無免許あめふらし@12/30(土)東Q-02b @shark_chop 産業革命期のロンドンです。自炊しようにもキッチンがある住居がまず下層労働者にはなく(それどころかベットすらなく木賃宿のような所ではロープに寄っかかって寝たとか)出身地の田舎の料理の継承が出来ず都市部でその下地すらない二世三世世代への移行が発生したそうです
1月20日、亡くなったロッテグループの創業者で名誉会長・辛格浩(重光武夫)氏の弔問に訪れたハリー・ハリス駐韓米国大使(写真:YONHAP NEWS/アフロ) (李 正宣:ソウル在住ジャーナリスト) 総選挙を控えて北朝鮮との関係改善に全力を注いでいる文在寅(ムン・ジェイン)政権が、北朝鮮に対する個別観光を全面許可しようとして米国側と対立している。 北朝鮮観光事業を進めようとする文大統領の発言に対し、ハリス駐韓米国大使は「米国と協議すべき」と主張。するとハリス大使に向かって文政府と与党からの糾弾が殺到し、文政権支持者たちの間でにわかに「反米感情」が高まっているのだ。 北朝鮮個別観光を実現させたい文政権 事の発端は、1月14日、文在寅大統領は年頭記者会見で、米朝対話の進展とは別途に南北間の協力を模索する意思を明かし、具体的には「国際制裁に該当しない」として、「対北朝鮮の個別観光の許可」を取り上げ
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近い将来、「多数派の専制」など民主主義の欠陥をビッグデータや人工知能(AI)が補完できるようになるため、選挙による代議制民主主義は不要になるという議論がある。はたしてそうなのか? 民主主義の未来について、待鳥聡史・京都大学法学部教授が論じる。論壇誌「アステイオン」91号の「可能性としての未来――100年後の日本」特集より。 民主主義は、過去一〇〇年間で最も正統性を高めた政治体制であろう。一〇〇年前といえば第一次世界大戦が終わった直後だが、世界に民主主義体制を採用する国は多くはなかった。 当時、現代世界を構成する国家の大多数は植民地の地位に置かれていた。独立国家においては君主制か共和制かという分岐線がなお大きな意味を持っており、一九世紀までに共和制を確立していたアメリカやフランスに加えて、敗戦国のドイツ、革命直後のロシアや中国が君主制から共和制に転じたばかりであった。君主を戴かなくなった国内
日本が融資を検討しているベトナムの石炭火力発電所について、小泉環境大臣は「日本がお金を出しているのに、結果的にプラントを作るのは中国やアメリカの企業だ。こういう実態はおかしい」と述べ、関係省庁に問題提起し議論していきたいという考えを示しました。 環境省によりますと、「ブンアン2」は三菱商事が100%出資する子会社などがベトナムのハティン省に建設を計画しており、日本の政府系金融機関の国際協力銀行などが融資を検討しているということです。 小泉大臣は、海外での石炭火力発電所の建設支援については、石炭を選ばざるをえない国にかぎり、日本の高効率の発電設備を導入するといった、いわゆる4要件があると指摘したうえで、「これまで、日本のプラントメーカーがやることだから公的支援を行うのだと説明を受けてきたが、この一例に限って言えば違う。国民や国際社会から理解を得られない」と述べ、関係省庁に問題提起し議論してい
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