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2013年7月10日のブックマーク (6件)

  • 福島第1原発:汚染水、海洋流出の疑い…規制委が対策部会- 毎日jp(毎日新聞)

    asuma-ken
    asuma-ken 2013/07/10
    規制委の定例会:「(東電の見解には)疑問がある」と指摘。原子炉建屋から地中へ漏れた汚染水が地下水と混ざり、海側へ流れている可能性もあると見ている。
  • 驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール | AERA dot. (アエラドット)

    7月5日、東電の広瀬社長(右)が柏崎刈羽原発の再稼働申請の説明のため泉田新潟知事(左)を訪問したが、交渉は暗礁に…… (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 電力4社は7月8日、原発の再稼働を申請する。その直前、経済産業省幹部が「柏崎は、やはり反発がきましたね。根回し、ウラでどの程度、されたのでしょうか?」などというメールを東京電力幹部に送っていたことがわかった。誌が入手した10通のメールには安倍政権の“再稼働シナリオ”が赤裸々に記されていた。ジャーナリストの今西憲之氏と誌取材班が取材した。 冒頭のメールを出した経産官僚が気にしていたのは、東電が再稼働を目指す新潟・柏崎刈羽原発6、7号機についてだ。福島原発事故の当事者である東電だけに、再稼働のハードルは高いため、6月に東電幹部に宛てたメールでこう危惧していた。 〈反発、怖いのは御社がKK(柏崎刈羽)で動かれる時でしょうか

    驚愕! 東電幹部 原発再稼働へ向けて猛暑を念じ、経産省幹部へメール | AERA dot. (アエラドット)
    asuma-ken
    asuma-ken 2013/07/10
    東電はじめ複数の電力会社幹部と経産官僚との間で情報交換〈1F(福島第一原発)の事故で2度の夏を経験。結局、原発なくとも電力がまかなえたので、大丈夫だとの意識が国民に植え付けられているのではないでしょうか。
  • 比例区 生活の党 はたともこ候補 街頭演説 | IWJ Independent Web Journal

    2013年7月7日(日)19時から、生活の党比例区・はたともこ候補が、大阪市北区のJR大阪駅御堂筋南口で街頭演説を行った。この日、「七夕アクション」と題して関西各地で街頭演説を行った、はた氏。1日の終わりに、大阪市民に向けて、代替エネルギーと脱原発、TPP、改憲問題などを訴えた。 日時 2013年7月7日(日)19:00〜 場所 JR大阪駅御堂筋南口(大阪大阪市) 候補者ページ はたともこ 冒頭、生活の党の村上ふみよし衆議院議員が「はたともこ氏は、薬剤師として、子宮頚がんワクチンの副作用について、参議院の中でもいち早く危険性を訴えていた」と紹介した。 はた氏は「関西電力管内の大飯原発3、4号機、合計236万キロワットが動いているが、これが今、止まったとしても、電力不足が起きることはない。仮に、電気が供給できないならば、中部電力から1日200万キロワット、中国電力から100万キロワット、東

    比例区 生活の党 はたともこ候補 街頭演説 | IWJ Independent Web Journal
    asuma-ken
    asuma-ken 2013/07/10
    生活の党:はたともこ氏は「関西電力管内の大飯原発3、4号機、合計236万キロワットが動いているが、これが今、止まったとしても、電力不足が起きることはない。・・・柏崎刈羽原発の再稼働は赤字の穴埋めだけが理由」
  • 内部メール誰でも閲覧「グーグルグループ」利用 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット上でメールを共有できる米グーグルの無料サービス「グーグルグループ」で、個人情報や中央官庁の内部情報など少なくとも6000件以上が、誰でも閲覧できる状態になっていることが分かった。 確認できただけで4省庁の職員が業務に関するメールを公開しており、このうち環境省の幹部らは、今年1月に合意された国際条約の交渉過程を流出させていた。他国との会談内容も明かしており、同省は「セキュリティー意識が甘かった」としている。 グーグルグループは、登録者の間で同時にメールを配信できるサービス。ただ、初期設定のままだと閲覧制限がかからないため、気づかないまま情報を誰でも見られる状態にしているケースが多いとみられる。 読売新聞が調べたところ、全国の七つの医療機関や介護施設のメールで300人以上の病状が掲載されたカルテなどが公開状態になっていた。このほか、高校生の健康診断や中学生の家庭環境、政党の支持者

    asuma-ken
    asuma-ken 2013/07/10
    「グーグルグループ」で、個人情報や中央官庁の内部情報など少なくとも6000件以上が、誰でも閲覧できる状態になっていることが分かった。・・・初期設定のままだと閲覧制限がかからない・・・
  • セシウム濃度上昇 対策強化の必要指摘 NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の観測用の井戸の地下水から放射性物質が高い濃度で検出された問題で、監視を強化するため新たに掘られた井戸では、放射性セシウムの濃度が4日間で100倍余りに上昇し、専門家は、東京電力が行っている汚染水の流出を防ぐ対策や調査をさらに強化する必要があると指摘しています。 福島第一原発では、ことし5月以降、海に近い観測用の井戸の水から高い濃度の放射性物質が検出され、東京電力は監視を強化するため新たに井戸を掘って調査を続けています。 これらの井戸の1つでは、採取した水に含まれる放射性セシウムの濃度が今月5日から8日にかけて90倍に上昇し、9日の測定ではセシウム137の値が1リットル当たり2万2000ベクレルと、5日の値の100倍余りにさらに上昇しました。 これまで東京電力は、事故直後のおととし4月に2号機の近くで海に流れ出た高濃度の汚染水がしみ込み、この放射性物質が検出され

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    asuma-ken 2013/07/10
    採取した水に含まれる放射性セシウムの濃度が今月5日から8日にかけて90倍に上昇し、9日の測定ではセシウム137の値が1リットル当たり2万2000ベクレルと、5日の値の100倍余りにさらに上昇
  • 小沢一郎は、天命がつくった貴重な日本政治の「有精卵」である!(前)|Net-IB|九州企業特報

    来る7月21日の参議院選挙をにらんで、今、1冊の「真説!小沢一郎謀殺事件」(ビジネス社)が大変に話題になっている。著者であり、小沢一郎氏の「懐刀」、「知恵袋」と言われる平野貞夫元参議院議員にきいた。 <冷戦の終結でパンドラの箱が開いた!> ――「真説!小沢一郎謀殺事件」が話題になっています。このを書かれたお気持ちをお聞かせ下さい。 平野貞夫氏(以下、平野) ここに書かれてあることはすべて事実です。しかし、私が読者に知ってほしかったのは謀殺の経緯でも、内容でもありません。「デモクラシー」(民主主義)そのものが、従来のように機能しなくなっている現実を訴えたかったのです。 小沢一郎氏は、「戦後の民主主義の誤った内容を正したい」という気持ちを第1回の当選以来、今まで一貫して持ち続けている言わば「端倪すべからざる政治家」であり、天命がつくった貴重な日政治の「有精卵」なのです。 ――政治家には、

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    asuma-ken 2013/07/10