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雪に関するdaumanekoのブックマーク (321)

  • 雪景色 上賀茂神社 - 京都を歩くアルバム

  • 雪景色 祇王寺 - 京都を歩くアルバム

  • 貴船神社 | 京都写真(Kyoto Photo)

    当ブログに掲載している写真の無断使用・無許可転載を禁止します。 また誹謗中傷などをコメントした場合は削除する場合があります。 "> 商用での利用をお考えの方はリサイズ前の画像を用意出来ます。 メールはこちらまで └メール youpvお気に入り町家カフェ 古書と茶房 ことばのはおと 旅行・観光情報サイト 旅行Latte とリンクしています。 京都観光にスマホアプリ 京都コンシェルジュ はいかがでしょうか(^^) ├ひろさんのブログ │└Spice of Life 京の街角 ├柚実さんのブログ │└柚実の日記 ├eiさんのブログ │└ちょっとそこまで ├churinさんのブログ │└凛日和 ├RKROOMさんのブログ │└徒然なるままに ├lecoupleさんのブログ │└京都コトハジメ ├cocoさんのブログ │└It's a fine day today ├ろぃずさんのブログ │└*ろぃず

    貴船神社 | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 雪景色 高野川から上賀茂へ - 京都を歩くアルバム

  • 京都タワーからの雪景色 | 京都旅屋

    京都の雪景色、最後は京都タワーからの雪の京都の眺めです。 雪の京都の風景、社寺は各地で眺めてきましたが一度見てみたかったのが京都タワーからの眺めです。15日の大雪の際にタワーに昇ってみました。同じような思いの方も多くいたようで、展望室はかなり賑わっていました。訪れたのは昼過ぎでしたが、10年に1度レベルの大雪とあって、まだ家々の屋根には雪が残り、イメージ通りの風景を眺めることができました。 雪の東山を眺めながらふと思い出したのが、与謝蕪村の「夜色楼台図」。雪の積もる東山の夜景を描いたともされる有名な絵です(実景ではないとも)。現代京都は都市ですが、雪が積もった背の低い家々が折り重なるように、ビルの間に覗く様子は印象的でした。やがて雲が晴れて雄大な比叡山が姿を現してきました。雪の比叡山は普段よりも存在感が増して感じます。雪が止んだよい時に訪れることができました。 360度の眺望がある京都タワ

    京都タワーからの雪景色 | 京都旅屋
  • 『雪の金閣寺2』

    チャッピーのブログ チャッピーとの思い出をより深く刻んでいきたい。 楽しかったこと、辛かったこと、感激したこと ツイッターやインスタグラムで表現できなかったことも ブログにして綴りたいです(o^-^o) チャッピーとおでかけすると最低でも100枚くらい写真を撮ります(笑) もう少し貼らせて下さいね📷 人で揉みくちゃだった絶景スポットを抜けて金閣寺のすぐ横まで来るとちょっと自由に写真が撮れます 沢山の人がチャッピーの写真も撮ってくれました(o^-^o)📷 金閣寺の横を進むとお守りの販売所 撮影は禁止です チャッピーもずっと持っている 「夢御守り」 凄く好きです(^o^) 夢を守ってくれる御守りです✨ チャッピーのネイム入りのハーネスにいつも着けてます(o^-^o) そこを抜けて階段を登ると小さい滝があります そこから更に登ると次の絶景スポット チャッピーが 「パパ、雪の金閣寺綺麗だね

    『雪の金閣寺2』
  • 雪景色 二尊院 - 京都を歩くアルバム

  • 永観堂の雪景色 | 京都旅屋

    16日の京都の雪。永観堂にも訪れました。雪の日は東山を背景に水墨画のような風景が望めます。 永観堂は「見返り阿弥陀」で知られるお寺で、永保二年(1082年)2月25日、永観が阿弥陀堂で尊の周りを回る修行「行道」をしていたとき、ふっと気が付くと須弥壇の上にいたはずの阿弥陀様が目の前に立って振り返り、「永観、遅し」と励ましたそう。阿弥陀様は、そのままの姿の像となり、現在も首をひねって振りかえる珍しい姿の像を見ることが出来ます。秋の紅葉が特に見事で、境内はたくさんの人でにぎわいます。 一方、それ以外の時期の境内は基的には静かで、緑の時期もたいへん見事。雪の永観堂はまだ拝観をしたことがなかったので、今回訪れてみました。山影にある永観堂は、境内の西側からゆっくりと日が当たっていきます。雪の解け具合も日当たりによって異なるため、なるべく境内全体が日陰のままの拝観開始間際に訪れるのがよさそうです。

