次回研究会は以下の通り開催されます。 日時:6月5日(土) 15:00~ 場所:早稲田大学戸山キャンパス 第五会議室(39号館5階) 戸山キャンパス内案内図 http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html 報告者:関口俊之氏(博士(社会学)慶応義塾大学) 題目:「ギデンズ社会理論の可能性 ――「慣習」概念に見られる理論的能力について――」 ※参加に際して、入会手続き、会費などは不要です。お気軽にご参加下さい。
次回研究会は以下の通り開催されます。 日時:6月5日(土) 15:00~ 場所:早稲田大学戸山キャンパス 第五会議室(39号館5階) 戸山キャンパス内案内図 http://www.waseda.jp/jp/campus/toyama.html 報告者:関口俊之氏(博士(社会学)慶応義塾大学) 題目:「ギデンズ社会理論の可能性 ――「慣習」概念に見られる理論的能力について――」 ※参加に際して、入会手続き、会費などは不要です。お気軽にご参加下さい。
2010年5月16日から一週間開催されることになった「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」。http://www.lgbt-week.jp/pc/index.html 同一性障がいや同性愛など、セクシュアルマイノリティに関する正確な情報を普及させ、当事者の声を広く集めるためのイベント。後援に内閣府子ども若者・子育て施策総合推進室・法務省人権擁護局(内閣府や法務省全面バックアップという訳ではないことをご理解ください)。 主催者はセクシュアルマイノリティを正しく理解する週間実行委員会 代表・石川大我氏。 twitter上ではイベントタイトル『正しく』に疑問視する声が上がり、LGBT運動への問題提起が展開されようとしています。
真理の度合理論は適切か? ~ファジイ論理と真理理論~(2010年5月14日(金)開催) 矢田部氏は、公理的集合論の研究により博士号を取得後、現在は産業技術総合研究所にて研究に従事しておられ、近年では哲学的論理学、特に非古典論理上の集合論および真理理論と、曖昧性の論理的取り扱いを主な研究主題としておられます。さらにソフトウェアの検証技術に関する研究もされています。 今回は、矢田部氏による最新の論理学的成果を背景に、ファジイ論理に関する哲学的立場(真理の度合い説)を吟味するという趣旨で講演していただくことになりました。 参加自由となっておりますので、ぜひふるってご参集ください。 日時:2010年5月14日(金)18:30~20:00 場所:三田キャンパス東館4階セミナー室 ☆詳細は以下ポスターよりご確認ください。 真理の度合理論は適切か? ~ファジイ論理と真理理論~ 当日要旨
教科書の補足説明や、新しい教材等をこのウェッブページに掲載していく予定。より高度で専門的な話題(たとえば相対論、進化論、確率論など)については、私のCourse materials のほかの部分を参照されたい。 New Materials (some are in English) will be supplied every now and then. Improve your English when you are young; it's necessary both for business and for academic career, and, of course, for international communication! 2005年度最終成績 ◎NO MORE UPDATE FOR THIS SITE; Visit this Site!
「Biz Cards」,「i文庫」などのiPhoneアプリでお馴染みの nagisa works.さんから待望のiPadアプリ「i文庫HD」が 5/10遂にリリースされました。 作者のnagisaさんとはiPhoneCUGなどで懇意にさせていただいている関係上、初期のベータテストをはじめ、リリース前の最終版をテストする機会を頂戴しましたので 早速ご紹介したいと思います。 iPadの画面を彩る美麗なU.I. i文庫HDを起動すると、まず美麗な本棚のグラフィックに圧倒されます。 このグラフィックを担当されたのは、これまで数々の人気アプリのデザインを手掛けられている META-GLAMOURのKamadaさん。 まさに匠の技とも云える、アップルの本家「iBooks」をも凌駕する美しさです。 アプリには購入当初から230冊もの厳選された青空文庫をはじめとした書籍が登録済み。買ってすぐに名作の数々を
『存在と時間』では、カントの第一批判に倣った超越論的な道具立てを用いて議論が展開されていた。後にこの道具立ては ハイデガー自身によって捨て去られる。捨てられたことにはそれなりの事情があるわけだが、その事情を承知の上で ここでガダマーは、捨てなくてもよかっただろうものを拾おうとしている。 第二部 真理の問いを精神科学における理解へと拡張する 第I章 歴史的準備 第3節 現象学的探究による認識論的問題設定の克服 b ハイデガーの解釈学的現象学の企て [...] [...] もし、観念論的思弁の呪縛圏を本当に突破しようとするのであれば、〈生〉の存在様態を自己意識から考えてはならない、ということは明らかである。『存在と時間』のハイデガーは、自らの哲学を超越論的哲学として理解していたが、この理解をのちに修正しようと企てた際に、当然の帰結として、生の問題が新たに視野に入ってきたはずである。それゆえ彼は
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