まどか「ほむら?男の名前なのに、なんだ女か」ほむら「ほむらが女の名前でなんで悪いんだ!俺は女だよ!」虚淵「そうか、そういうことか。なら漢女らしく扱ってやるよ!」前作 宇宙のためなら死ねる→sm13811109 新作 逆襲のQB→sm14291538
メタトロン繋がりで作ってしまったが大丈夫か?何やら普通のゲームの様になってしまったが……まぁいい神は言っている――元ネタはsm11157453とsm4068だと……やっぱり、今回もエコノミーは駄目だったよ。あいつは話を聞かないからなぁ神はこれを比較動画に使っていると噂を聞いたことがある私は作ってもらえるとは思ってもなかったがね→sm12286634
米Google日本法人は2月23日、YouTube日本版の著作権侵害対策について説明し、ユーザーや権利者の利益になるよう対応を進めていると強調した。個人が撮影したプライベート動画のBGMに、権利者に無断で楽曲が使われていた際、権利者が「問題ない使い方」と判断すれば公認し、動画ページに広告を貼り付けて収益につなげている実例も紹介した。 YouTubeには現在、1分間で約15時間分の動画が投稿されているという。違法動画対策は従来から進めており、(1)投稿時に著作権について警告する、(2)過去に削除した違法動画のハッシュ値と照合し、同じ動画の投稿を阻止する、(3)規約違反の動画を3回投稿したIDは無効にする――といった対策を実施。ユーザーが投稿した動画には、基本的に広告を付けていない。 権利者向けには、動画の削除ツールを提供しているほか、権利者が登録した動画について、同じ動画や似た動画を自動で照
みなさまお疲れさまです。 最近近所のおばあちゃんにヤクルトを貰いまして、それが妙に生暖かかったのですが、昔からばあちゃんの巾着袋にはデフォルトでヤクルトが入っているのではないか。そんなことを深く考えたうしわかです。 それはまあ下らない話ですが、今回ちょっと真面目なことを書きます。 それで、非常に恐縮ですが、できれば最後まで読んでいただけますととてもありがたいです。別に「引退します」とかそういう話ではありません、念のためw もうひとつ言うと、読んでいただけたら、おひとりでもおふたりでもいいので、「うしわかがなんかこんなこと書いてるぞ」ということをお伝えいただけると嬉しいです。 以下、長文につき格納します。 私には8つ歳の離れた兄がおりまして、とあるWebの企画制作会社の社長をつとめさせて頂いております(いつも兄がお世話になっております)。 この兄もニコマスが好きでして、実をいえば、僕がニコマ
現在、一般のユーザーがアップした角川系列のアニメ(ハルヒとからき☆すたとか)のMADや「演奏してみた」なんかのYouTube動画は、積極的に今角川が公認マークつけて「広告媒体」として認可しています。 ようするに二次創作作品は宣伝として認めることもあるよー、ってことです。どこから何処までかが分からないですが。 まあつぶし合うより、いっそ宣伝にしてくれた方がファンとしてもうれしいってなもんです。 はて、ちょっと友人に見せてもらった関連のメールが面白かったので、紹介。 いつも協力いただきありがとうございます。角川グループコンテンツ管理部門より いつも角川グループコンテンツにご協力頂き、ありがとうございます。 角川グループではYouTubeを活用した新しい広告形式を生み出すため、 皆様のご協力を頂きながら、公開認定バッジの掲載や、動画内広告の 掲載などさまざまな活動を行っております。 これまでバッ
ちょっと長いけど、角川グループのYoutube関係での著作権担当窓口「角川デジックス」に公開質問状を送っていました。都合3往復半。 特に「止めてくれ」とも言われませんでしたので、ここにメールのやり取りを(個人名以外)公開致します。 以下の文章を読まれるにあたり、著作権に詳しくない人にマメ知識。 既存のCD等の楽曲を使用するには 1、作詞作曲者の許諾 →JASRACの包括許諾もしくはJASRACの個別許諾 2、レコード会社(レコード製作者)の許諾 →日本レコード協会(レコ協)の包括許諾もしくは、レコード会社の個別許諾 3、歌っている人(実演家)の許諾 →CPRAの包括許諾もしくは歌手個人か歌手から権利を買い取ったレコード会社の個別許諾 の3点が必要であることを頭に入れておいてください。 ====1通目(過去ログ掲載済み)====================================
