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2017年3月26日のブックマーク (6件)

  • スロトレと糖質制限をする中年男性の体内年齢は27歳だった

    スロートレーニングを続けることで肉体がどのように変化していくのかを報告。なお、当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。 先日、体組成計を買いました。以前から持っていた体重計も、まだ使えるのですが、20年以上使っているので、そろそろ新しく体組成計を買った方が良かろうと思い電気屋さんで手頃な値段のものを購入。 以前の体重計は体重と体脂肪率だけしか測れませんでしたが、新しく買った体組成計はたくさんの項目を測定できておもしろいですね。 タニタの体組成計でいろいろ測定してみた 購入した体組成計は、タニタから出ている「BC-761-WH」という機種です。最後の「WH」はホワイトの略で、白色という意味です。 最初に日付を合わせます。そして、家族の生年月日と性別と身長を登録します。後は、電源も入れずにただ体組成計に乗っかるだけで各種項目を測定してくれます。なお、測定できる項目は以下の通りです。 体重

    スロトレと糖質制限をする中年男性の体内年齢は27歳だった
  • 知恩院で開催された「礼拝してみよう!お坊さんと一緒に」。恭敬礼拝と木魚念仏体験など - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 3月上旬に京都東山エリアで行われた、夜、町をライトアップする「東山花灯路」。 浄土宗の総山「知恩院」の三門もライトアップされました。 今年、「知恩院」では、特別企画「お坊さんに会いに行こう」という、お坊さんのお話を聞いたり、「友禅苑」の夜間拝観などが行われ、それに参加した人限定の特典が、今回、ミモロが参加した「礼拝してみよう!お坊さんと一緒に」です。 これは、参加者限定で、3月25日に2回に分けて、普段入れない場所を見学したり、「大方丈」で恭敬礼拝というお坊さんたちが行う礼拝を体験したり、木魚念仏を称えたり、お抹茶をいただくなど、「知恩院」をもっとよく知るための企画です。 この日を楽しみに、参加者を示すチラシを握りしめて、ミモロは、集合場所の「知恩院」三門へと向かいまし

    知恩院で開催された「礼拝してみよう!お坊さんと一緒に」。恭敬礼拝と木魚念仏体験など - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 菅大臣神社の飛梅 | 京都旅屋

    四条通の南、烏丸通と堀川通の半ば辺りに菅大臣神社があります。境内は今、梅が見頃です。 現在の菅大臣神社のある地は、菅原道真の邸宅跡で生誕の地(諸説あり)ともいわれています。道真の邸宅は広範囲をしめ、現在の仏光寺通を挟んで、北に紅梅殿、南に白梅殿がありました。現在の菅大臣神社は白梅殿の跡にあり、道真が「東風吹かば」の歌を詠んだのは、もう一方の紅梅殿とされます。 道真は、藤原氏が力を握る中、宇多天皇の信任を得て、学者としては異例の出世を果たし、官職では上から2番目の右大臣にまで上ります。しかし、それを妬む藤原氏が黙っていませんでした。時の左大臣・藤原時平(ときひら)は、醍醐天皇にありもしない道真の陰謀を吹き込んで、結果的に道真は九州の大宰府へと左遷されることになりました。その時に、道真が詠んだのが「東風吹かば にほひおこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな」の歌です。大宰府へ家の主の私が行ってしま

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  • 豊国神社 秀吉没後から神社創建まで - 京都を歩くアルバム

    ←目次  2006年1月27日から毎日更新しています。 ※写真は全てクリックで拡大します。 智積院を出て、京都国立博物館の西の大和大路通を北に行くと豊国神社があります。「豊国(とよくに)神社」は、豊臣秀吉を祀る神社で、京都十六社朱印めぐりの一つです。 以下では境内を散策しながら、秀吉が亡くなってからこの神社が創建されるまでの歴史をたどります。下は東西の正面通から。 天下人となった豊臣秀吉は、二度目の朝鮮出兵中の1598年8月18日に伏見城で亡くなりました。当初は軍の士気に関わるとして公表されず、密かに東山三十六峰の一つの阿弥陀ヶ峰(193m)西麓で霊廟(豊国廟)と社殿(豊国社)の建設が始められました。 この唐門(国宝)は伏見城の城門でしたが、廃城後、二条城、南禅寺・金地院を経て豊国神社に移されました。桃山時代らしい豪華絢爛な門で、かって極彩色の彫刻と金箔で飾られていて、西願寺、大徳寺の唐

    豊国神社 秀吉没後から神社創建まで - 京都を歩くアルバム
  • よくわからない統帥権が支配した国 - ウェブ1丁目図書館

    が第2次世界大戦に突入した理由は一つではなく、様々な要因が重なり合った結果だと思います。 その様々な要因の中には、統帥権もあったでしょう。現代日は法律が整備されているので、特定の誰かの意思のみで国の行方が左右されることは少なくなっていると思います。ところが、戦前の日では法律よりも統帥権が優先する状況にありました。 統帥権は幕末までさかのぼる 作家の司馬遼太郎さんは、「この国のかたち」の4巻で、戦前の昭和史が滅亡にむかってころがっていった頃から、統帥権が無限・無謬・神聖という神韻を帯び始めたと述べています。 このころから、統帥権は、無限・無謬・神聖という神韻を帯びはじめる。他の三権(立法・行政・司法)から独立するばかりか、超越すると考えられはじめた。さらには、三権からの容喙もゆるさなかった。もう一ついえば国際紛争や戦争をおこすことについても他の国政機関に対し、帷幄上奏権があるために秘

    よくわからない統帥権が支配した国 - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2017/03/26
    日本の近代史がよくわからない原因の一つに統帥権もあるのだと思います。
  • 京都の桜散策コース-三十三間堂、養源院、智積院編

    京都市東山区の桜の名所として人気があるのは、清水寺や高台寺。 この界隈は、他にも桜の名所がいくつもあるので、春の京都観光の定番となっています。 でも、東山区の桜の名所は清水寺界隈だけではありません。 そこよりも南にある三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)、養源院、智積院(ちしゃくいん)も、きれいな桜の花を咲かすので、お花見に一度は訪れたいですね。 三十三間堂は、京都駅から市バス100、206、208系統のどれかに乗車し、「博物館三十三間堂前」で下車してすぐです。 市バスの乗車時間は約10分ですね。 三十三間堂には、枝垂れ桜、陽光桜、彼岸桜などの早咲きの桜が多く植えられています。 開花時期はソメイヨシノよりも早いですが、ソメイヨシノの見ごろ時期に訪れても、早咲きの桜はまだ見ごろを保っています。 三十三間堂で、特に桜を美しく観賞できるのが、境内の東側の庭園付近です。

    京都の桜散策コース-三十三間堂、養源院、智積院編