞なので縞三毛（2017年5月 オリンパス OM-D E-M1 MarkII） 最近は猫の柄の話が続いている本連載。参考にしているのが「アイリスオーヤマ」が運営する「アイリスペットどっとコム」の「みんなで作る猫の柄図鑑」。 アイリスオーヤマって家電好きの人の間では、LED照明やWi-Fiを搭載してスマートフォンで操作できるエアコン、IHクッキングヒーター部を分離して使えるIH炊飯器など、最近話題のメーカーなのだが、実はペット用品も扱っているのだ。 そこの猫の柄図鑑に猫の代表的な柄一覧があり、飼い主が各柄に飼い猫の写真を投稿している。 2017年7月13日現在、一番多いのがキジトラで130匹、次がハチワレで122匹。接戦ですな。そして前回紹介したサビネコは59匹である。やはりちょっと

7月14日、フリーランス向けの福利厚生プログラム「フリノベ」を展開するギークスは、ジャパンオフィスコンサルティングと提携。フリノベの利用者向けに税務の専門家に何度でも無料でメール相談できる「ぜーむとーく（税務×talk）」を開始した。専門知識を要する税務相談の負荷を軽減し、フリーランスが本業に集中できる環境構築を実現するという。 2017年1月から開始されたフリノベは、ITエンジニアの声を受けて生まれたフリーランス向けの福利厚生プログラムで、半年間の利用者数は1700名にのぼる。「仕事・キャリア」「ネットワーキング」「ヘルスケア」「娯楽」「ライフイベント」の5つのカテゴリーから構成され、登録者はフリーランス同士の交流会への参加やフリノベ限定の優待利用で提携サービスが利用可能になっている。 ジャパンオフィスコンサルティング（JOC）は中小企業と税理士のマッチングをはじめとした中小企業支援サー

Go Bluetoothは2015年販売開始のポータブルヘッドフォン「Go」（生産完了）に、Bluetooth機能を追加したもの。同ブランド独自の「S-Logic Basic」採用により、自然な音場を出し、長時間リスニング時の疲労を軽減できるとする。またGo からヘッドバンド長を延長し、幅広い装着スタイルに対応した。 直径40mmのマイラードライバーを搭載し、再生可能周波数帯域は20Hz～20kHz。aptX対応のBluetooth接続機能を持つ。連続再生時間は17時間。3つのハードキーで「再生」「停止」「曲送り」をコントロールできる。3.5mmピンジャックも備え、有線接続も可能だ。本体重量は約165g。

仕事で使うパソコンと家でゲームをプレーするためのパソコンは、スペックや重さの関係もあり普通は別だ。ゲーミングパソコンは性能高めの製品が多く、価格も仕事向きの製品より高い。 モバイルノートとゲーミングパソコンをどちらもほしいけど、2台購入する余裕はない。そんな人にオススメしたいのが、iiyama PC LEVEL∞の外付けGPU BOXがセットになった13.3型ノート「LEVEL-13FH052-i7-RNSVI」だ。普段は仕事用として、自宅では外付けGPU BOXに接続してゲーミングパソコンとして使用できる。 モバイル単体でも優秀 LEVEL-13FH052-i7-RNSVIの最大の特徴は付属の外付けGPU BOXだが、まずはノートパソコン側から紹介していこう。筐体は、アルミフレームを採用し、カラーはシルバーホワイト。そこまで派手ではないので、仕事で使っていてもあまり違和感はない。

