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2017年5月4日のブックマーク (7件)

  • 新緑の真如堂、金戒光明寺 - 京都で定年後生活

    京都の紅葉の名所真如堂は新緑も美しいところです。 通称赤門前の新緑もきれいです。 堂へ向かう参道の石段 五重塔 青モミジがきれいです。 鐘楼 堂裏に行ってみましょう。 たくさんのレンゲです。 白いレンゲです。 シャガやツルニチニチソウ 金戒光明寺山門 ゴールデンウイークも早や後半ですが、京都の主だった観光地は観光客でいっぱいです。 桜シーズンが終わりやっと静かになったと思ったのもつかの間でした。 わが家も昨日次男夫婦と孫が東京から来ました。 今晩は京都に住んでいる長男夫婦と孫たちも集まります。にぎやかになりそうです。

    新緑の真如堂、金戒光明寺 - 京都で定年後生活
  • 背割堤 | 京都写真(Kyoto Photo)

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    背割堤 | 京都写真(Kyoto Photo)
  • お香の日に参加した「香老舗 松栄堂」のお線香製造「香房」見学と匂い袋づくり体験 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 4月18日、ミモロお友達家族といっしょに烏丸二条上ルにある「香老舗 松栄堂」に工房見学と匂い袋づくり体験のためにやってきました。 宝永2年(1705)に創業した老舗で、お寺などの薫香をはじめ、お茶席の香木や練香、またお線香や匂い袋など、日に昔から伝わる香りを作り続けるお店です。 お店に一歩入ると、芳しい香りがミモロの鼻に漂ってきました。「いい香り~」と思わずうっとり。 さて、ミモロたちが訪れた4月18日は、なんでも「お香の日」なのだそう。「へぇ~初めて知った~」とミモロ。 資料によると、お香が「日書紀」に初めて登場したのが、「595年の4月に淡路島に沈香が漂着した」という記述から、まずは4月。そして「香」の文字を分解すると「一 十 八」になることから18日に。それで4

    お香の日に参加した「香老舗 松栄堂」のお線香製造「香房」見学と匂い袋づくり体験 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 上賀茂神社の競馬会足汰式 | 京都旅屋

    5月に入り、上賀茂神社・下鴨神社の行事が始まりました。葵祭として15日の華やかな路頭の儀が知られていますが、馬を競争させる競馬(くらべうま)も見どころの一つです。 上賀茂神社の競馬会神事の番は5月5日に行われますが、1日はその時に出走する馬の組み合わせを決める「足汰式(あしそろえしき)」が行われました。番では2頭の馬が、右(右方)と左(左方)に分かれて走りますが、先んじて足汰式で馬の優劣を見定めて、当日の組み合わせを決めるのです。まず1頭ずつ走る「素駆(すがけ)」が行われ、出走順を決める「番立(ばんだて)」が行われると、番さながらに決まった組み合わせごとに2頭ずつ走ります。 5日の番では、左方(さかた)は赤い装束、右方(うかた)は黒い舞楽装束を着て競い、初めの組は必ず左方が勝つことが慣わしとなっています。それ以外の組では真剣勝負が繰り広げられますが、トータルで左方の勝ち数が多い年は

    上賀茂神社の競馬会足汰式 | 京都旅屋
  • 下鴨神社 流鏑馬神事 2017 - 京都を歩くアルバム

  • 家族は音楽になる。プレイリストを作るように家族を作ろう! - いばや通信

    家族とは『人類』である。昨日、家族をテーマ(?)に開催されたトークイベントに登壇した後に、そんなことを思った。わたしは『いばや』という流動的な団体を主宰している。いばやのコンセプトは20個くらいあって、その内のひとつに「2個先の未来から逆算をして考える!」というものがある。多分、未来への行き方は2通りある。ひとつは「現在の延長として未来を考える」という行き方。ひとつは「未来の未来【2個先の未来】から逆算をして未来【1個先の未来】を考える」という行き方。いばやは、後者の考え方を採用する。その理由は「現在の延長として未来を考えると、現在の常識が邪魔をするから【引き戻す力が働くから】」になる。キーワードは「2個先の未来」であり、何百年も先の世界では「いまの常識とはまったく違う前提の上で世の中は成り立っている」であろうし、その中で『家族』というスタイルも随分と違ったものになっていると想像する。 【

    家族は音楽になる。プレイリストを作るように家族を作ろう! - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2017/05/04
    友人と家族の垣根がなくなる時代。
  • 二尊院を包み込む新緑・2017年

    4月下旬に京都市右京区の二尊院に二尊院普賢象桜を見に行きました。 この時期になると京都の多くの観光名所で、桜が見ごろを終えており、初夏の草花や新緑へと見どころが移っています。 二尊院も、初夏から梅雨にかけて新緑がきれいなんですよね。 ということで、今回は、二尊院の新緑をお伝えします。 紅葉の馬場の新緑 二尊院の最寄り駅は、京福電車の嵐山駅です。 駅からは、北西に徒歩約15分ですね。 JR嵯峨嵐山駅からだと、歩くと20分ほどかかります。 二尊院の拝観料は500円です。 総門近くで拝観受付を済まし、参道に進むと、カエデの木にたくさんの若葉が付いていました。

    二尊院を包み込む新緑・2017年