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カキツバタと神社に関するdaumanekoのブックマーク (18)

  • 平安神宮の風景 | 京都旅屋

    先日、平安神宮の神苑を訪れました。 平安神宮の神苑 平安神宮の神苑は、四季の花が楽しめる場所で、5月は中神苑の蒼龍池(そうりゅうち)でカキツバタが咲きますが、そろそろ終わり、これからは6月はじめにかけて西神苑の花菖蒲が綺麗になってきます。ちょうど両者の入れ替わりの時期でした。 平安神宮の神苑 西神苑は睡蓮や河骨(こうほね)も綺麗でした。まだ当面見ごろが続くでしょう。例年、6月上旬の平日に神苑の無料公開日がありますが、今年は6月7日(金)との日程が発表されています。午前中はかなり混雑しますのでご注意ください。 平安神宮の神苑 中神苑には、江戸時代の光格天皇によって名付けられたという「折鶴」と称するカキツバタが咲きます。花弁が内巻きになっており、当に折鶴のような、鶴が飛んでいるように見える面白い花です。京都御所にあったものが株分けされて平安神宮にやってきたそう。花は終わりかけでしたが、何とか

    平安神宮の風景 | 京都旅屋
  • 大田神社のカキツバタ 2024年 | 京都旅屋

    上賀茂神社の東にある大田神社のカキツバタ(杜若)が綺麗に咲いています。 大田神社 カキツバタ 上賀茂神社の境外摂社の大田神社。今の時期はカキツバタが彩ります。カキツバタが咲く大田の沢は「雲ヶ畑の池と底が繋がっていて水が枯れたことがない」といわれるように、今でも水が絶えない場所で(井戸水で補給しているとは聞きます)、平安時代からカキツバタが世代をつないでいるとされ、国の天然記念物にも指定されています。しかしその維持・保全には毎年多額の費用がかかるそう。未来にもこの美しい光景を届けるために、300円程の志納金を入れる場所が設けられています。 大田神社 カキツバタ カキツバタは1株で3回ほど花を咲かせ、トータルの花期も比較的長い花です。今年は例年より早く見ごろを迎え、特に奥の方では一面に涼やかで清楚な青を見せてくれています。葉の鮮やかな緑とも相まって、その清涼感は当に見事です。今年は南側が間引

    大田神社のカキツバタ 2024年 | 京都旅屋
  • 平安神宮の杜若 - 京花だより

  • 大田神社のカキツバタ | 京都旅屋

    上賀茂神社の東にある大田神社のカキツバタ(杜若)が綺麗に咲いています。 大田神社 カキツバタ 上賀茂神社の境外摂社の大田神社。今の時期はカキツバタが咲き、その数は2万5千株ともいわれます(今年は花の数が少ない年のようですが)。カキツバタが咲く大田の沢は「雲ヶ畑の池と底が繋がっていて水が枯れたことがない」といわれるように、今でも水が絶えない場所で(井戸水で補給しているとは聞きます)、平安時代からカキツバタが世代をつないでいるとされ、国の天然記念物にも指定されています。しかしその維持・保全には毎年多額の費用がかかるそう。未来にもこの美しい光景を届けるために、300円程の志納金を入れる場所が設けられています。 大田神社 カキツバタ カキツバタは1株で3回ほど花を咲かせ、トータルの花期も比較的長い花です。今年は例年より早く見ごろを迎え、特に奥の方では一面に涼やかで清楚な青を見せてくれています。葉の

    大田神社のカキツバタ | 京都旅屋
  • 平安神宮のカキツバタ | 京都旅屋

    平安神宮の中神苑ではカキツバタの花が見頃です。 平安神宮 神苑 平安神宮の神苑は、四季の花が楽しめる場所で、今は中神苑の蒼龍池(そうりゅうち)でカキツバタが咲いています。また、これから例年であれば6月はじめにかけて西神苑で花菖蒲も綺麗になってきます。京都ではカキツバタの名所として、洛北の大田神社が知られていますが、水辺のある場所では各地で目にできます。 平安神宮 折鶴 平安神宮のカキツバタもなかなかの密度で咲き、周囲の緑とともに池に映る様子も綺麗です。暑さも感じる時期ですので、青い清楚な花は涼やかな印象を与えてくれます。目を引くのは、江戸時代の光格天皇によって名付けられたという「折鶴」と称するカキツバタ。花弁が内巻きになっており、当に折鶴のような、鶴が飛んでいるように見える面白い花です。京都御所にあったものが株分けされて平安神宮にやってきたそう。咲いているエリアが狭いので、ぜひお見逃しな

    平安神宮のカキツバタ | 京都旅屋
  • 大田神社のカキツバタ | 京都旅屋

    上賀茂神社の東にある大田神社のカキツバタ(杜若)が綺麗に咲いています。 大田神社のカキツバタ 上賀茂神社の境外摂社の大田神社。今の時期はカキツバタが咲き、その数は2万5千株ともいわれます。カキツバタが咲く大田の沢は「雲ヶ畑の池と底が繋がっていて水が枯れたことがない」といわれるように、今でも水が絶えない場所で(井戸水で補給しているとは聞きます)、平安時代からカキツバタが世代をつないでいるとされ、国の天然記念物にも指定されています。しかしその維持・保全には毎年多額の費用がかかるそう。未来にもこの美しい光景を届けるために、300円程の志納金を入れる場所が設けられています。 大田神社のカキツバタ カキツバタは1株で3回ほど花を咲かせ、トータルの花期も比較的長い花です。今年は例年より早く見ごろを迎え、特に奥の方では一面に涼やかで清楚な青を見せてくれています。葉の鮮やかな緑とも相まって、その清涼感は