Project Whiteは7月14日、「G-GEAR」からCore Xシリーズ・プロセッサー・ファミリーを搭載するゲームパソコンを発売した。 G-GEAR GA7J-K92/XTには、動作周波数3.6GHz、8コア／16スレッドのインテルCore i7-7820Xを搭載。3DゲームやVR、4Kビジュアルなど高い処理性能が求められるあらゆる場面で性能を発揮するという。 またBTOカスタマイズで、Core i9-7900Xも選択可能。動作周波数3.3GHz、10コア／20スレッドでCPU負荷の高い複数のタスクの同時処理にもパフォーマンスを出せるとしている。 マザーボードには、ASUS製「PRIME X299-A」を採用。冷却性能を重視したデザインで、M.2 SSD用ヒートシンクを用いて効率的に冷却、最適なストレージ性能を保てるという。 G-GEAR neoは、G-GEARシリーズの中でも高性

本連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア／ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X／iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です（連載目次はこちら）。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 「Core NFC」で変わるiOSのNFCサポート 「NFC」という単語から連想されるサービスは、電子マネーを含む電子決済機能であったり端末間通信(P2P)であったり、利用者の立場によってさまざま。Android端末でよく見かけるBluetoothスピーカーとのペアリングを支援する機能も、NFCの主要なユースケースのひとつ。テレビなどAV機器の分野では、NFCで認証を行ない高速性を要するデータ通信はBluetoothまたはWi-Fiに引き継ぐ、というハンドオーバーもそうだ。 iOSにおけるNFCのサポート

IP64の防塵耐水性能 完全ワイヤレスイヤフォン「Q29」を紹介します。 コスパがすばらしい完全ワイヤレスイヤフォンがアスキーストアに登場しました。取り回しが面倒だったケーブルから解放されます。 重量は5.3gと軽量なので耳に負担がかかりません。付属の専用充電ケースは、最大2回フル充電可能なバッテリーを搭載しています。 また、IP64の防塵耐水性能も特徴。雨に濡れたり汗をかいたりしても安心して使用できます。 連続待受時間はおよそ50時間で、連続通話時間は2～3時間、最大通信距離は10m（障害物なし）、対応プロファイルはHFP／HSP／A2DP／AVRCPで、Bluetooth 4.1に対応しています。カラーはブラックとホワイトを用意しました。

最近のスマートフォンは画面サイズが大型化しているとはいえ、やはり表示される文字は小さく、そのままでは読みにくいというユーザーも多いはず。そこでXperiaには、文字サイズを調整する機能が用意されています。

アスキー（現KADOKAWA）のゲーム誌「ログイン」や「週刊ファミ通」などで忍者編集者としておなじみだった、現フリーライターの忍者増田が、1980～1990年代のPCゲームや編集者時代の思い出を振り返り、紹介していくというコーナー。ASCII.jp、ASCII倶楽部の読者なら、なつかしい話題が満載のこと間違いなしなのだ！ 初めての担当メーカーは、マイクロキャビン 今回は、ゲームメーカーさんにまつわるお話をしようと思うでござる。 拙者、忍者増田がログイン編集部に入って、いちばん最初に担当したゲームメーカーが、マイクロキャビンでした。 拙者がPCゲーム誌「ログイン」にいた時代は、メインスタッフはひとりひとり“担当メーカー”というものを持っていたのです。で、担当になったメーカーの最新情報は、担当者が責任を持ってチェックし、誌面に反映するというね。ほかのゲーム誌のことまでは詳しく知らないけど、きっ

Photo by Christoph Scholz マカフィーはMcAfee Labs脅威レポート 2017年6月を公開している。そのレポートには、脅威統計情報だけではなく、最近のセキュリティー事情についてのトピックも含まれている。 2017年上半期において目立ったセキュリティーのトピックといえば、世界中で流行したランサムウェアだろう。また、IoT機器を狙った攻撃も話題になることが多い。これらについては、報道などで聞いている、ある程度の知識を持っている……という人もいるはずだ。 では、「ステガノグラフィー（steganography）」をご存知だろうか。ギリシャ語で「隠された」を意味するstegosと、「記述」を意味するgrafiaに由来する言葉。秘密のメッセージを隠すための理論や方法のこと。マカフィーは今回のレポートで、この手法を利用した攻撃について解説している。 デジタルの世界における