UGCの現在地:ニコマスって何なの? このCGアニメ作品がすごい。(注:動画データがかなり重たく、マシン環境によってはオンライン再生が難しいかもしれない。まさにうちのマシン環境ではブラウザ上でまともに動かないため、HDD上へファイル保存してようやく再生することができた…) ・アイドルマスター 如月千早 「嵐が丘」 この作品は、いわゆる「ニコマス」と呼ばれるものの一種だ。ニコマスとは、ゲーム「アイドルマスター(IDOLM@STER、略して「アイマス」)」を素材にしてニコニコ動画上で発表される種々雑多なMAD作品の総称。 ニコマスの判りやすい例を一つあげるとすれば、Perfumeの曲を初音ミクに歌わせて、そこにアイマスの動画をシンクロさせたこの作品だろう。この組み合わせは2007年のニコ動を象徴している。 ・エレクトロ・ワールド(VOCALOID2 初音ミク ver.1.1) 残念ながらニコ動
何か遠くの方から「いわゆるコピペ問題についてどう考えるか」というお題を貰ったような気がするので、考えてみることにする。そもそもコピペというのが問題であるという事になったのは、大学生のリポートにコピペが増えているということが発覚した、2005年あたりからだったように思う。 学校のリポートというのは、本人が理解しているかどうかをアピールするためのものだから、理解の部分をすっ飛ばしてどこかから拝借したもので体裁だけ整えるというのは、サボリやズルと言われても仕方がないことだろう。そもそも学校側が学生にリポートを出させるのは、世の中こうやって自己学習して行くもの、という滑走路を走らせるためのものなわけだから、自分で走らないヤツがしかられるのは、まあ仕方がないことである。 しかし、このコピペズルが可能という方法が成立したきっかけは、やはりネットの検索エンジンの力と、多くの文書がコンピュータによって作ら
わからないことはわかるひとに聞こう!をテーマに独自取材(笑)をたまにするこのブログ。野村総研とかDeNAとか。 そういえば泉あいさんはどこに行ったのだろう? で、今回これで5回目かな。 今日はYoutube上のMADを続々公認することで何かと話題の角川グループにメルメルしてみた。 こんな面倒くさいメール、僕が担当なら嫌だなぁとは思いつつ。 まぁ御回答よろしくお願いします。 ================================================= 株式会社角川デジックス ご担当者様 お世話になっております。 「ニセモノの良心」http://soulwarden.exblog.jp/を運営しております孝好と申します。 突然のメールお許しください。 先日より、Youtube上の角川グループ様が権利を有する作品のMADについて、御社により公式認定がされ、公認バッチと広告を
「ニコニ・コモンズについて」という文書が公開され、ニコニ・コモンズの指針と詳細が明らかになっている。以前のエントリで、私は「ニコニ・コモンズはライセンスではなく利用ルールないしガイドラインである」と指摘した上で、 しかし、ニコニ・コモンズではこれが可能であると言う。おそらくこれは、ニコニ・コモンズはライセンス契約ではなくガイドラインであり、著作者の一方的な宣言によって事後的に変更することが許されているからであろう。それは「柔軟」かもしれないが、利用者にとってみれば当初の利用条件が変更されるというリスクが大きく、法的安定性に欠く。 というリーガル・リスクに関する懸念を表明していた。 その甲斐あってか、それとも全く関係なく予め企図されていたのかはわからないが、私の懸念が払拭される形でルールが定められたようである(強調部分は引用者による)。 ライセンス条件の変更 作品の登録者は、設定したライセン
4日、「ニコニコ動画(夏)」の新製品発表会である「ニコニコ大会議2008」が盛大に開かれた。イベント会場では、「ニコ割アンケート」や「ニコニ・コモンズ」など、いくつもの新要素が発表されたが、これらはどういう意図で投入されたのだろうか。会場を取材していたジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 うまい演出だった ── ニコニコ大会議の率直な感想を教えてください。 津田 面白かったです。「エンタテインメント」ってのを分かってるし、ニコニコ動画のユーザー特性を踏まえた上での演出も多かった。 ああいう形で盛り上がる日本の発表会って、実はなかなか多くないんですよね。アリーナ席にお客を入れて、盛り上がっているところを記者に見せれば、ニコニコ動画に勢いがあるということが分かるし、その辺の演出までも含めてすごく考えられていると思いましたね。 ニコニコモンズなど、単にニコニコ動画を見ているだけの人には関係な
