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2016年5月9日のブックマーク (7件)

  • はっきり言います。家庭で熟成肉は作れません! | citrus(シトラス)

    第一印象は「ネットメディアとはいえ、こんなデタラメがまかり通るのか」という驚きでした。とある「ニュースサイト」に掲載されていた、「自作の熟成肉」を「こんなウマいステーキったことネェェエエエ!!」と煽りに煽った記事の話です。 「あのサイトだし」「ヘタにイジってPVに貢献するのもアレだし」「そもそも見ると気分悪くなるし」とスルーを決め込んでいたのですが、この件について書いてくれというリクエストを頂いたので、歯をいしばって状況を整理してみます。 まず上記ニュースはどうやら2013年の記事がPVを集めたので、焼き直したもののよう。やっぱりステーキだけに焼き直し……。とかいう、言いたいだけの小ネタはともかく(ああ、言ってしまった……)、元記事からしてツッコミどころ満載です。 上記「熟成肉」の作り方はステーキ肉にナンプラーをすり込み、ジップロックに入れて冷蔵庫で3日、取り出したらガーゼにくるんでさ

    はっきり言います。家庭で熟成肉は作れません! | citrus(シトラス)
    daumaneko
    daumaneko 2016/05/09
    PV集めだけのサイトの情報を信じる人は意外と少なそう。
  • 梟の城:司馬遼太郎|時代小説を読む

    天正9年に織田信長に滅ぼされた伊賀忍者の生き残り葛籠重蔵。その復讐のために秀吉暗殺を企てますが、同じ伊賀忍者の風間五平が阻止しようとします。葛籠重蔵の復讐が成功するのか、武士として生きていく望みを持つ風間五平が手柄をたてるのか、2人の伊賀忍者が活躍します。 PR 「聴く読書」はAudible 主な登場人物 葛籠重蔵 風間五平 今井宗久 前田玄以 あらすじ 天正9年(1581年)3月。織田信長は、伊賀攻略を隷下の軍団に命じました。織田軍の攻撃により伊賀は一夜にして滅び、生き残った忍者の一人風間五平は京の街に潜みます。また、同じく葛籠重蔵は御斎峠を根拠にして、たまに京に出て織田信長の身辺をうかがっていました。 しかし、重蔵の復讐は能寺の変により果たせなくなり、その後、豊臣秀吉の天下となります。 ある日、師の下柘植次郎左衛門(しもつげじろうざえもん)が、重蔵のもとに今井宗久からの秀吉暗殺の依頼

    daumaneko
    daumaneko 2016/05/09
    梟の城はエンディングがよくできていますね。
  • ロームシアターにある蔦屋書店の3階が、コーヒー飲みながらくつろぐのに穴場すぎる件 - 京都にちじょう365 ときどき観光気分

    今年の春オープンしたロームシアター京都まわりを歩きました。 オープン当初はすごく混んでいるという話を聞きましたので、GWの中日に訪れてみました。特に目当ての催しもなく、いい天気なので、岡崎エリアを家族で散歩しました。 夏には、吹奏楽コンクールの地区大会が、こちらロームシアター京都であるそうですので、その時にあらためて館内を見てみたいと思います。 外観は昔ながらの京都会館のままですが、ガラスをはめ込んで、古さと新しさとがコラボして、そこに映り込む岡崎や東山の緑がいい雰囲気です。 ロビーも光を取り込んだ設計になっています。 京都岡崎 蔦屋書店は3Fに行くべし。 今回のめあては、蔦屋書店。ロームシアターの東側の館にあります。スタバと一緒になっているから好きなを読みながらコーヒーが飲め、気に入ったら購入できるというシステムです。 real.tsite.jp ロームシアターへのアクセスは、こちらの

    ロームシアターにある蔦屋書店の3階が、コーヒー飲みながらくつろぐのに穴場すぎる件 - 京都にちじょう365 ときどき観光気分
    daumaneko
    daumaneko 2016/05/09
    岡崎界隈は景色がかなり変わりましたね。ロームシアターの前を通って、「こんなのあったかな?」と思ったのですが、できて間もなかったんですね。
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  • 死にたいのではなく『温もりに触れたい』のだ。 - いばや通信

    晴れた日に玄関先の椅子に腰をかけて、海や空を眺めながら漂ってくる花の香りを嗅いでいるだけで多幸感に包まれる。何かをしなければならない、生産的な何か、意義のある何か、価値のある何か、そして自分も何者かにならなければいけないという思いに囚われることもあるけれど、極論、ほんとうは何もしなくてもいいのではないだろうか、と、思うこともある。海が綺麗で、雲も、空も綺麗だ。 最近思うことあれこれをまとめます。 1・疲れてぶっ倒れるまで散歩をすること。 99人から賞賛を受けても、たった1人からでも罵倒を浴びれば、どうしても自分の意識は1人の人間に向かってしまう。そういう時は、99人の存在も簡単に見失ってしまう場合もあるけれど、多分、惑わされてはいけないのだと思う。何処に意識を向けるのかは、自分の意思で選択できるはずだ。— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2016年4月27日 私は、自分の連絡

    死にたいのではなく『温もりに触れたい』のだ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2016/05/09
    他人と比較することに意味はないとわかっていても、つい比較してしまいます。どうでもいいことなのに。
  • 鳥の生肉でかなりハードな食中毒になった記録

    それはGWの4日の昼前のことでした。 なぜだか突然、極端に欲がなくなってることに気付きました。 どうにか無理矢理に事は済ませたものの、一般的なダルさの5倍ぐらいのダルさがきて、これはおかしいなと思ったら、発熱してました(38度ちょっとぐらい)。 その時は風邪かなと思って、その日は風邪の時用のスポーツドリンクやうどんを買ってきて、安静にしてたのですが、夜に寝る時に不気味なぐらいおなかが張ってます。なんか、おかしいぞと感じました。 その夜、1時間に一回ほどのペースで下痢で目が覚めました。 ただ、風邪でも目が覚めることはあるし、下痢になることもあるし、そういうものだとまだ思ってました。 翌日、5日。 一言で言えば、一日中下痢をしてました。夜中の回数を除いても20回はトイレに籠もった気がします。 あ、これ、風邪としても相当重いぞ……。明日、医者に行こう……と思いました。 その日の夜も下痢で2回

    鳥の生肉でかなりハードな食中毒になった記録
    daumaneko
    daumaneko 2016/05/09
    基本的になんでも生食は避けた方が無難。魚だって同じ。
  • 永観堂の参道で見るツツジと新緑・2016年

    4月下旬に京都市左京区の永観堂の前を通りかかったら、カエデの青葉がとてもきれいでした。 永観堂は、紅葉の永観堂と呼ばれているように境内にはたくさんのカエデが植えられています。 なので、初夏には永観堂の境内全体が黄緑色のカエデの葉で覆い尽くされます。 この日は、永観堂に拝観する予定はありませんでしたが、参道を少しだけ歩いてみることにしました。 参道のツツジ 永観堂は、市バス停「南禅寺・永観堂」で下車して東に徒歩約3分の場所に建っています。 永観堂の山門の前は、新緑がカエデの枝にたわわに付いて、まるで黄緑色の雲海のようになっていました。

    永観堂の参道で見るツツジと新緑・2016年