ワールドインキュベーターは7月12日、製造業を対象に誰でも簡単に日本語だけで海外から資材調達できるサービス「TradeTable」α版を発表した。 TradeTableは、製造業の資材調達担当者がオンライン上で必要な資材情報を登録すると、同社が世界中から1資材につき100～300件程サプライヤーを探し出し、最適なサプライヤーを選定。会社情報と見積りを日本語で提示する。 金額や条件などから取引候補として選定されたサプライヤーの工場監査を実施し、取り引きまでの交渉や調整などをした上で、資材が手元に届くまでをサポートする。対象とする資材は、ガムテープやねじなど小さなものから、ペットボトル成型機などの大型の機械まで幅広く対応するという。 同社は、品質や納期、供給面で日本の厳しい基準に対応でき、かつ低コストで資材を供給できる海外サプライヤーを世界50ヵ国以上から発掘できる点が強みだとしている。 さら

モバイルノートパソコンは軽ければ軽いほどうれしいが、快適に作業するためにはそれなりにディスプレーサイズも確保しておきたいところだ。13.3型ディスプレーで、本体重量約1060gの「dynabook　UZ63/D」は、ちょうどよいサイズと重さを兼ね備えたモバイルノートパソコンといえるだろう。今回は試用機を入手したので、その使い勝手を紹介しよう。 ちょうどよいサイズ感＆あつかいやすい素材のモバイルノート dynabook　UZ63/Dシリーズは、東芝ダイレクトでの購入時に、一部の構成が選択できる。CPUやSSD容量によって本体重量が若干変わるが、試用機はCore i7-7500Uに512GB SSDを組み合わせた「PUZ63DL-NNA」というモデルで、1060gとなっている。本体サイズは、およそ幅316.0×奥行き227.0×高さ15.9mmだ。

ハイスペックながら、富士通 WEB MARTでクーポンを利用すれば15万1027円で購入できる15.6型ノートパソコン「LIFEBOOK WA3/B1」。Kaby Lake世代のCore i7-7700HQ（2.8GHz）、8GBメモリー、約512GB SSDを搭載し、その性能は十分だと思われる。唯一の懸念があるとすれば、GPUがCPU内蔵のインテル HD グラフィックス 630である点だろうか。そこで今回は、定番のベンチマークテストを実施し、全体的な性能を検証してみた。 まずはマシンの総合的なパフォーマンスを測るべく、定番のベンチマークソフト「PCMark 8」と「3DMark」を用いて性能をチェックしてみた。 総合系ベンチマークソフト「PCMark 8」は通常作業などのパフォーマンスをチェックするためのソフト。今回は、「Home Accelerated」「Creative Accele

安曇野にあるVAIOの里へ訪れての取材、最後はいまVAIOで最も力を入れている導入支援サービス、いわゆるキッティング工程を見学した。品質管理、VAIO Z製造工程、安曇野FINISHと見てきたが、キッティング工程も、同じ建屋の1階アッセンブリ工程の近くにある。そこには、ひとつ屋根の下ですべて作業を完結するVAIOならではのメリットがあった。 安曇野FINISHと同等レベルでキッティング作業 取材したときは、残念ながら実際にキッティング作業している風景は見られなかったが、技術＆製造部 ソフト技術課の西澤さんと奥原さんに説明していただいた。 まず、キッティング作業の開始は、梱包されたPCを開封するところから始まる。これは、先ほど安曇野FINISHで一度梱包したものを、もう一度ここで開封することになる。なぜそのようなことをするのか。「キッティング作業は、お客さまに一度納品したあと変更依頼がかかっ

