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2017年9月29日のブックマーク (9件)

  • 泉涌寺 雲龍院 庭園 - 京都で定年後生活

    真言宗泉涌寺派の別格山の雲龍院に行ってきました。 1372年に後光厳法皇が竹巌聖皐律師を招いて菩提所として建立されたのが、この寺のはじまりです。 その後歴代天皇の信仰が厚く、たびたび、この寺に行幸されています。 特に後円融天皇は勅願として如法写経会を始められ、この法会は現在まで続いています。 寺は応仁の兵火によりいったん焼失しましたが、後柏原天皇より後土御門天皇使用の御殿の寄進を受け、 堂として再建し、江戸時代には寺領も多く来り学ぶ僧侶も多数にのぼり、もっと盛んでした。 山門 拝観入口 大輪の間 瞑想の石があります。 庭に向かって椅子に座り、左右の足を石に置いて瞑想するそうです。 庭園 昔落雷にあったという高い杉の木 室内から庭園 クイズ 右側はなんと読むでしょうか。答は最後に。 霊明殿に向かう渡り廊下 霊明殿 後光厳天皇はじめ歴代天皇の尊牌を祀っています。明治の初めに完成しました。

    泉涌寺 雲龍院 庭園 - 京都で定年後生活
  • 京都・洛東 萩2017 ~常林寺 9.23~ - ねこづらどき

  • 勝念寺(かましきさん) | 京都写真(Kyoto Photo)

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    勝念寺(かましきさん) | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 「北山杉の里」での丸太磨き。艶やかな木肌を生み出す伝統の技 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 京都京北の「北山杉の里」で、山の仕事などを教わっているミモロ。杉の皮むき作業を体験した後は、いよいよ丸太磨きを教わります。 再び、川沿いの木造倉庫群に。 そこは、丸太を乾燥、保管し、冬には、「菩提の滝」で採取した砂を使って、丸太の表面を磨く丸太磨きが行われます。 「いっぱい丸太並んでる~」 北山杉の丸太は、表面に美しい凹凸があるのが特徴です。 「この模様自然に生まれるの?」とミモロ。この地区で林業を営む岩井さんは「いいえ、木の成長に合わせて木の表面に細い木を添えて、それで凹凸を作るんですよ」と。 「割りばしみたい…」 そう、細いまるで割り箸のような木を、杉の丸太の周囲に巻き付け、それが凹凸になるのです。 「木は大きくなりたいから、割り箸の隙間を押すようにしながら育つんだ~

    「北山杉の里」での丸太磨き。艶やかな木肌を生み出す伝統の技 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 大乗寺の酔芙蓉 | 京都旅屋

    山科の入り口にある大乗寺では酔芙蓉(すいふよう)の花が咲いています。 大乗寺は、もともとは上京区にあった尼寺で、昭和55年に山科の現在地、日ノ岡に移転してきました。一時はかなり荒れ果てていたそうですが、平成4年に移り住まれたご住職により、参道の整備など復興がなされました。その際に酔芙蓉を植え、年々数を増やして現在では1500ほどを数えるそうです。これほどの数が群生するのは全国的にも珍しく、大乗寺は酔芙蓉の寺として知られるようになりました。 一般的な芙蓉の花は8月~9月が見ごろの時期ですが、酔芙蓉(すいふよう)は、秋に入った9月後半~10月にかけて見ごろを迎える花です。朝は純白で、午後には淡いピンクに変わり始め、夕方から夜には紅色になる面白い花です。その様子からお酒に酔う芙蓉、酔芙蓉として古くは平安時代から親しまれてきました。花言葉は繊細な美、しとやかな恋人だそうです。 この日私が訪れたの

    大乗寺の酔芙蓉 | 京都旅屋
  • 長楽寺 2017年9月 - 京都を歩くアルバム

  • 彼岸花の大原 - 京花だより

  • 悲しみにケリをつけに行こう。 - いばや通信

    福島県会津若松市を経由して新潟県新潟市にはいる。新潟市は私の故郷で、良くも悪くも自分も一部なのだと思う。馴染みの道を歩くたびに、昔の傷が思い出されて精神がえぐられる(ような気持ちになる)。こちらのブログをご覧のみなさまは、ご自身の地元のことは好きだろうか。それともあまり好きではないだろうか。好きとか嫌いとかそんな言葉では表現しきれない複雑な感情をお持ちだろうか。新潟と私は因縁の関係にあり、最近の私のテーマは「新潟と仲直りをする」というものになっている。 【クラウドファンディングを公開しました!】 昔から「家族とはなんぞ??」という思いがありました。多分、私は『ごちゃまぜの家族』をつくりたいのだと思います。 ごちゃまぜの家をつくりたい! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー) https://t.co/Syybr2HkPA— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2017年4月3

    悲しみにケリをつけに行こう。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2017/09/29
    1日1日にピリオドを打つ。
  • 勝念寺の萩振る舞い・2017年

    京都には多くのお寺が建っています。 有名な寺院だといつでも参拝できるのですが、小さなお寺で人に知られていないところは、普段は門が閉まっていてお参りできないことが多いです。 でも、そのようなお寺でも、年に何度か特別公開されることがあるので、その機会に境内に入ることができます。 京都市伏見区の勝念寺も、いつもは門が閉まっていますが、9月の萩が咲く頃に「萩振る舞い」が行われ一般に公開されます。 と言うことで、9月下旬に勝念寺に参拝してきました。 萩満開の境内 勝念寺の最寄り駅は、京阪電車の丹波橋駅、もしくは近鉄電車の近鉄丹波橋駅です。 どちらの駅からも、改札を出て丹波橋通を西に5分ほど歩けば、勝念寺の山門前に到着します。

    勝念寺の萩振る舞い・2017年