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2021年1月22日のブックマーク (6件)

  • 洛陽十二支妙見めぐり_満願寺、本満寺 - ペーパー・写・楽

    この前、家近くの修学院の妙見さんである導入寺にお参りしたのがきっかけで、他の十二支さんも見てみたいと思い、自転車で岡崎にある満願寺さんと出町にある満寺さんに行ってみた。 花もなにもない銀閣寺道の疎水。 普段は観光客でいっぱいになる銀閣寺の参道。 土産物屋も閉まっていて、通る人は地元の人だけ。 哲学の道にある「幸せ地蔵尊」さんと「不動明王」さんにお参り。 誰も歩いていない哲学の道。 地蔵様に手を合わせておいた。 岡崎中学校の裏手を通って満願寺さんに到着。 山号は示現山(じげんざん)。 「岡崎の妙見さん」とも呼ばれ、京都御所から見て十二支の辰(東南東)の方角にあたる。 初めてお参りするお寺さん。まずは堂にお参り。 およよ、文子天満宮さんはどういうわけか崩壊している。 悲しいこと限りなし。 あとで調べると平成30年の台風第21号で崩壊したとのこと。 崩壊した文子天満宮の隣にある小さな祠は無事

    洛陽十二支妙見めぐり_満願寺、本満寺 - ペーパー・写・楽
  • ジャッキアップされた瀧尾神社 | 京都旅屋

    東福寺駅の北東にある瀧尾神社では、社殿の修理が行われており、建物がジャッキアップされています。 瀧尾神社は伏見街道に面し、大丸の創業者・下村彦右衛門正啓が信仰した神社です。境内拝殿の天井には江戸後期の彫物師である九山新太郎作の見事な龍の彫刻があり、復活した祇園祭の大船鉾の龍頭のモデルとなりました。現在は殿周辺が修復中のため、龍のある拝殿に神様が遷されており、龍は確認しづらいと思います。 さて、殿周辺は1840年ごろに完成し、殿は貴船神社の奥宮の旧殿を移築したもの。周囲の拝所、幣殿には見事な彫刻があり目を引きましたが、一連の建物が修復のため、ジャッキアップされて宙に浮いた状態になっています。土台も含めて整えておられるようです。神社自体が大きくなった感じがして、なかなか珍しい光景でした。 散策・講座のお知らせ ※散策・講座等のご依頼はこちらから!お気軽にご連絡ください。 【見逃し配信を受

    ジャッキアップされた瀧尾神社 | 京都旅屋
  • 雪の京都 龍安寺(石庭と鏡容池) - 京都を歩くアルバム

  • 賀茂川の磯鵯と野鳥達 - 京花だより

  • コロナ退散!ミモロのアマビエ。比叡平の山中にある謎の巨石群。不思議なパワーがもらえそう。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「コロナ退散!」とミモロは、一向に減少しないコロナ感染を憂い、アマビエになって、みなさまの健康を祈ることに…。 ご存じの通り「アマビエ」は、豊作や疫病退散をもたらすと言われる日の伝説の妖怪。海の中から現れた、その姿は、長い髪と鳥のような嘴、魚のようなウロコをもつとか…。 そこでミモロは、「これ以上、コロナが全世界に感染拡大しないように…」との願いを込めて、アマビエに変身。 「アマビエに見える?」と実は、ちょっと自信なさげ…。 ウロコの模様は、ミモロの体に合う小さな青海波の模様の生地を見つけ、それを逆さまにしてウロコに見立てました。 ロン毛の髪は、以前、西陣の織物屋さんから頂いた正絹の糸で…。美しいツヤのあるロン毛のかつらを作りました。 似てるかどうかはともかく、人は、

    コロナ退散!ミモロのアマビエ。比叡平の山中にある謎の巨石群。不思議なパワーがもらえそう。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 冬に参拝した金戒光明寺・2021年

    1月中旬に京都市左京区の真如堂に参拝した後、南隣の金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)にも参拝しました。 金戒光明寺は浄土宗四ヵ山のひとつに数えられるお寺です。 黒谷さんの愛称でも親しまれる金戒光明寺は、幕末に会津藩が宿所としていたことでも知られており、歴史好きの方にも人気がありますね。 栄摂院 金戒光明寺は、市バス停「岡崎神社前」から北に5分ほど歩くと到着します。 今回は、真如堂から南に歩き、北門から金戒光明寺の境内に入りました。

    冬に参拝した金戒光明寺・2021年
    daumaneko
    daumaneko 2021/01/22
    冬の金戒光明寺は人が少ない。