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2023年1月16日のブックマーク (6件)

  • 冬の恵心院で咲くスイセン・2023年

    1月上旬に京都府宇治市の興聖寺に参拝した後、宇治川沿いを西に3分ほど歩き恵心院(えしんいん)に立ち寄りました。 恵心院は、あまり観光で訪れる人はいませんが、長い歴史を持つお寺なので、宇治市を散策する際はお参りしておきたいですね。 冬の境内 恵心院には、京阪電車の宇治駅から南東に約8分歩くと到着します。 JR宇治駅からだと東に徒歩約12分です。 恵心院の入り口には、ここから先が恵心院であることを記す石柱が立っています。

    冬の恵心院で咲くスイセン・2023年
    daumaneko
    daumaneko 2023/01/16
    恵心院は、弘法大師の創建と伝わる宇治の古刹。
  • 下鴨神社の小豆粥 - 京都旅屋

    15日に下鴨神社で御粥祭があり、小豆粥の接待がありました。 下鴨神社 小豆粥 1月15日は小正月。「松の内」とも呼ばれる、正月の期間もこの日まで。門松などの正月飾りも片付けられ、「どんと(とんど・左義長)」が行われるところもあります。かつては元服の儀式を小正月に行っていたため、長らく成人の日は1月15日となっていました(現在は1月の第2月曜日)。下鴨神社では御粥祭が行われ、小豆とおの入った「小豆粥」が振る舞われました(300円)。御粥祭では、小豆粥・大豆粥を神前に供え、国家国民の安泰を祈願します。参拝者に振る舞われる小豆粥のおは鏡開きをされたおだそうで、柔らかくおいしく頂けました。なお、器が使い捨て容器になっていました。 下鴨神社 小豆粥 小豆粥は古くから続く伝統行事。小豆の赤は邪気を祓い、現在でも祝い事に赤飯はつきものです。1月15日に粥をべる風習は枕草子にも記載があって、その内

    下鴨神社の小豆粥 - 京都旅屋
  • 法住寺 大根炊き - 京都を歩くアルバム

  • 冬の平安神宮のオシドリ - 京花だより

  • 京都、東山の粟田地区の「新年行事」。お餅つきや書初めなど、地域の人たちが交流するイベント - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

    「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「おつき始まってる~」とミモロが、日曜日に訪れたのは、京都東山の「粟田地区」の「地域交流施設あわた」です。 ここは、以前は、粟田小学校があった場所で、今は、その敷地の半分ほどが「東急ホテル」に、そして他のエリアは、「地域交流施設」に整備されました。 コロナの影響で、新年の行事は、3年ぶり。 人工芝が敷かれたスペースでは、羽根つきなどを楽しむ子供たちの姿も…。 地域の人たちが、さまざまな交流に使う建物の前には、テーブルが並んでいます。 「こんにちは~楽しみに来ました~」と、地域の役員の方に挨拶。「はい、いらっしゃ~ミモロちゃん…」 この地域の氏神さまの「粟田神社」のお祭りなどでもお目にかかる方々です。 ミモロは、京都に暮らし始めてから、以前、この地域に住んでいたこともあり

    京都、東山の粟田地区の「新年行事」。お餅つきや書初めなど、地域の人たちが交流するイベント - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
  • 【縄文のぐるぐる渦巻文様・考】二つの世界のサカイに立つ縄文神像【縄文晩期】 - ものづくりとことだまの国

    はじめに 道祖神(サイノカミ)的な信仰の起源は縄文時代?というテーマの前回の続き。#金生遺跡中空土偶(山梨県北杜市)のボディの前後に描かれた #ぐるぐる渦巻紋様 はあの世とこの世 #異世界 を繋ぐ出入口ではないかと妄想 #タイムトンネル #サルタヒコ #遮光器土偶 目次 タイムトンネル 金生遺跡(きんせいいせき)中空土偶 縄文晩期の土偶様式(遮光器土偶、シャコちゃん) 文 タイムトンネル 子どもの頃 タイムトンネル というTV番組に夢中だったことがありました。 アメリカの砂漠の秘密の地下基地のトンネルを通って、主人公らが世界中の場所や時間に冒険するストーリー。 流行りの異界転生のハシリみたいな物語で、巨大なトンネルは時空間転移装置といったところでしょうか。 キューバ危機後の冷戦時代という背景がこういうSF物語を生み出したそうですが、当時、子どもだった私は、トンネルの向こう 異世界への旅

    【縄文のぐるぐる渦巻文様・考】二つの世界のサカイに立つ縄文神像【縄文晩期】 - ものづくりとことだまの国
    daumaneko
    daumaneko 2023/01/16
    土偶の渦巻きが、やがて陰陽師の太極図まで発展したのかどうかわかりませんが、何か呪術的な意味がありそうですね。