「アウェーじゃねーのこれ?」 会場に辿り着いた瞬間に主催かつ数少ない顔見知りである村長「遅刻」、なんだかガタイのいい人が色々セッティングしている中、「後ろのほうから座る」という日本人的不文律を無視して真ん中の席に陣取った30秒後くらいにそう思った。 まあそれが杞憂であることは10分後くらいにはわかったんだけど。 そもそも村長から案内が送られてきた時には参加者はわからなくて、直前に詳細の案内が来た瞬間不安はあった。だってそうそうたるメンバーなんだもん…でも、比較的絡みが多くて一度あってみたかった人が何人かいたことも決め手で参加をすることにしたわけです。はてなに書き始めた頃はこんなのに出ることなんて想像もしていなかったなー。これが古参になったということなのか。 とはいえ、僕がメンツの中では比較的方向性が違うポジションなんだろうということは感じていて。 しかしですね、自己紹介をし始めるとみんなの