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2018年3月21日のブックマーク (9件)

  • 第52回 京の冬の旅 ~林光院~ - ねこづらどき

  • 叡山電鉄「ひえい」 | 京都写真(Kyoto Photo)

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    叡山電鉄「ひえい」 | 京都写真(Kyoto Photo)
  • [伝統産業の日」。京都市各所で京の匠の技を発信。「京繍記念展」へ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 京都市では、平成13年度に「春分の日」を「伝統産業の日」と定めました。今年も、その日を中心に市内各所で、伝統産業に関するイベントがいろいろ開催されます。 ミモロは、18日に京都岡崎の「みやこめっせ」へ出かけました。その日は、「京繍記念展」が地下1階の特別展示室で行われていました。 これは、「京都刺繍協同組合」「京繍伝統工芸士会」が主催する、京繍をする方の作品などが展示され、その美しい作品を広く知ってもらうための作品展です。 京繍(きょうぬい)の歴史は古く、平安遷都と共に、刺繍をする職人を抱える「縫部司(ぬいべのつかさ)」という部署が設置されたのに始まるとされます。以降、宮廷貴族や武士、豪商などを対象に、さまざまな雅な衣装をはじめ、徽章や旗など、高度な刺繍技術として、時代と

    [伝統産業の日」。京都市各所で京の匠の技を発信。「京繍記念展」へ - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 咲きはじめは純白の六角堂の御幸桜 | 京都旅屋

    六角堂は知る人ぞ知る桜の名所。境内のしだれ桜は、御幸桜と呼ばれ、咲きはじめは白く数日後にはピンク色に変化する珍しい桜です。 六角堂の御幸桜。咲き始めは白く、だんだんとピンクが濃くなる珍しい桜で、どちらかというと白く見えている期間が2-3日しかないのが特徴です。咲きはじめは純白で、たいへん美しく、まるで雪が降っているかのよう。わずかの期間しか目にできない光景です。今日の写真は20日のものですので、早めに訪れてみてください。日に日にピンク色の花が増えていきます。 御幸桜は、私が京都中の桜を眺めてきた中でも六角堂でしか出会ったことがない珍しい桜です。数年前までは水が流れる場所に植えられた木が立派だったのですが、近年樹勢が衰えてしまい、枝がずいぶんと寂しくなってしまいました、桜はデリケートな木で、こうして姿が変わってしまうこともあります。今年も美しい光景に出会えることに感謝しながら、桜を愛でていき

    咲きはじめは純白の六角堂の御幸桜 | 京都旅屋
  • 五条天神社 医薬の神と義経・弁慶 - 京都を歩くアルバム

  • 百万遍知恩寺の早咲きの桜と梅 - 京花だより

  • 淀 水路に咲く河津(かわづ)桜

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    淀 水路に咲く河津(かわづ)桜
  • 京都御所の桜の写真|京都桜photo

    見どころ 京都御所は、拝観出口付近に枝垂桜が植えられています。立派な枝垂桜が多く、京都御所の雅な建物とよく調和しています。 開花時期は4月上旬です。 紫宸殿(ししんでん)の右前に植えられている左近の桜は、とても大きく樹形も整っていて風格があります。見ごろ時期は枝垂桜よりも遅めです。 人出がとても多いため、ゆっくりとお花見するのは難しいです。

  • 京都の桜散策コース-醍醐寺、勧修寺、大石神社編

    京都市内の桜の名所で忘れてはいけないのが伏見区の醍醐寺ですね。 あの豊臣秀吉も盛大にお花見をしたお寺ですから、京都の桜を語る上で外すことはできません。 また、醍醐寺の近くには勧修寺(かじゅうじ)もあり、春になるときれいな桜を見ることができます。 そして、勧修寺から少し時間がかかりますが、大石神社にも足を伸ばしたいですね。 醍醐寺には、京都駅からJRに乗車し山科駅で下車した後、地下鉄東西線に乗り換えて醍醐駅で降り、そこから東に13分ほど歩くと到着します。 京都駅八条口から、醍醐寺直通の京阪バスも出ており、こちらを利用する方が便利ですね。 醍醐寺には、3月末から4月初旬に見ごろを迎える枝垂れ桜がたくさん植えられています。 入口の総門前の枝垂れ桜も見事で、それを見ていると無意識に総門をくぐってしまいます。 醍醐寺は、伽藍、三宝院、霊宝館庭園の共通拝観券のみとなっており、春期は1,500円です。

    京都の桜散策コース-醍醐寺、勧修寺、大石神社編