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2011年7月11日のブックマーク (7件)

  • 放射性物質:焼却灰から7万ベクレル超を検出 千葉・柏 - 毎日jp(毎日新聞)

    高濃度の放射性セシウムが焼却灰から検出された柏市南部クリーンセンター=2011年7月10日午後2時半ごろ、早川健人撮影 ◇可燃ゴミ、2カ月後受け入れ中止も 千葉県柏市は10日、市内の清掃工場で発生した焼却灰から、1キログラム当たり7万ベクレルを超える放射性セシウムを検出したことを明らかにした。東京電力福島第1原発事故の影響とみられ、焼却灰の埋め立てを6月末から中止している。現状では、約2カ月で灰の保管スペースがなくなり、一般家庭などからの可燃ごみの受け入れが不可能になると予想される。 国は6月、同8000ベクレル以上の焼却灰は埋め立てず、一時保管するよう指針を定めたが、一時保管後の処分方法は決めていない。同市は週明けにも国に対し(1)埋め立て可能な最終処分の新基準策定(2)一時保管場所の確保(3)処分費用の全額国庫負担--を緊急要望する方針という。 同市によると、公園や一般家庭の庭などで放

    asuma-ken
    asuma-ken 2011/07/11
  • 目標貫徹シリーズ(6)~「政府閉鎖」は2013年、高級官僚の国家支配脱破の戦略は道半ば|Net-IB|九州企業特報

    <これじゃー、日は沈没する> 古賀茂明氏は「改革官僚エリート」として有名だ。ところが2010年秋、参議院予算委員会で仙谷由人官房長官から"恫喝"を受けた。そして経済産業省大臣官房付に回された。要は閑職に追いやられたのである。「いつでも首にする」というポストなのだ。あの外務省の内部告発した佐藤優氏も同じ処遇におかれていたのは有名な話である。古賀氏自身はもう経済産業省に戻る意向はない。今回、講談社から『日中枢の崩壊』というを出版した。これ読んでも古賀氏自身の『高級官僚の国家支配脱破』の覚悟心が理解できるからだ。 まず、人の経歴から紹介しよう。1955年、長崎県に生まれる。1980年、東京大学法学部を卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。大臣官房会計課法令審査委員、産業組織課長、OECDプリンシバル・アドミニストレ―タ―、産業再生機構執行役員、経済産業政策課長、中小企業庁経営支援部

    asuma-ken
    asuma-ken 2011/07/11
  • [評]ふるあめりかに袖はぬらさじ(松竹) : 演劇 : 舞台・伝統芸 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 元外交官の佐藤優氏「”したたかな戦い”がこれからの沖縄には必要」|ガジェット通信 GetNews

    米軍普天間飛行場移設問題に関する米外交公文書がウィキリークスによって暴露された件について、鳩山内閣当時の閣僚だった福島瑞穂社民党党首と、元外交官で作家の佐藤優氏が2011年6月16日夜、ニコニコ生放送に出演し、「普天間問題とウィキリークス」というテーマで対談した。両氏はウィキリークスが正しい・正しくないではなく、「情報源として、これを元に事実を確認していく」と前置きした上で、「日公務員がどうしてアメリカに向いて、日の政府を裏切るようなことを意識的にやっているのか」(福島氏)と憤りを隠さなかった。また佐藤氏は沖縄県の政治的困難な情勢について「沖縄県出身の外務省職員、防衛省職員が極端に少ない」と理由を挙げ、「沖縄出身の学生たちには、ぜひ外務省や防衛省に国家公務員として入ってほしい。(内部からの)したたかな戦いが必要」と語った。 暴露された公電の内容は、「普天間飛行場の沖縄県外への移設を追

    元外交官の佐藤優氏「”したたかな戦い”がこれからの沖縄には必要」|ガジェット通信 GetNews
  • 【和歌山「正論」懇話会】佐藤優氏が講演 - MSN産経ニュース

    和歌山「正論」懇話会の第65回講演会が5日、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、作家の佐藤優氏が「国難における指導者のあり方」と題して講演した。 佐藤氏は、この日辞任した松龍震災復興担当相の暴言問題に対し、「松さんは、政治は言葉の芸術であることが分かっていない。一兵卒ではなく、選挙を受け直すべきだ」と厳しく批判した。また、菅直人首相については「唯一評価できる点といえば、権力にしがみついていること。記憶の変容する恐ろしい人だ」と切り捨てた。 その一方で「日の危機は構造的だ。(首相が)誰に代わってもよくはならない」と指摘。「危機を脱するには、それぞれの人が自分の置かれている場所で今よりも多く働くことだ」と訴えた。 また、日の対中外交については「中国は顕在化した脅威。日は、近代化した中国にとって敵のイメージになっていることをよく認識すべきだ」と指摘した。

  • 佐藤優氏 ホリエモンは普通の人に見えないものが見える天才

    特捜検察によって起訴され、有罪が確定すると、その細かい内容を知らない人からは無条件に「悪いことをした」という認識を持たれる。しかし、当にそれで正しいのか。新たに収監された堀江貴文氏、そして鈴木宗男氏――2人の“受刑者”について、自らも最高裁で有罪が確定した経験を持つ作家・元外務省主任分析官の佐藤優氏が論じる。 * * * 元ライブドア社長の堀江貴文氏は、栃木県さくら市の喜連川(きつれがわ)社会復帰促進センターで服役する可能性が高いと言われている。ここは民間資金を活用したPFI刑務所だ。小学館のグループ会社も喜連川社会復帰促進センターの運営に加わっている。ここには鈴木宗男・新党大地代表(前衆議院議員)が服役している。鈴木氏の仕事は、受刑者の配膳係が主で、それに図書係、さらに身体が不自由な受刑者の入浴の手伝いなどをしている。 筆者は鈴木氏に毎日最低1通の手紙を書いている。鈴木氏からの発信は月

    佐藤優氏 ホリエモンは普通の人に見えないものが見える天才
  • 検察改革:「参与会」に有識者8人を登用 - 毎日jp(毎日新聞)

    最高検が8日発表した検察改革のための見直しでは、分野別の専門委員会や検事らの不正をチェックする監察指導部、それらを合わせた検察運営全般を見る「参与会」に外部有識者を登用した。それぞれの外部有識者は次の通り。 ◇分野別専門委員会参与=【金融証券】林正和・東京証券取引所自主規制法人理事長【特殊過失】山口厚・東大大学院法学政治学研究科教授【法科学】未定【知的障がい】荒中・元日弁連副会長、田島良昭・社会福祉法人南高愛隣会理事長【国際】横田洋三・国連人権促進保護小委員会委員【組織マネジメント】高橋俊介・慶大SFC研究所上席所員 ◇最高検監察指導部参与=神洋明弁護士、原田国男・元東京高裁判事 ※以上の8人全員が「検察運営全般に関する参与会」のメンバー

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    asuma-ken 2011/07/11