2月の水道代が127万円?! 石川県能美市に住む会社員の男性(30代)の口座から、同市が本来の206倍の料金を引き落としていたことが分かった。 業者が昨年12月にメーターを交換した際、逆向きに取り付けたことが原因。0から増えるはずの使用量は9999から減り、過大な量が記録された。 正しい請求額は6160円。残高不足で家賃が引き落とされず、男性が口座を確認して気づいた。男性に謝罪、返金した市は「再発防止を徹底したい」。
2月の水道代が127万円?! 石川県能美市に住む会社員の男性(30代)の口座から、同市が本来の206倍の料金を引き落としていたことが分かった。 業者が昨年12月にメーターを交換した際、逆向きに取り付けたことが原因。0から増えるはずの使用量は9999から減り、過大な量が記録された。 正しい請求額は6160円。残高不足で家賃が引き落とされず、男性が口座を確認して気づいた。男性に謝罪、返金した市は「再発防止を徹底したい」。
4K番組「録画禁止」へ 民放5局が主張 1 名前: アキレス腱固め(長野県)@\(^o^)/:2016/02/12(金) 22:53:03.57 ID:Ut2GU8Vy0.net 4K/8K放送の技術規格および運用ルールを話し合う業界団体「次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)」では、4K以上の高精細放送において一切の録画を禁止する「コピーネバー(複製禁止)」機能の運用が検討されている。この問題については、1月14日配信記事『「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ』をお伝えした。 反響の大きかったこの問題ついては、2月8日に開かれたNexTV-Fの理事会でも取り上げられ、各ステークホルダーから意見が出された。その議論の中で、残念ながらコピーネバー運用を進めたい放送局側からは、視聴者の視点で”公共放送”について論じる意見は出なかった模様だ。 「録画禁止」が民放5局の主張 ”コピーネバ
血税1兆円をドブに捨てた「住基ネット」〜元祖マイナンバー、あれはいったい何だったのか? 【怒りのレポート】 カードの普及率は、わずか20人に1人。大半の人が使い道さえ知らないまま、住基ネットがフェードアウトする。ここで責任のありかを明らかにしておかなければ、マイナンバーも同じ道をたどる。 何の役にも立たなかった 「私は'07年頃、総務省の住基ネット普及促進担当者に呼び出されたことがありました。一向に普及しない住基ネットについて、批判的な記事を書いたからです。 そこで先方が『頭ごなしに批判するのはどうかと思う』『住基ネットは国民の役に立つ』と言うので、『そんなにいい制度なら、当然あなたたちは全員、住基カードを持っているんでしょうね』と聞いたら、室長以下、その場にいた担当者が誰一人持っていなかった」 こう述懐するのは、行政とITの取材に長年携わってきた、ジャーナリストの佃均氏だ。 昨年12月2
こんにちは。恋愛マスターのセブ山です。 僕は、今まで数多くの恋愛を経験してきました。 そんな豊富な恋愛経験から、僕は「可愛い女の子」と「ブスな女の子」の決定的な違いに気付きました。 その「決定的な違い」さえ直せば、どんなブスでも、可愛い女の子の仲間入りができると僕は信じています。 僕はすべての女の子に幸せになってもらいたいので、今回はぜひ皆さんにアドバイスさせていただきたいと思います。 ■美人とブスの決定的な違い 数々の恋愛を経験して来た僕が辿り着いた、ひとつの真実。 それは…… です。 女の子の家に上がり込む時は、誰しもコンビニに寄って、飲み物やお菓子・アイスを買って行くと思うのですが、その買ってきたアイス(ブスにハーゲンダッツは勿体ないので、多くの場合はガリガリ君)を冷凍室にしまおうとすると、ブスの家では、ほぼ確実に冷凍食品がパンパンに入っているのです。 ニチレイ、加ト吉、ニッスイ、よ
沖縄県内で必要最低限の生活を保つための収入がない人の割合を示す「絶対的貧困率」は、2012年に34・8%、また18歳未満の子どもがいる世帯の「子どもの貧困率」は同年で37・5%といずれも都道府県別で最悪、さらに伸びも全国平均を大きく上回ることが、山形大の戸室健作准教授の研究で4日、分かった。県内で3世帯に1世帯は貧困状態にあり、その層が急速に拡大していることが明らかになった。 県内の貧困率34・8%は2位鹿児島県の24・3%と10・5ポイント、全国平均18・3%と16・5ポイント差で、伸びは07年から5・5ポイント(全国平均3・9ポイント)と急激に上がった。 「子どもの貧困率」37・5%も、2位大阪府の21・8%と15・7ポイント、全国平均の13・8%より23・7ポイント高く、伸びも07年から6・8ポイント(全国平均3・8ポイント)増えた。戸室さんは「この20年間、沖縄は常に貧困率が最
大手ニュースメディアRTより、『Fallout 4』にハマり過ぎて仕事と妻を失ってしまったロシア人男性が、Bethesda Softworksの訴訟を検討していると報じられています。ロシア人男性は同メディアを通じて、「もしも『Fallout 4』の中毒性がここまで高いと分かっていたらもっと注意していた。それならきっと買うこともなかったろうし、買ったとしても休日や新年の休暇までお預けにすることが出来た」とコメント。「精神的苦痛」を受けたとして、50万ルーブル(約85万円)の賠償請求を検討中とも伝えられています。 また、RTの報道によると、男性は3週間にわたって『Fallout 4』をプレイして仕事を放棄。睡眠や食事もまともにとっておらず、友人や家族からのコンタクトにも反応しなかったそう。自業自得としか思えない理由ではあるものの、過去には『リネージュII』を2万時間ほどプレイした男性がNCSO
時雨沢恵一 @sigsawa ミニマリストとかいう言葉だそうで。強力物を持たずに生活するのがクールだとか。うーん、私にはムリだ・・・。 2015-07-07 07:22:21
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