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2017年10月9日のブックマーク (8件)

  • 京都・洛東 晩秋の境内2017 ~智積院 10.8~ - ねこづらどき

  • 美山かやぶきの里 | 京都写真(Kyoto Photo)

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    美山かやぶきの里 | 京都写真(Kyoto Photo)
  • 奇跡的な立地の伊根浦の舟屋 | 京都旅屋

    京都府北部、天橋立よりもさらに北にある伊根町は舟屋で知られています。 伊根町は京都府北部の丹後半島の東側に位置し、伊根浦に面した伊根地区に立ち並ぶ民家は、1階に舟を納めて直接海に出ることができる「舟屋」という珍しい構造で知られています。舟屋は近郊では天橋立のある阿蘇海にも一部ありますが、伊根浦のようにびっしりと湾に沿って舟屋群が並ぶ景観は珍しく、漁村では全国で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、壮観な光景は観光地としても人気があります。舟屋の数は230軒ほどあるそうです。 こうした「舟屋」が成り立つ条件は難しく、すぐさま家に波が打ち寄せるわけですので、干満の差が小さく、また風の影響を受けにくい場所であることが必要です。伊根浦(伊根湾)は丹後半島の東に位置するため冬の季節風を丹後半島が遮り、さらには東側にも半島が突き出して南に開け、湾の入り口には島(青島)もあって波や風を防いでく

    奇跡的な立地の伊根浦の舟屋 | 京都旅屋
  • 醍醐寺三宝院庭園 - 京都を歩くアルバム

  • マイネオ(mineo)のシングルタイプにインターネット回線を変更。格安SIMで月額料金を節約。

    インターネット回線をマイネオ(mineo)に変更しました。 これまで使っていた回線は、マイネオと同じケイ・オプティコムが提供しているeoモバイルだったのですが、2018年1月末をもってサービス終了となることからマイネオに乗り換えることにしました。eoモバイルは、Yモバイルの3Gと同じで、Yモバイル3Gのサービス提供が終わる都合でeoモバイルも終了の運びとなりました。 Yモバイル3Gは、LTEに乗り換える人が増えたおかげなのか、最後の方は快適にインターネットにつなげて良かったんですけどね。 端末はAterm eoモバイル3Gの端末はUSBメモリタイプのものだったのですが、マイネオで申し込んだ端末はスマホのような形のAterm MR05LNです。 文庫を下敷きにしてAterm MR05LNを撮影しました。 見た目はスマホとほとんど同じですが、Atermの画面でウェブサイトを閲覧することはでき

    マイネオ(mineo)のシングルタイプにインターネット回線を変更。格安SIMで月額料金を節約。
  • 宇治市植物公園 その2 - 京花だより

  • 俺は俺という作品を完成させるから、お前はお前という作品を完成させるんだ。 - いばや通信

    東北から菊名に戻り、熱海の伊豆山神社と箱根の九頭竜神社を経由して、いまは東京の板橋周辺にいる。岩手県で開催された「ごちゃまぜの寺」のイベント時に、なにかこう神的なものから「自然に還れ」と言われたような気がした。自然に還るとはなんだろうか。森や山の中で小屋でも建てて自給自足の生活をすることだろうか。そういうこととはちょっと違う気がする。それは「思い出す」とか「取り戻す」という感覚に近い。自分の中にある自然を思い出す【取り戻す】こと、それが自然に還るということなのかもしれない。 ibaya.hatenablog.com 最近思うことあれこれをまとめます。 1・ あとは全部こっちで用意するから、お前はお前の中にあるやつを全部出せ。 神と直接交信ができる訳ではないけれど、稀に、神的なものの声を聞くことがある。神という言葉に違和感を覚える場合は、それを「自然」とか「内なる声」などに置き換えてもいい。

    俺は俺という作品を完成させるから、お前はお前という作品を完成させるんだ。 - いばや通信
    daumaneko
    daumaneko 2017/10/09
    自分という作品を完成させる。
  • 南北朝時代がややこしいのは観応の擾乱が原因 - ウェブ1丁目図書館

    南北朝時代は、日史の中でも複雑で理解しにくい時代です。 京都を追われた後醍醐天皇が吉野に南朝を築き、室町幕府初代将軍の足利尊氏は光明天皇を即位させて北朝を作りました。この南北の王朝の対立が続いた時代が南北朝時代です。天皇家が2つに分かれて戦ったのは南北朝時代だけではありません。平安時代後期の保元の乱も、後白河天皇と崇徳上皇が争ってますし、さらに昔の壬申の乱も天皇家内の争いでした。 南北朝時代が複雑なのは、王朝が南北に分かれて戦ったという単純な図式ではなく、足利家内部の抗争が南北朝の戦いに絡んできたことが原因と言えます。この足利家内部の争いは、当時の北朝の元号にちなんで観応(かんのう)の擾乱(じょうらん)と呼ばれています。 初期室町幕府の3者の権力 観応の擾乱の主要な登場人物は、足利尊氏、彼の弟の直義(ただよし)、尊氏の執事の高師直(こうのもろなお)です。 これまで3者を別々に扱った書籍は

    南北朝時代がややこしいのは観応の擾乱が原因 - ウェブ1丁目図書館
    daumaneko
    daumaneko 2017/10/09
    南北朝時代は裏切りが多いので、誰と誰が戦っているのかの把握が難しいです。観応の擾乱もその一例ですね。