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2013年7月27日のブックマーク (2件)

  • 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(422)山本太郎氏と中核派と市民の党の関係+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    参院選は予想通りの結果に終わり、各誌、選挙の裏話と今後の政治、政局を特集。開票から締め切りまで時間がないので、こういう時に、実力、つまり取材力の差が出る。 やっぱりおもしろいのは『週刊文春』(8月1日葉月特大号)と『週刊新潮』(8月1日参院選特大号)だ。 『文春』は「参院選 新聞・テレビが報じない“仁義なき”裏ドラマ18」とタイトルどおりやや後ろ向きなのに対し、『新潮』は「参院選暗闘インサイダー情報 戦いすんで『漂流国会』」と今後に焦点を当てている。ともにワイド特集型式。 「存在が軽くなって公明党の心配は『自公蜜月時代』の終焉」(『新潮』)。「弱小与党」(つまり公明党)が最も恐れるのは自民党からの「三行半(みくだりはん)」。 〈「こうなったのは公明党が福祉政策と引き換えに、自民党の政策を無批判に飲み込んできたツケです。お陰で公明党の存在感はますます低下しており、いずれ政策が対立すると、自

    asuma-ken
    asuma-ken 2013/07/27
    週刊文春がすっぱ抜いたって、そんなの知ってたこと…まあ、週刊誌ウォッチだからしょうがないけど、花田さんも衰えたなあと、昔はトップ屋でイケイケどんどんだったのに…。
  • 「ミヤネ屋」の放送内容について、お声を寄せていただいた皆様へ|再春館製薬所

    7月22日の「ミヤネ屋」における放送内容について、番組をご覧になった皆さまより、様々なお声をいただいております。お声をいただきましたこと、御礼申し上げます。 全てのお声に返信できておらず大変申し訳ございません。この場で、現在の状況についてご報告いたします。 7月23日にお声をいただき、放送内容を確認させていただきました。 テレビ番組は、総務省管轄のもと、放送倫理に従いテレビ局の責任下で制作されており、番組に提供はさせていただいておりますが、私どもが事前に番組の内容を把握したり、指示を出したりすることは、残念ながらできないのが実状です。 ですが、事実を知りたい、公平に生活者に有益な情報をという思いは私どもも同じです。 今回の番組内での発言や進め方については、私どもも違和感を覚えたのも事実です。 その旨も含めて、日改めてテレビ局に対して公平な番組作りを行なっていただけるよう申し入れを行いまし

    asuma-ken
    asuma-ken 2013/07/27
    今回の番組内での発言や進め方については、私どもも違和感を覚えたのも事実です。 その旨も含めて、本日改めてテレビ局に対して公平な番組作りを行なっていただけるよう申し入れを行いました。再春館製薬所