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2007年11月25日のブックマーク (8件)

  • 4コマ漫画を売ろう 改 - dominoの編集後記

    土曜。世の中的には三連休の真ん中。朝は売場が静かで焦りましたが昼からは結構にぎやかになりました。 「桃色シンドローム」(高崎ゆうき) 雑誌の表紙&巻頭カラー。ゆるゆるな不思議空間に百合も加わってわけわからん不思議空間へ。居心地が良すぎる... そういえば会計士めざして勉強してた時期もあったなぁと昔を思い出しながら読みました。なんか恐ろしく読みやすい。萌実をハルヒのイメージで読んだせいなのか...女子大生会計士、はじめました―藤原萌実と謎のプレジデント (角川文庫 や 37-7) 山田 真哉 角川書店 2007-11 売り上げランキング : 427 Amazonで詳しく見る by G-Tools ウオッカが出るならウオッカ。 ぜんぜん改まってませんが。 続きを読む

    4コマ漫画を売ろう 改 - dominoの編集後記
  • 2007-11-23

    今日も開店前に色々移動。疲れた。 「総てんねん工房」(刈谷晶) サンタネタでいきいきしているたまきが素敵。 「えすぴー都見参!」(岬下部せすな) もはや親公認かぁ。 「ハニーtheバンドガール」(楯山ヒロコ) 「ごきげんよう」は偉大だ。 「こるとるーと!」(みずなともみ) 2ヵ月連続ゲストの1回目。見知らぬ聖地を目指して女二人の車の旅。スケールの大きな設定なのにせせこましいネタなのが楽しい。 「それだけでうれしい」(松田円) 夕子は一歩踏み出すのかな。修羅場が近いのかも。 「あのコはセンセイ」(佐藤ゆうこ) 最終回だ。好きだったのになぁ。 少し前から狭い範囲で話題になっていた「まつのべっ! 」の単行化決定というおめでたい話。上記『タイスペ』で広告も確認したところで思っていることを少し。前から愚痴ってる話なんですが。 続きを読む

    2007-11-23
  • タグは欲しいが、プライバシー情報はいらん - 万来堂日記2nd

    万引き対策の現状とやるべき事 - 60坪書店日記 万引き対策の未来は明るい? - 60坪書店日記 ICタグを埋め込んだ書籍を初めて消費者に販売、出版業界が4回目の実証実験:ITpro ブックオフ、ICタグを使った万引き買い取り防止実験を実施:ITpro そうかそうか、ICタグの導入も近いかなと思って見ていたら、id:himagine_no9さんがブックマークコメントにて、プライバシー面での懸念を表明されていた。前々より指摘されていた問題点に対して、きちんとした対策や説明がなされないまま来ているといった感も確かにある。ICタグによって複写をコントロールしようなんていう技術も実験されているというし。 新古書店で働いている側として言うと、ICタグというのは実に魅力的だ。現状では盗品か否かをどうやって判断するかというと、ぶっちゃけた話「勘」で判断しているわけで。勘でお客さんを泥棒扱いするというの

    タグは欲しいが、プライバシー情報はいらん - 万来堂日記2nd
    banraidou
    banraidou 2007/11/25
    タイトル変えたっす。
  • 『スローターハウス5』(カート・ヴォネガット・ジュニア/ハヤカワ文庫) - 三軒茶屋 別館

    スローターハウス5 (ハヤカワ文庫SF ウ 4-3) (ハヤカワ文庫 SF 302) 作者: カート・ヴォネガット・ジュニア,和田誠,伊藤典夫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1978/12/31メディア: 文庫購入: 26人 クリック: 894回この商品を含むブログ (233件) を見る ロトのは、もちろん、町のほうをふりかえるなと命ぜられていた。だが彼女はふりかえってしまった。わたしはそのような彼女を愛する。それこそ人間的な行為だと思うからだ。 (書p34より) スローターハウス(Slaughterhouse)とは肉処理場・屠殺場という意味です。そんな物騒なタイトルで語られる書のテーマは冒頭で語られるとおりドレスデン爆撃(参考:Wikipedia)です。ヴォネガットは第二次世界大戦に兵士として欧州戦線に配属されますが、バルジの戦いで捕虜となりドレスデンに送られます。そこで、

    『スローターハウス5』(カート・ヴォネガット・ジュニア/ハヤカワ文庫) - 三軒茶屋 別館
    banraidou
    banraidou 2007/11/25
    冗談抜きで20世紀を代表する小説のひとつだと思うのだがどうであろうか?
  • 出版RFIDにおけるプライバシーとか - 60坪書店日記