Photo by Kevin Simmons 突然ですけれども、筆者はアスキー編集部におきましてはかなり自己紹介が難しいポジションです。ASCII.jpの花形（？）であろうパソコン担当でもスマートフォン担当でもなく、しかしそもそも特定の担当があるかといわれると、そういうわけでもない。 名刺には一応「カルチャー担当」とあります。しかしこの名刺を渡すと「カルチャー担当というのは具体的には何を？」と聞かれたりして、まあいろいろですよいろいろ……というようなことを答えると「あっ、ふーん（察し）」と話が終了してしまったりする。 比較的多いパターンとしては、ASCII.jpの（たぶん）人気連載「アスキー・ジャンク部」の担当であるという紹介です。別に筆者が部長だというわけではないのですが、伝わりやすいのでしょう、そのような説明をされることがある。 ジャンク部と名乗るだけあって筆者の食生活はあまりよいもの

デルとEMCジャパンは7月13日、新世代のXeonスケーラブルプロセッサー（Xeon-SP）を搭載する第14世代の「Dell EMC PowerEdge」サーバーファミリーを発表、主要モデルの提供を開始した。新Xeonによるパフォーマンス向上や集約密度の向上、広範なワークロードへの対応だけでなく、運用管理の自動化やハードウェアベースのセキュリティ強化など、Dell EMCの独自技術による機能改善も図られている。

7月13日、クラウドベースのセキュリティ可視化サービスを提供するRapid7はCEO来日にあわせた発表会を開催。CEOのコーリー・トーマス氏は、多層防御中心にしたアプローチから、リスクベースのセキュリティへの移行を訴えるとともに、調査報告をひもとき日本のセキュリティリスクについて解説した。 セキュリティ対策のメンテナンス不足がリスクの温床に Rapid7はセキュリティの分析や可視化を実現する「Insight」プラットフォームを手がけるプロバイダー。アセット（資産）、ユーザー情報、脆弱性情報、行動情報、クラウドでのアクティビティ、サードパーティ情報などさまざまな情報を横断的に相関分析し、複雑化する攻撃・脅威に対する可視化と自動化を提供する。 Rapid7 CEOであるコーリー・トーマス氏が訴えるのは、従来型の「防止」のアプローチから、リスクに基づくセキュリティ対策への転換だ。ランサムウェアが

いくらサイバー空間上でEC市場が拡大しようとも、最後はリアルな「モノの移動」が伴う。日本における配送の「ラストワンマイル」をめぐる状況に課題は多い。Amazon.co.jpの利用者拡大が配送の負荷を上げ、宅配事業者が悲鳴を上げているのは皆さんもご存じのことだろう。「軽貨物の輸送問題」をクリアしなければ、これ以上のEC市場拡大は困難なのかもしれない。 一方で、軽貨物を取り扱うドライバーは「個人事業主」が多いのだという。だが、中小企業のドライバーが6万3000業者存在し、14.3兆円の市場が存在するにもかかわらず、明るい話が出てこない。ここには「アナログ的、属人的な問題」がある。 そんな状況下、軽貨物ドライバーと荷主を「マッチング」させることで解決できるのではないかと考える企業がある。それが軽貨物版Uberともいうべきサービス「PickGo」（ピックゴー）だ。旧サービス名「軽town」として、

アニものづくりAWARDは、アニメ・マンガ・キャラクターを使った企業PR／広告クリエイティブを制作した担当者が、その作品について解説する「ビジネスセミナー」を開催する。 「アニものづくりアワード報告会＆企業セミナー」〜アニメ、マンガ、キャラクターをつかった企業コミュニケーション最前線〜と題したもので、開催日時は2017年7月19日（水）17時開始。開催場所は秋葉原UDXシアター。セミナー参加費は無料。 主な内容としては、サントリーコミュニケーションズ株式会社 宣伝部による「サントリー天然水と『君の名は。』がコラボした「この夏、きっと逢える。」キャンペーンについて」、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 井上敦史氏による「AI『罵倒少女：素子』はなぜ734万回も罵倒したのか〜SME×IMAYが考えるキャラクターAIの可能性〜」など。 セミナー内容の詳細および申し込みは、アニものづく