動画コミュニティサービス「ニコニコ動画」において、社団法人日本映像ソフト協会などの会員が持つ著作権を侵害した動画が削除された。権利者団体の要請に基づくもので、MADと呼ばれる二次創作作品も含まれる。 ニコニコ動画、映画やアニメの二次創作作品を削除へ--日本映像ソフト協会らの要請で -CNET ニュースが流れてから5日。私のマイリスはいまのところそんなに被害は受けていないので実感はないのだが、実際にニコニコ動画から大量にMADが削除されているらしく、下記のように動画でデモ活動も行われている。 また、先日の「ニコニコ大会議2008」の質疑応答コーナーでMAD削除問題を指摘した女性が「MAD美人」として君臨してしまう事件が起きたりと、まあ世の中のニコ厨の関心は「MAD削除反対!MADマンセー!」のようである。かくいう私もいちニコ厨、MADファンとして悲しく思うのと同時に、コンテンツ業界のイノベー
グラフィティという文化(?)がある。 ぶっちゃけて言えば、よく街で目にするスプレーによる落書きだ。 大抵は無許可でシャッターとか壁とかに勝手に描くので、すげー迷惑を社会にかけている。 迷惑というか器物損壊罪だよね。 この前は新幹線に落書きされ、運休にまでしてしまった。 しかし、グラフィティ自体はアートとして定義しようという動きもあったりする。 僕は、グラフィティで「これは」というものを見たことがない。ただ「こいつはすごい」というモノが仮に出現したとすれば。という点を想像してみることはできる。 グラフィティの行為自体は間違いなく最低であり、犯罪だ。 しかし、表現者の端くれにいるものとしては、その表現は許容すべきではないかと思ってしまう。 そして、一度そこから「才能」や「優れた作品」が出現するならば、その「グラフィティ」という方法を、次世代の才能の発掘の場として許容してしまいかねない。 そこか
MAD削除について、ある権利者側の人間の感想… - Life in Prison/生きるしかすることがない MADを巨人の肩に加えるのか - 万来堂日記3rd(仮) この辺りを今朝読んで。 ブクマやらダイアリーやらを見ていると、MAD関連でようやく向こう側(権利者)の動きがこっち側にみえてきている。 MADを巨人の肩に加えるのか - 万来堂日記3rd(仮)のなぜ90年代のサンプリング、リミックスを通過したHIPHOPは許せて、現状のMADが許せないかというところ。 現状MADに充分な敬意が払われていない理由は容易に想像がつく。市場が形成されていないからだ。つまり、金にならない。 お金に関する権利については、角川の動きで落としどころが探られつつある。 YouTubeにハルヒMAD上げてたら角川からメールが来たでござる - coldcupのメモ 少し前に色々言われていたと思うけど感情面に関する
「MADは日本が秀でた1つの新しい文化」――ニコニコ動画のシステムを開発、運営するドワンゴの代表取締役社長、小林宏氏は、MADと呼ばれる二次創作作品についてこのように述べ、著作権者の理解を求めた。 これは7月4日に開催されたニコニコ動画の新サービス発表会「ニコニコ大会議2008」の場で述べたものだ。 MADとは、アニメや漫画などの一部分を切り出してユーザーが加工し、新たな動画作品として作ったものを指す。ニコニコ動画内ではさまざまなMAD作品が投稿され人気を集めているが、著作権者の許諾を得ていないものがほとんどだ。 ニワンゴは有限責任中間法人日本動画協会(AJA)、社団法人日本映像ソフト協会(JVA)、社団法人日本映画製作者連盟(MPPA)の3団体と、各団体の会員の著作権を侵害している動画を削除することで合意したばかり。MAD作品についても、「権利者の要請に応じて削除する」(小林氏)という。
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