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24日に祇園祭の還幸祭が行われました。 祇園祭の本質は神輿の行事にあり、山鉾巡行は神輿が出る前に街々を清める露払いのために行われます。17日から一週間、四条寺町の御旅所に鎮座していた神輿は、24日の夕方から夜にかけて氏子地域の西側を巡行した後、八坂神社へと帰っていきます(なお、還幸祭には子ども神輿(東若御座)は参加しません。) 神輿は掛け声に合わせて進みながら、深夜に八坂神社へと還御しますが、今年は祇園祭の発祥とされる御霊会から1150年の節目に当たることから、三条御供社に3基の神輿がそろい、以降の三条通→寺町通→四条通の経路もなるべく近い距離で神輿が巡行する流れとなりました。例年は3基の神輿を見るには長時間待つ必要があったため、比較的近接して見られたのはよかったのではないでしょうか。 私は定例講座の終了後に、四条通で少しだけ目にすることができました。すでに中御座は通過していましたが、楼門
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 7月25日は、銀閣寺や法然院がある鹿ケ谷「安楽寺」で、毎年中風まじない「鹿ケ谷カボチャ供養」が行われます。 中風は、現在は、脳血管障害の後遺症などをさす言葉で、手足のしびれ、言語障害など、現代人にとっても怖いもの。それを封じるために、ビタミン豊富なカボチャを食べて、夏の疲れを癒すのが、この「カボチャ供養」です。 「こんにちは~」とまずは、お寺の入口でカボチャ券込の拝観料500円を納めます。 「あ、ミモロちゃん、今年もお詣りにいらしたんですね~ようこそ~」と、お寺の皆様に温かく迎えられ、「は~い、カボチャ食べに来ました~」と元気にお返事。 まず、本堂のご本尊の阿弥陀如来さまに参拝します。 「お詣りが一番大切!」 ここ「安楽寺」は、以前にも詳しく説明したので、今回は、簡単に・
安月給とはいえ年収もどうにか400万超えたし、仕事は暇だけど、ちょっとやる気出せばだいたい解決出来る適度な難易度でやりがいがあるとまでは言いづらいけど、手応えはある感じ。 自炊も覚えて野菜とか魚とか食べるようになってうんこもベチャベチャじゃなくトゥルンって感じの健康的で繊維質なものになった。 自重筋トレも2年くらい続けてたらそこそこ体が引き締まってきてて、筋肥大はしてないしあばらも浮き出てるけど、バランスのいい肉付きになってて何より生活が楽になった。以前のように筋トレしていなかったときはちょっと動くことさえ億劫でめんどくさかったけど、今にして思えばあれは、基礎体力が無いので細く弱った体にとってはわりと負担だったんだなって思う。 HIITも週イチでやってる。4分間だけど、これのおかげで速歩きとか長時間歩いてても息が乱れなくなった。アナルは開発済み。 彼女も居ないし好きな女も居ない童貞、酒もタ
兵庫県三宮駅前のドトールにいる。電車内で、女子が化粧をしていた。化粧は美しくなるための行為なのに、なぜ、化粧をしている姿はあんなにも醜いのだろうか。誤解されると困るが、私は電車で化粧をする女性をディスりたい訳ではない。ただ「化粧をした女性は綺麗だが、化粧をしている女性は醜い」と思っただけだ。そんな話を(私が綺麗だと思う)女性に話したら「電車で化粧をしなければならない余裕の欠如が、既に美しくない」と一刀両断。彼女の言葉に、吹き出してしまった。 この世で一番大切な仕事は、自分自身のご機嫌を守ることだと思う。 誰かにしてもらうことを待たないで、今、してもらいたいことを「自分が自分にしてあげる」「自分が自分に許可を出してあげる」ことだと思う。 ちょっとの勇気があれば、人生はとても楽しい。 - いばや通信 https://t.co/0R3x47qZ4o— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume)
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