    出版RFIDにおけるプライバシーへの取り組みなどを調べてエントリーにしようと思って資料をあさっていたのですが、くじけました。なんだこの専門用語のオンパレード&読みにくいPDFアタックの嵐は!時間とやる気がでてきたら、まとめるかもしれません。 とりあえず主要な資料はこちらにあります。JPO 一般社団法人日出版インフラセンターやhttp://www.jpo.or.jp/jpo/kanren/shuppan.htmlにあるかと思われます。 意欲と知識のある方、私のような愚民に分かるようにまとめてくれませんか?orz 「現時点で電子タグに格納する情報には個人情報は含まれていないが、今後も決して個人情報に該当する情報は書き込まず、出版物とそれを保持する者の個人情報が書籍の電子タグ内の情報と結びつかないようにする。これを最低限の保障目標とし、出版業界ガイドラインの基方針とする。」(P.19) (中

    出版RFIDにおけるプライバシーとか - 60坪書店日記
    banraidou
    banraidou 2007/11/25
    …時間とれるかなぁ。
  • コンプライアンス不況 - 池田信夫 blog

    木村剛氏のブログに「コンプライアンス不況」という話が出ている。特にひどいのは住宅で、建築基準法が改正されてから、9月の住宅着工は前年比44%減となり、1965年に住宅着工統計ができて以来の最低を記録した。この原因は、いうまでもなく姉歯事件でメディアにたたかれた国交省が、建築確認の審査を異常に厳格化したためである。しかも古い建物の増改築にも新しい耐震基準が適用されることになったため、改築ができなくなり、かえって住宅の老朽化が進むおそれが強い。だいたい首都圏のマンションの30%が1982年の耐震基準以前の建築物であり、「姉歯マンション」を取り壊すなら、こうしたマンションも取り壊さなければならない。新築や増改築だけを規制しても、町は安全にならないのである。 それにしても、この騒ぎの発端となった姉歯事件とは何だったのか。「共犯者」として逮捕され、会社も倒産したイーホームズの元社長の『月に響く笛:

  • テレビ局と、その取引業者の職業倫理 - la_causette

    芸能人等にまずい料理を作らせてバカにして遊ぶだけのために高級素材*を買い集めるテレビ局と、そのような用法に使われることを知りつつテレビ局に高級素材を提供する生産者または流通業者の職業倫理って一体どうなっているのだろうかとは考えあぐねてしまいます。どちらも「儲かればいい」というだけなのでしょうけど。 また、このところのバラエティ番組は、若い女性を単なる「物」として扱うことに躊躇がなくなってきている感じがします。エンターテインメント産業は大衆からの好感度を集めることが一つの大きな要素となりますから「ルックス」を重視することは仕方がないと思いますが、最近のテレビ局の女性の使い方はしばしばそういう次元を通り越しています。 選撮見録事件の時は、テレビ局サイドから、リアルタイム視聴に支えられた広告モデルにより質の高い番組が無償で提供されている(従ってタイムシフト視聴を可能とする選撮見録は撲滅されるべき

    テレビ局と、その取引業者の職業倫理 - la_causette
    banraidou
    banraidou 2007/11/25
    これはなんというか、揶揄だな。
  • 第28回:著作権法改正で気をつけるべきいくつかのこと - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    著作権法は、極めて複雑な構成の条文によって、数々の民々の利権秩序を構成しているため、この利権秩序の変更を伴うような、抜的な法改正はまずもって望めない上、著作権神授説を信奉する著作権原理主義者の頭には、消費者・ユーザーの権利とという概念が入り込む余地が全くないため、今後も、著作権団体という利権団体の政治力によって、今まで消極的ながらも守られてきたユーザー・消費者の権利がさらに危機にさらされることがあるかも知れない。 しかし、多少負けが込むことがあったとしても、私がユーザー・消費者・国民として、最後まで求めていきたいと気をつけていることを今回は書いておきたい。 (1)著作隣接権をこれ以上拡大しないこと 流通事業者にこれ以上権利を与えてはならない。 普通の放送局が著作隣接権を持っていることに対し、インターネット上で放送局を開設している者には隣接権が与えられないことや、CDに焼いて売ればレコード

    第28回:著作権法改正で気をつけるべきいくつかのこと - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言