    永観堂の雪景色 | 京都旅屋
  • 雪景色 銀閣寺 - 京都を歩くアルバム

  • 雪が残る大豊神社に参拝・2017年

    1月中旬に京都市左京区の大豊神社に参拝してきました。 大豊神社は哲学の道の近くにあり、桜の季節になると参拝者が多くなります。 末社の大国社にいる狛鼠が人気で、お花見のついでに狛鼠を見ていく観光客の方も多いですね。 でも、冬に大豊神社に参拝する人はとても少ないです。 雪が残る境内 大豊神社は、市バス停「宮ノ前町」から東に7分ほど歩いた辺りに建っています。 地下鉄蹴上駅からだと北に徒歩約20分です。 参道の入り口の前にやってきました。 大豊神社は、椿ヶ峰のふもとに鎮座しています。 椿ヶ峰は、その名のとおり、椿がたくさん植わっています。 大豊神社の参道にも、椿が植えられているのですが、まだ若干時期が早かったのか、あまり花が咲いていませんでした。 京錦と呼ばれる品種の椿が、桃色の花を咲かせそうな感じ。

    雪が残る大豊神社に参拝・2017年
  • 『雪の金閣寺』

    チャッピーのブログ チャッピーとの思い出をより深く刻んでいきたい。 楽しかったこと、辛かったこと、感激したこと ツイッターやインスタグラムで表現できなかったことも ブログにして綴りたいです(o^-^o) 今月京都は2年振りに大雪が降りました⛄ 雪景色の京都は何処も風情があって綺麗ですけど中でも雪の金閣寺は格別です❄ 金閣寺は歩かさない限りワンちゃん🙆🆗✨です🎶 階段もあるのでチャッピーはいつもリュックで観光します✨ 日曜日だったので人が多いだろうなって思いながらチャッピーと見に行きました😃 この日は朝起きたらもう真っ白の雪景色⛄ 降り続いていて昼過ぎにも関わらず出かける前には車の雪かきから始めました😆 しかもこの日は女子駅伝🏃🏃🏃 金閣寺に向かう西大路通りを北へ上がって途中のコンビニでホットコーヒーを買ってママと飲んでると、ちょうどランナーが走って行くところでしたよ(^

    『雪の金閣寺』
  • 平安神宮 神苑の雪景色 | 京都旅屋

    昨日は平安神宮の社殿の雪景色をご紹介しましたが、今回は神苑にも朝一番で入ってきました。 平安神宮の神苑は朝8時半から入ることができます。南神苑以外は七代目・小川治兵衛が作庭し、春は遅咲きの八重紅枝垂れ桜がたいへん見事なことでも知られています。四季折々に花が咲いてどの時期でもお勧めですが、冬の雪景色も格別だと思います。特に東神苑は、御所から移された泰平閣が東山を背景に見事なたたずまいを見せていました。 この日は日差しが戻っていたため、木々に積もった雪は見る間に解けていき、木立を下を通るとまるで雨が降っているかのように、水が落ちる音が響いてきました。その音もまた心地よく、朝一番で人影のない神苑の素晴らしい雰囲気を堪能させていただきました。雪の日の平安神宮はたいへんおすすめです。 日々の京都情報を発信するFacebookグループを始めました! Facebookのグループ機能を利用したページ内で、

    平安神宮 神苑の雪景色 | 京都旅屋
  • 雪景色 落柿舎 - 京都を歩くアルバム

  • 京都・洛東 雪景色2017 ~平安神宮 1.15~ - ねこづらどき

  • 東福寺・本坊庭園(写真部門) | 京都写真(Kyoto Photo)