    大田神社のカキツバタ | 京都旅屋
  • 平安神宮のカキツバタ | 京都旅屋

    平安神宮の中神苑ではカキツバタの花が見頃です。 平安神宮の神苑は、四季の花が楽しめる場所で、今は中神苑の蒼龍池(そうりゅうち)でカキツバタが咲いています。また、これから例年であれば6月はじめにかけて西神苑で花菖蒲も綺麗になってきます。京都ではカキツバタの名所として、洛北の大田神社が知られていますが、水辺のある場所では各地で目にできます。 平安神宮のカキツバタもなかなかの密度で咲き、周囲の緑とともに池に映る様子も綺麗です。暑さも感じる時期ですので、青い清楚な花は涼やかな印象を与えてくれます。目を引くのは、江戸時代の光格天皇によって名付けられたという「折鶴」と称するカキツバタ。花弁が内巻きになっており、当に折鶴のような、鶴が飛んでいるように見える面白い花です。京都御所にあったものが株分けされて平安神宮にやってきたそう。咲いているエリアが狭いので、ぜひお見逃しなくご覧ください。 その先の東神苑

    平安神宮のカキツバタ | 京都旅屋
  • 魯山人と大田神社のカキツバタ - 京都を歩くアルバム

  • 大田神社のカキツバタ - ペーパー・写・楽

    天気は良いけど、他府県とかには行けない。 おうち時間もつまらない。 で、自転車で軽く大田神社へ行ってみた。 大田神社へお詣りする前に深泥池に寄ってみた。 菖蒲?アヤメ?いまだに区別がつきません。 カキツバタに到着。 清掃協力金300円を箱に入れてから鑑賞。 一時期危機が危ぶまれていましたけど、元気に復活している。 でも、自粛期間中なのに見学者は多いです。 華やかさはありませんけど、落ち着いた空気感がいいです。 しっとりと咲いていました。 スマホのグーグルマップで確認すると近くに「幸神社」があるとのこと。 なかなか探しても見つからない。 すると愛染蔵さんの敷地に入り口のようなものが見えた。 ありゃま~、ここが幸神社だったんですね。 上京区に「幸神社(さいのかみのやしろ)」がありますけど、その関連の神社ですかね。 調べてみると、こちらは「幸神社(さいじんじゃ)」と読むそうな。 御祭神はわからず

    大田神社のカキツバタ - ペーパー・写・楽
  • 大田神社の杜若 - 京花だより

  • 大田神社 カキツバタ2019 - 京都を歩くアルバム

    daumaneko
    daumaneko 2019/05/09
    京都のカキツバタの名所と言えば大田神社。
  • 杜若満開の平安神宮 - 京花だより

  • 葵祭+大田神社の杜若 - 京花だより

  • 大田神社 カキツバタ

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    大田神社 カキツバタ
  • 大田神社 カキツバタ回復中 - 京都を歩くアルバム

  • 大田神社のカキツバタ | 京都旅屋

    上賀茂神社の東にある大田神社のカキツバタ(杜若)の見頃が続いています。 上賀茂神社の境外摂社の大田神社。今の時期はカキツバタが咲き、その数は2万5千株ともいわれます。カキツバタが咲く大田の沢は「雲ヶ畑の池と底が繋がっていて水が枯れたことがない」といわれるように、今でも水が絶えない場所で(井戸水で補給しているとは聞きます)、平安時代からカキツバタが世代をつないでいるとされ、国の天然記念物にも指定されています。しかしその維持・保全には毎年多額の費用がかかるそう。未来にもこの美しい光景を届けるために、300円程の志納金を入れる場所が設けられています。 カキツバタは1株で3回ほど花を咲かせ、トータルの花期も比較的長い花です。今は、一面に涼やかで清楚な青を見せてくれています。葉の鮮やかな緑とも相まって、その清涼感は当に見事。藤原俊成が「神山(こうやま)や 大田の沢の杜若 深き頼みは 色に見ゆらむ」

    大田神社のカキツバタ | 京都旅屋
  • 京都・洛東 カキツバタ2017 ~平安神宮 5.14~ - ねこづらどき

  • 天然記念物 大田神社のかきつばた - 京都で定年後生活

    上賀茂神社の大田神社の摂社大田神社のかきつばたが見頃を迎えています。 このかきつばたは平安時代から美しい色を見せており、国の天然記念物に指定されています。 平安時代に詠まれた和歌です。 神山(こうやま)や 大田の沢の かきつばたふかきたのみは 色にみゆらむ 藤原俊成 二年前鹿の害にあいかきつばたの蕾がべられてしまいました。 鹿の侵入を防ぐネットが沢の周囲に張られています。 ツツジ散りはじめですがまだ満開です。 殿にお参りします。 なにやらグウッ、グウッと大きな鳴き声があちこちから聞こえてきます。 鳴き声付近と思われるところを探しますが正体不明です。 すると張り紙を見つけました。正体はタゴガエルです。 鳥居近くにも張り紙がありました。 大田神社には四十年も前から来ていますが、『蛇の枕』は今回初めて知りました。 北大路 魯山人は大田神社のすぐ近くで生まれています。石碑と案内板があります。

    天然記念物 大田神社のかきつばた - 京都で定年後生活
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