    当ブログに掲載している写真の無断使用・無許可転載を禁止します。 また誹謗中傷などをコメントした場合は削除する場合があります。 "> 商用での利用をお考えの方はリサイズ前の画像を用意出来ます。 メールはこちらまで └メール youpvお気に入り町家カフェ 古書と茶房 ことばのはおと 旅行・観光情報サイト 旅行Latte とリンクしています。 京都観光にスマホアプリ 京都コンシェルジュ はいかがでしょうか(^^) ├ひろさんのブログ │└Spice of Life 京の街角 ├柚実さんのブログ │└柚実の日記 ├eiさんのブログ │└ちょっとそこまで ├churinさんのブログ │└凛日和 ├RKROOMさんのブログ │└徒然なるままに ├lecoupleさんのブログ │└京都コトハジメ ├cocoさんのブログ │└It's a fine day today ├ろぃずさんのブログ │└*ろぃず

    東福寺・本坊庭園(写真部門) | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 雪の残る下鴨神社 - 京花だより

  • 渉成園の雪景色 | 京都旅屋

    15日の大雪の際に、渉成園にも訪れました。 渉成園は、寛永18(1641)年に徳川家光が土地を東願寺に寄進し、石川丈山が庭園を築いたお庭です。当初は生垣に枳殻(からたち)が植えてられていたため枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています(カラタチは現在も一部が残る)。幕末の火災で建物は失われましたが、池泉回遊式の美しい庭園が残り、現在は桜と紅葉の穴場のみならず、梅や藤など四季折々に美しい風景を楽しむことができる場所です。 雪の日にも趣を感じることができる場所で、広い園内は変化に富んだ雪景色を楽しませてくれました。頼山陽が渉成園記に記した”渉成園十三景”のひとつ「侵雪橋(しんせつきょう)」に、まさに雪が積もった光景が見られました。頼山陽は橋を玉龍の骨のようだと表現し、あえて橋は渡らなかったようです。この日は安全のためか橋が渡れなくなっていましたが、それもまた一興。足跡のない美しい橋を眺めることが

    渉成園の雪景色 | 京都旅屋
  • 雪の愛宕念仏寺 - 京都で定年後生活

    一昨日の奥嵯峨めぐりですが、いつもは鳥居で終了ですが、今回は愛宕念仏寺まで足をのばしました。 この寺院は別名千二百羅漢の寺とも呼ばれいます。 愛宕山参道の山麓の入り口に位置する嵯峨野めぐりの始発点でもあります。 仁王門 受付を通ると雪景色です。 斜面に石仏が並んでいます。 めずらしい三宝の鐘 堂 尊は厄除千手観音 羅漢石像 ふれ愛観音堂 日当たり良いところはほとんど雪はないです。 仁王門に帰ってきました。 清滝のほうはまだ雪がかなり残っていそうです。 ここの羅漢石仏は参拝者の方々による手づくりで、石仏一つ一つが御自身に似せたとも言われています。 先代の住職であった西村公朝さんによる発願です。 西村公朝といえばご存知の方もおられると思います。 僧侶であるとともに仏師でもあり、三十三間堂の千一体の仏像のうち600体、広隆寺の弥勒菩薩、東寺の焼け仏などの修復しました。 また東京芸術大学の教

    雪の愛宕念仏寺 - 京都で定年後生活
  • 雪景色 光明院 東福寺塔頭 - 京都を歩くアルバム

  • 雪残る最勝院境内

    1月中旬に京都市左京区の南禅寺に参拝した際に近くに建つ最勝院にもお参りに行きました。 最勝院は、あまり有名な寺院ではありませんが、南禅寺に訪れた観光客や旅行者の方がよく参拝しています。 とは言え、南禅寺に訪れる方は非常に多いですが、近くに最勝院があることに気付く方は少ないですね。 解けずに残る雪 最勝院は、南禅寺境内の南東にある水路閣をくぐって東に1分ほど歩いた辺りに建っています。 水路閣をくぐれば参道が見えるので、迷わないと思います。 ちなみに南禅寺の最寄り駅は地下鉄蹴上駅です。 駅からの所要時間は北に徒歩約5分です。 最勝院の参道の前にやってきました。

    雪残る最勝院境内